| 平成
23
年度 大田区立入新井第二小学校 自己評価 報告書 |
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| 1 自校の課題及び特色ある教育活動における自己評価 |
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| 大項目 |
評価項目 |
評価の視点の例 |
評価 |
改善策等 |
| 学力向上・生活指導 |
「入二スタイル」に基づき、学習・生活の基本的なルールを全学年共通に身につける指導を行っている。 |
「入二スタイル」の活用状況(頻度)、授業での指導、ルールの教室掲示、保護者会等での保護者への啓発 |
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授業の最も基本になる部分について、「入二スタイル」として児童に提示し定着を図った。内容については、年度ごとに見直し、児童の実態に沿ったよりよいものとなるよう検討を行う。必要に応じて全校朝会等で取り上げる、保護者会で話題にするなどの手立てをとった。 |
| 特別活動 |
全校たてわり班を活用した「入二タイム」を計画的に実施することにより、集団への帰属意識や思いやり、人とよりよくかかわる力を育てる活動の場にするための指導を行っている。 |
入二タイムの実施回数、事前事後の指導、高学年へのリーダーシップ発揮への指導 |
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毎月1回、1年生から6年生までの児童が同じグループになって遊ぶ「入二タイム」を設定した。教師の指導の元、高学年が中心になって計画を立て、すべての学年の児童とかかわりを深めることができている。 |
| 人権教育 |
大田区の人権教育研究協力校として、全教育活動を通して人権教育を進めている。特に人権意識を高めるために、「地域と考える人権展」を毎年期間を設けて開催し、そのための児童への指導や地域との連携を計画的に行っている。 |
展示作品作成の指導、校内作品の見学、地域・保護者への連携と啓発 |
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今年も11月に地域と連携し「第7回地域と考える人権展」を開催することができた。各学年で出品する作品に重なりがないように事前に調整することができた。近隣の学校や保護者の作品も展示することができた。展示した作品については、学級毎に見学する時間をとって人権の大切さについて指導することができた。 |
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| 2 指導室事業における自己評価結果の概要と改善策等 |
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| 大項目 |
評価項目 |
評価の視点の例 |
評価 |
改善策等 |
| 学力向上 |
大田区学習効果測定の結果を分析し、全教員で授業改善に取り組んでいる。 |
授業改善推進プランの策定、全教員による共通理解 |
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学力効果測定の結果を、各教科毎に分析し、授業改善プランを作成した。区の授業改善リーダーの授業を、全員に周知する研修を行い、授業改善に取り組んだ。 |
| 基礎的・基本的な学習内容の確実な定着を図る授業を行っている。 |
チャレンジタイム(朝自習)の活用、繰り返し学習、夏季補習教室の状況(回数や参加人数) |
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区教研や都・その他の研修団体が主催する研修に意欲的に参加した。校内研究で全員が授業を行い、協議会を行い授業力向上に努めた。12月には区の研究課題校として発表を行った。 |
| 国語力の向上に努めている。 |
朝読書の実施状況(時間・頻度)、保護者ボランティアによる読書活動、学校図書館の利用状況、学校図書の貸出数、スピーチ大会の実施状況(形態、回数)、漢字の定着度、大田区小・中学生漢字検定の事前・事後指導の実施、マイ辞書の活用状況、言葉集会の実施 |
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朝のチャレンジタイムで週1回、読書タイムを設定し読書に継続的に取り組めるように指導を行った。月に1回、保護者による読み聞かせを継続的に行い、図書館の利用率も向上している。1月にスピーチ大会を全学級で行い、保護者に公開した。漢字検定では事前に漢字練習の時間を設定したが、適切な受検級の決定などには個別指導も必要である。3年以上では授業中に辞書の活用を進めたが、学年等で温度差があった。 |
| 習熟度別少人数指導や学習指導講師等を生かし、個に応じた指導の充実を図っている。 |
年間指導計画の作成、児童・生徒の実態に基づくグルーピング、習熟度に応じた学習材・指導法の構築、学習指導講師の活用方法(個別対応・補習教室等)、学習指導講師の効果(基礎基本の確実な定着など) |
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算数習熟度別少人数指導では、より適切なコース分けや具体物を使った指導を心がけるなど、内容の理解を確実なものになるよう努力した。単元前にプレテストを行い、既習の理解の状況に応じてコース編成を行った。学習指導講師を有効に活用し、個別指導を手厚く行った。必要に応じて補習を行い、学習内容の定着を図った。 |
| 各教科、総合的な学習の時間などを通して、自ら課題をもちを、追究・解決する問題解決学習の充実が図られている。 |
学校・地域の特色を活かした総合的な学習の時間の実施、全教科における調べ学習の実施 |
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各教科の内容を発展・関連づけながら学習活動を決定していった。低学年で6時間、3年生以上で20時間の英語活動の時間を設定し、中学校とも連携しながら授業を進めることができている。地域人材の活用をさらに増やしていくことが課題である。生活科。総合的な学習の発表会は大変好評であった。 |
| 生活指導 |
