学校長 臼木葉子

 

 その昔、大正末期から昭和初期にかけて、入新井、山王、馬込あたりの地は「馬込文士村」と呼ばれ、多くの文士や芸術家が住んでいました。ここ新井宿村に住んでいた日本画家、川端龍子さんは、本校にとって最もご縁が深いでしょうか。桜の花びらの中に「入新井2」という文字がデザインされた本校の校章は、川端龍子さんに考案していただいたそうです。また、「赤毛のアン」の翻訳で有名な村岡花子さんは、本校の母の会初代会長としてご尽力いただいたと聞いております。

 そんな由緒ある入新井第二小学校は、今年86周年を数え、2世代3世代にわたって入二が母校という方もたくさんいる、地域に根ざした学校です。あたたかい地域の人々に囲まれて、明るく素直に育つ入二の子ども達が、ますます賢く健やかに伸びていくよう、本年度は研究発表をいたします。平成20年12月5日、子ども一人一人の育ちの姿を、どうぞご期待ください。(詳しくは、トップページ上部の研究のページをご覧下さい)


 



▲ トップページへ戻る