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M13への通信を行ったドレークは、銀河系内にある通信ができる文明社会を持つ
星の数を計算する式として、次のような``ドレークの式''を提唱しています。
これらの数字にはよくわからないものが多く(特に文明の寿命など、推定のしよ
うもない)、計算する人が楽観的であるか悲観的であるかでいろんな数字が出て
くる式になっています。カール・セーガンは、この数字を
と計算しています。もちろんこの計算にはいろいろな異議を唱えることができま
す。たとえば文明の寿命を
、つまり1000万年としているところなどは、あ
まりに楽観的すぎるかもしれません。悲観的な人の計算では、この数値が0.01く
らいになったりします。楽観的な数字から計算すると、銀河系の中には相互に1
00光年程度の距離を置いて星間通信ができるような文明がいることになります。
したがって、100光年先の電波をとらえることができるならば、宇宙人の存在
を確かめることができるでしょう。
Masahiro Maeno
平成14年3月15日