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今回の環境応援団いっぽごみ拾い活動は相模川河川敷をターゲットにしました。
昨年の4月、第3回活動の時と全く同じ場所です。
9ヶ月という時間が経過した今、"あの場所"はどのような状態になっているのか。
寒い雨の中、23名の有志によって行われた第6回活動を報告をします。
○ 開 催 日
2002年02月03日(SUN)
○主 催
○ 開 催 地
神奈川県厚木市/相模川河川敷
○後 援
○参加者数
合計23名(男子19/名女子4/名)
○ 天 候
雨 天
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▼活動目的 海岸ごみの大半を占める河川ごみの実態を知ると共に、
ごみ拾い活動を通じて河川敷利用者へのマナー向上を訴える。
▼活動内容 08:40 現地ミーティング 09:00 ごみ拾い活動開始 ↓ 11:30 ごみ移動・集計・記録 12:00 終了ミーティング 12:30 解散
▼活動結果 総数141袋+α(粗大ゴミ多数) 厚木市役所提供のごみ袋(700mm×800mm)にて収集。 分別方法は厚木市のごみ分別ルールに>従った。 尚、ごみ袋に入れたもの以外の量が圧倒的に多く、代表的なものにはタイヤ、衣類、 布団、タンス、食器棚、家電製品、といった粗大ゴミがあった。 ▽表−1 ごみ袋の内訳は下表の通り
ごみ種別
数
備考
可燃 (ビニール・プラスチック類)
41袋
菓子やパン、 弁当の袋などが多く、川沿いは釣りエサの袋が特に多い。
可燃(紙類)
59袋
雑誌がまとめて捨ててあった、多くはそれ。
不燃(缶類)
20袋
飲み物の缶が最も多く、次にペンキスプレー、アウトドア用ガス缶と続いた
不燃(ビン類)
21袋
ビンのほかにも、ガラスの破片が多くて怖い。子供とかが歩いたら・・・
粗大ゴミ
多数
表−2参照
▽表−2 粗大ゴミの内訳
タイヤ(車・バイク)
68本
四駆の大型タイヤ、スタッドレス、モトクロスタイヤ他
塗料などの一斗缶
45缶
中身も入っているし、缶が腐食で破れてる・・・る
電化製品
11個
家電リサイクル法の影響かな、前回より多い
布団
8枚
何がどうなればこんなところに布団を捨てる必要が?
バイク
4台
毎回一緒だけど、スクーターが多いのが傾向(部品も多数)
車の椅子
4個
こけむすまでイっちゃってる椅子もあり・・・
冷蔵庫
3個
これも家電リサイクル法の副産物か?!
洗濯機
3台
2槽式の洗濯機があった。
▽写真をクリックすると大きな画像とコメントが見れます。
▼第6回活動を終えて ごみはどこから来るのか?というテーマに向かって相模川を対象にした結果、 下記のようなことがわかった。
1)海岸よりも不法投棄が多い 2)状況は昨年と同等、むしろ悪化している 3)河川敷利用者の方が海岸利用者よりもごみに対するアクションが少ない 4)去年との比較より、ただ拾っているだけではきりがないことがわかった 5)リサイクル法の影響からか、家電ごみの量が増加傾向にある
そして、今回初参加してくれた輪生館(モトクロスチーム)の方の一言がとても印象的でした。 『正直、今までポイ捨てをしたこともあった。ところが、今日活動をしてみて、 意識を変えざるを得ない。自分も意識が変わったし、このことを仲間一人ひとりずつ 伝えていきたい。ごみを捨てるな、と言える勇気も持ちたい。』 本当にこの言葉が心に残ったんです。環境応援団いっぽの活動を通じて、 たった一人でも意識を変えることが出来たなら、それは最高の瞬間です。 今回の活動で身を持って知ることが出来たことと、この言葉を旨に次回につなげていきたいと 思います。
相模川座架依橋付近河川敷
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場所 : 神奈川県厚木市関口〜猿が島
特徴
広大な河川敷はモトクロスや4WD-CARの練習コースとしても人気。 他にもラジコン飛行機、釣人も多く様々なジャンルの人たちが遊べるスポット。
近年は不法投棄が増え、無人カメラの設置も。
このままの状態では不法投棄のおかげで 趣味を楽しむスポットが消滅することも考えられる。でも忘れないで欲しい。。ごみを拾ってわかったことだけど 明らかに遊びにきた人たちが残したようなごみも多いことを。
まず、参加してくれた仲間達、オートバイハウスの諸田社長、またモトクロスライダーの皆さん、本当にありがとうございました。いっぽの活動も2年目に入り、ごみを拾うことにも慣れてきたと思います。ここらへんでしっかりと目標を見直して、現実や変化にめげることなくチャレンジャーとして 活動をしていきたいと思います。遊び大好きな仲間なら、必ずやれると思うし、毎回の活動ごとに 少しずつ達成していることも実感できました。『ごみはどこから来るのか?』本当の答えが見えたときに、最良の方法が見るかると思います。まずは『知る』ことからはじめましょう。そして次はアクションです。
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