道徳授業地区公開講座等、道徳の時間を中心に児童・生徒の道徳性をはぐくむ教育を展開している。 |
全学級道徳授業の公開、道徳年間計画に基づく実施、道徳の時間の確実な確保 |
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道徳授業地区公開講座で全学級の道徳の授業を公開し、意見交換会を行った。道徳の授業は振替休日になることの多い月曜日に設定しないようにするとともに、学期毎の実施状況を確認し、道徳の授業確保に努めた。 |
| 全教育活動をとおして、児童・生徒の規範意識向上に向けた取組を行っている。 |
規範意識に着目した教育活動の実施、規範意識向上プログラムの活用、保護者・地域への啓発 |
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事の善悪について、全教職員で指導に当たった。規範意識プログラムを週の生活指導、学級指導の中に取り入れ活用することができた。学校だよりや保護者会などで規範意識の大切さについて啓発を心がけた。 |
| いじめ問題の未然防止及び早期発見・解決に向けて努力している。 |
人権展における指導の充実、いじめ問題に関する校内研修の実施、児童・生徒のアンケート・個人面談の実施と実態把握 |
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毎年、11月に行われる「地域と考える人権展」に合わせ、いじめや差別について全校で指導を行っている。また、学級内では必要に応じて、また道徳の授業などにいじめについて指導を行っている。 |
| 不登校児童・生徒の解消に向けて全校で対応している。 |
ケース会議の実施、家庭訪問・面談等の実施、スクールカウンセラー等との連携 |
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現在、不登校の児童は一人もいない。学校に来たくないという兆候が出た場合は、学校と保護者が連携し、早期に指導に当たり改善を図ることができた。 |
| 問題行動の未然防止及び早期発見・解決に向けて努力している。 |
朝会での情報の共有、児童・生徒アンケート・面談等による実態把握、保護者との連携 |
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問題行動が見られた時は、速やかに情報を共有し、指導方針を明確にして指導を行うことができている。必要に応じて全校朝会や朝の学級指導で子ども達に指導を行っている。学校だよりや保護者会で家庭にも知らせるようにしている。毎週1回全教員で情報交換を行っている。 |
| スクールカウンセラーを生かした相談体制及び児童・生徒への支援体制を確立している。 |
相談件数、支援員の活用、児童・生徒アンケート・面談の実施及び実態把握 |
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児童に向けたアンケートを年に2回実施し、必要に応じて面談を行った。スクールカウンセラーには、担任からの相談だけでなく、保護者との面談、全体での情報交換にも参加してもらい、情報を共有できるように努めた。 |
| 特別支援教育 |
校内委員会において、特別に支援を必要とする児童・生徒の状況に関する共通理解及び具体的な支援策を構築している。 |
校内委員会の開催頻度、特別支援教育コーディネーターによる校内体制の確立、保護者への理解啓発、保護者との相談体制の確立 |
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毎月1回オアシス会議(校内委員会)を開催し、コーディネーターを中心に、特別支援の必要な児童の共通理解を図る時間を設定した。また、定期的に特別支援の必要な児童の状況を全体で把握するための情報交換を行う時間を設けた。ケースバイケースではあるが、組織的な問題解決の手立てや流れを示していくことが課題である。 |
| 個別指導計画に基づく指導の充実を図っている。 |
特別に支援を必要とする児童・生徒の個別指導計画の作成、個別指導計画の中間評価・改善、保護者との共通理解、具体的な支援・指導法の構築 |
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週に1回、特別支援の子ども達の状況を確認する時間をとり、指導の改善に取り組んだ。特別支援コーディネーターを中心に個別支援計画を作成し、必要に応じて保護者との話し合いも行いながら、個別指導計画を実態に沿って更新し、来年度に引き継いでいく。 |
| 研修会に参加したり、校内研修を実施したりするなど、教員の専門性を高めるように努めている。 |
指導室主催の研修会への参加、東京都などの研修会への参加、校内研修会の実施回数(巡回相談含む)、研修成果の還元 |
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担当者が都や区の研修会に参加した。また、都の指導主事を招いての研修会を全員で行った。『発達障害の子ども達』(杉山登志郎著)を全員が読み、最新の情報を共有できるように努力した。 |
| 交流及び共同学習、副籍等を通じて障害に対する理解を深める教育を推進している。 |
交流及び共同学習の実施回数、副籍の実施回数、事前・事後指導、各学級における障害者理解教育の推進 |
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日常生活の中で、校内に開設している通級学級のいずみ学級との交流を部分的に進めた。障害に対する理解や受容を観念的にではなく、児童同士の体験や交流を通して行うことができた。副籍校との交流は学期2回程度、通信や手紙の交換を行った。 |
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○「評価」は、4:よく達成されている 3:おおむね達成されている 2 達成が不十分である 1:達成されていない の4段階で行う。 |
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○記入にあたっては、各学校で取り組んでいる自己評価項目に照らし、該当する項目を取りまとめて行う。 |
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