イベント内容BEACH CLEAN-UP REPORTレジンペレットについてCAMP REPORTおわりに

恒例の環境応援団いっぽサマーキャンプ!
今年も千葉県館山市の平砂浦・布良海岸で思い切り遊んできました。 遊んで(割合7)ごみ拾って(割合2)、
ごみについて考えて(割合1)。あっという間の二日間だったけど、みんなで力を合わせて素敵なキャンプ
になりました。今年3回目の活動は、キャンプと重なったのでまたまた遊び中心になりましたが、
よく遊んだ中でも、台風後の海岸の状況を目の当たりにしたりしたり、レジンペレットを実際に見つけたり、
と貴重な体験も出来ました。

○ 開 催 日 

2002年07月20-21日

○主  催

環境応援団いっぽ

○ 開 催 地 

館山市/平砂浦海岸

○参加者数 

合計16名(男子9名,女子7名) 

  ○ 後  援   

館山市役所

○ 天   候 

晴 天

 

 

 

 

◆イベント内容◆

・ビーチバレーボール

・ビーチサッカー

・ビーチベースボール

・ビーチラグビー

・サーフィン

・ボディボード

・スキムボード

・シュノーケリング

・フィッシング

・スポーツカイト

・ビーチライブ

・ごみ拾い活動

・ビーチコーミング

・ビーチ象さん

◆ビーチクリーンアップREPORT◆
 平砂浦海岸の様子は"海草&海草"。多発した台風の影響か、大量の海草が帯となってビーチを 埋め尽くしていた。河口には木(天然)を中心に、ありとあらゆるごみ(家具、プラスチック類)が 打寄せられてた。
 一方、テント設営地の平良ビーチは、海草は同じような状況ではあるものの、目立つごみはなく、漂流してきた ごみよりも、心無い利用者達が放置したごみが散らばっている程度の状況だった。
目立ったものでは、鋭利なビンの破片、蛍光灯があげられる。もし、はだしで遊ぶ人がこの上を歩いたら・・・と思うだけで ぞっとする。一見キレイに見える海岸も、よく見ると様々なごみがあるものだ。
Photo.01
早朝からビーチクリーンアップ。
朝食を作っている時間を利用し、手分けをして
布良ビーチを一斉清掃。
Photo.02
平良ビーチもご覧の通り、海草パラダイス。
この海草たちはどのように処分されるんだろう。
人工的に取り除くのか、それとも自然に帰るのか。
Photo.03
写真中の米粒状のものが噂のレジンペレット。
布良ビーチでも砂を観察するとすぐに見つかった。
プラスチック原料とからしく、問題になっていて
世界的にも漂着報告があがっている。
レジンペレットについての詳細は別記する。
Photo.04
ファーーーーーック!!(失礼っ)と叫びたい。
こんな鋭利なビン破片が砂に埋もれてました。
サーファーや子供が踏んだら・・・、考えるまでもない。
ビーチで見かける形あるビンも、割れると即凶器
になるので、ミニいっぽしましょう。
Photo.05
布良ビーチはごみの量は少ない。
館山市では海岸清掃によって発生したごみは
リサイクル不能という判断で、ビン・缶とその他で
分けて収集している。
Photo.06
布良ビーチに設置されているごみ箱。
この状況ではあるが、ビーチのごみが少ないことに
少なくとも効果があるのか。休日だったが、この日も
ゴミ収集車で回収にきていた。

◆レジンペレットについて◆
レジンペレットは、ビーズのような外見のプラスチックの玉で、つぶれた球形をしていることが多く、 円筒形やおむすび型のものも見られます。色は半透明か白が多く、赤や黄色に着色されたものも あります。その正体は、プラスチックの半製品で、これを溶かして整形し、さまざまな道具や機材を 作るのだそうです。もともとは工場で使われるはずのこの粒が、初めて野外で見つかったのは、 1970年代初めで、大西洋のサルガッソ海でのことでした。その後、世界中の海岸で打ち上げら れたレジンペレットが見つかるようになり、日本でも全国から報告されています。 レジンペレットがなぜ、野外で見つかるようになったのかの原因はよく分かっていないのですが、 輸出入の途中で港などで荷崩れしたとか、工場の排水にまざって流れ出したなどの可能性が考えら れています。いずれにしても、人間の管理の不行届きのために、世界中では膨大な量の粒が自然 環境中に流出してしまっていることは間違いありません。
詳しくは様々な団体が調査をしているのでインターネットを通じて知ることができます。
ここではその中でも詳しく書かれている一つのホームページを紹介します。

国立医薬品食品衛生研究所(National Institute of Health Sciences)

