ごあいさつ

  校長 菅原 清

 入新井第二小学校が建つこの入新井の地は、大正から昭和初期にかけて、山王、馬込あたりとともに「馬込文士村」と呼ばれ、多くの文士や芸術家が住んでいました。桜の花びらの中に「入新井2」という文字がデザインされた本校の校章は、ここ新井宿村に住んでいた日本画家、川端龍子さんに考案していただいたものです。また、「赤毛のアン」の翻訳で有名な村岡花子さんは、本校の母の会初代会長としてご尽力いただいたと聞いております。

 このように本校は、今年開校90周年を迎える歴史と伝統のある学校であり、二世代三世代にわたって入二が母校という方もたくさんおいでになる、地域に根ざした学校です。温かく学校を見守ってくださる地域の皆様、保護者の皆様とともに、入二の子どもたちの健やかな成長を目指して教職員一同、力を尽くしてまいります。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

 



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