空気と戦争

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日本では、その場の雰囲気、空気を読めないと KY と言われ侮蔑の対象にすらなります。

しかし、本来組織が物事を決定する時は、その場の雰囲気、空気を読むのではなく、出来うる限りの正確な情報を元にして、正論を述べ、合理的な判断をしなければなりません。

本書では、

を主張・指摘し、著者自身が参加した道路公団民営化を例に取り、日本は戦前から現在まで、官僚主導、官僚主権国家である。また、何の根拠もなく「数字が勝手に動き出す」等の状況は政府・官僚に限らず、日本社会全体にあるのではないか? といったことが述べられています。


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