◆2002いっぽサマーキャンプ◆
風が強かったせいか、去年ほどの猛暑とはならなかったが、やってることが病的(笑)。
前夜から乗り込んでいた仲間のカツオ話から始まり、恒例のビーチバレーなど諸々の遊びを堪能。
激ウマの夕飯は乾杯で盛大にはじまり、象さんで厳かに幕を閉じたのでした。
ほんの断片をホームぺージで紹介しましょう、あとは記憶の中で思い出し笑いを。
Photo.01
ちょうど梅雨明け初日。風があって爽やか(?)な
陽気の中での恒例のビーチバレーボール大会。
4人×4teamでの勝ち抜き戦で、優勝賞品と
謎の罰ゲームを賭けた熱い戦いとなった。
Photo.02
海、川、砂浜、砂丘、山、空と揃う平砂浦。
写真はMIKA選手とTORU選手。ちなみに優勝は
滝瀬率いるシュウマイteamに決定。ドン・キホーテ産の
楽器がチーム全員に贈られた。一方の敗者には?!
Photo.03
楽しいNightPartyのハジマリ。
今回は平砂浦海岸の南方に位置する布良海岸に
テントを設営。月明かりと波音が心地よくて
料理の味も最高。伊東選手の記憶があるのも
この辺りまでか?!
Photo.06
・・・そしてこれが伊東選手のラストフォト。
『昨年は下見だけで参加できなかったので、 今年こそははしゃぎマース★』と鼻息を荒くして望んだが、
セコンド役宮内に裏切られ、ジン一気飲みで2ラウンド
K.O。自ら設営したテントに早々に収納された。
Photo.03,04
大樹とセコンド・宮内、そしてとよさん*すみさんのお二人。 コメントの必要ない笑顔がこのキャンプの
楽しさを表現してる。とにかく思い切り遊んだあとのビール(またはコーク)は最高だ。 思わず笑顔がこぼれてしまう。高校生の大樹も"生絞り"なんてもってるけど、ジュースだろ?! 父さん信じてます。
Photo.05
ご飯炊きの様子。(この時は伊東ちゃんも元気)
カレー用のご飯は程よいおこげで美味しかったな。
この後、他のGroupの車が砂でスタックして、助け
出そうとドタバタしたのを思い出す。それがきっかけで
みんな一気にアルコールが回ってしまいました。
Photo.06
いっぽの梅宮辰夫こと滝瀬!
ハードボイルドな匂いがプンプンしてます。
滝瀬号は四次元ポケット、何でも出てくる出てくる、
毎回キャンプでMVPを獲得する理由は説明不要!
本当に頼りにしてます、兄貴!
Photo.07
・・・一方、ハードボイルドに憧れるが、いつもこんな役。
昼間の爽やかなビーチバレーの罰ゲームがこんな
アブネーもんだなんて・・・、で武富士。
アフロズラも象さんランジェも家では大ヒンシュクです。
Photo.08
岩の上ではナガブチの会。
キャンプでのギター+歌は気持ちが良すぎる!
次回は楽器増やしてビーチライブをやろうぜ。
チキータのウクレレも復活待ってます!
Photo.03
B.Bやりてーと前々から言っていたEMI選手は
今回もSUMI選手と一緒に平砂浦SURFを堪能!
談『オンショア入って波のコンディションはイマイチ
だったけど、バッチリでした。』
あれ?それって浮き輪じゃないっすか??
Photo.04
うっめ〜〜っ!!
朝食もシェフ・滝瀬がサラダスパを振舞ってくれました。
同時に健がとってきたタコも食卓にあがり、花を添えた。 今回は平砂浦と違い、車からの距離も近いため、疲労感が少なかったね。
Photo.11
マ〜ルボロー!こちらの先生もハードボイルド派。
朝食後はタコヘッド葉巻でいっぷくが最高じゃい!
朝、海でとってきたタコをゆでて、食べて、吸って(笑)
自然を120%楽しむ方法を知り尽くす男は、タコにも
容赦はしない。前夜のカツオといい、真のハンターです。
Photo.12
キャンプは初参加のSちゃんも初年からMVP獲得。
Outdoor経験はほとんどないと言っていたが、もう
十分、十二分に活躍してくれて、みんなを楽しませてくれました。 同時にバレーもサッカーも、B.Bもこなすマルチ人です、さすが!
Photo.13
ビーチバレーとMVPを根こそぎもっていったのは
文句なしでこの夏男、滝瀬!笑顔がエロです、爽やかです。 今回の縦笛で次回はビーチライブを楽しもう。
Photo.14
マラカスゲットは純平!忙しい中参加してくれて、盛り上げてくれて 本当にありがとう。来年はギターでセッションしましょう。久々に一緒に 入った海も最高だったね。
◆おわりに◆


◆平砂浦・布良海岸紹介
◆千葉県館山市
◇平砂浦:館山ファミリーパーク前から
◇布 良:平砂浦海岸南西端漁港奥
◆最寄駅:JR館山駅から車で15分(バスあるみたい)
◆設備(NAO調べ)
◇平砂浦:館山ファミリーパーク駐車場に市営のトイレ
       新設!キレイです。自動販売機ほか。
◇平 良:トイレ(きたねー)、ごみ箱(2個)

◆その他

※駐車場、路上駐車の車上荒しが頻発しているよう
 ですので要注意。 特に他県ナンバーは狙われてい
 るようです。
第8th活動は恒例のサマーキャンプとして行うことが出来ました。改めて参加してくれた仲間と 協力してくれた皆さん、館山市役所の担当者に感謝します。第7回、8回と遊び中心の活動になりました。 おかげで仲間同士の親睦も深まり、これからの活動に期待できます。平砂浦では大々的なごみ拾い活動は しなかったけど、レジンペレットを見つけたり、海草について考えたりと今後の活動に向けてとてもよい 機会になったことも確かです。クローズミーティングでも意見がでたように、ごみを出さない遊びを工夫して 実践してみるのも非常に面白いアイデアだと思いました。今後もこうしたアイデアを僕等自ら率先して 取り入れてみてはいかがでしょうか。遊びの中から学び、活動の中から遊びに取り入れる、こんな循環も 面白いのでは?

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