鉄心の地下迷宮


***土埃の積もった机の上に置き手紙がある・・・古いようだ・・・***

名もなき地下迷宮にようこそ! 親愛なる旅人よ
わたしの名は鉄心。小さなキリスト教会の伝道師だ。
主人からここの管理を任された。主人は3年前に入ったっきり出てこない。
これから、わたしは探しに行く。
幸運がわたしたちを出会わせてくれるといいのだが・・・・・・
旅人よ、先へ進みたいのであれば
そこの樫の樹の扉を開いて、階段を下りるといい。

***扉には銀色の文字が彫ってあった***

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ここは星降る洞窟

命の息吹を持つ者、望みて来たらば
瀝青の帳がそろりそろり手招く
地下迷宮……静寂なる道に、幻は舞う、影は踊る

息吹の交わり、命を重ねて、薄闇に出づる、一片の星
星明かりが照らす大地の懐に、人は憩い安らう

見るや、聴くや
彷徨う心の紡ぐ幾百の詩、命の鼓動が奏でる幾千の物語

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 ・・・・・・人生は地下迷宮の如し・・・・・・

2004年 新春を祝す。

1月13日 無題の書庫 更新

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 鉄心の幻想日記  随時更新。


汝は
人目の客人なり

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最終更新日: August 17,2004