かつては、箱根そばでGoogle検索でトップの栄冠を得ていたこのページ、@Niftyホームページへの強制移転の際、そのままつぶしていました(っつーか、「いまどきHTMLを生書き」に疲れたんです)。
ですが、最終版はweb.arcive.orgにも無いので一応復刻しておきたいと思います。各位研究(なんのだ)のベースとなれば幸いです。 いろいろネタがたまってきているのでそのうち改訂第二版としていろいろ書きなぐっていきたいと思いますです。 (2005/02/27)
取り急ぎ書いておきますが、本厚木改札内はアンテナ店「箱根茶屋」として、伊勢原は「生そば」店として復活しています。伊勢原店うめぇぇぇヽ(´π`)ノ

ということでここから。

箱根そばに関する2、3の事柄

(Last Modified : Saturday, 03-Jul-2004 15:30:02 JST) (Count:13734)
(リンクはご自由に)
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本厚木生そば箱根構内店閉店によせて(2004/06/28)

[情報]8月上旬改装オープン!!神奈川県央部の一部サラリーマン衆を震撼させた本厚木構内店閉店ですが、ミロード店の店員さんに(そば待ち時間に)少々聞いてみました。「現在は改装中で、8月上旬再開」とのこと。いやぁほっとしました。しかし、それが箱根そばの復活となるのか、はたまたまるで別種の店になるのかは、やはりはっきりしていません。食べるまでは安心できないといったところ。ただ、「またよろしくお願いします」と言われたくらいですので、かなり期待はしています。(2004/07/03)

私の常食店が軒並み閉店になってゆきます。登戸、伊勢原。そして本厚木店が閉店となりました。2004/06/26 14:00。改札外のミロード店は存続です。

28日、「晩飯にでも」と駅を降りて明らか。衝撃でした。しばらく貼り紙の前にたたずんでしまったり。 私個人としては6/25朝の冷やしとろろが最後でしたか。

そもそもこのページを書こうと思ったのは本厚木店があったからなわけで……。 このページも、もうお仕舞いにしましょうか。

登戸は駅改良工事、伊勢原はバリアフリー化の流れをうけてで致し方ない面もあろうとは思いますが、本厚木はバリアフリー化も完了してるでしょうし、寂れて赤字なわけではないだろうし……。 いったいなにが起こっているのですか? > 小田急レストランシステム様 本厚木より他に閉めて欲しい店はあるのだがな……(俺的には○陣、と吐露)

しかし、嗚呼。いまの通勤経路、道なりに一軒も立ち食いそば屋がなくなってしまった。 いったいどうなってるんだ(゚Д゚)ゴルカ!!! 伊勢原も、本厚木も。海老名山家そばもかなり以前に消えたし……ホント(;´Д`)コマル



 小田急電鉄の駅そばチェーン「箱根そば」に関する由無し言をぽちぽちと書き散らかしています。絵も写真も無く駄文オンリーという突き放したページになってますがご容赦。
ちなみに駅そばに関しては驛乃蕎麦というすばらしいページがあります。 ぜひリンクをたどって見てください。お勧めです。

お品書き


「箱根そば」と「生そば箱根」

 私、そば食通でも、手打ちそばマニアでも、「そば屋で憩ったり」するような人ではなく、ただの小田急通勤人です。箱根そばは、ほとんど毎日朝食として、あるいは晩飯として、時には一日2杯も食べている(どういう食生活だ?)のですが、どうも店舗により味にばらつきがあると常々思っておりました。
 特に麺。かなりのうまい麺をだす店と、いわゆるスーパーで売ってる袋入り茹で麺を彷彿とさせる「ゆですぎぐさぐさ麺」を出す店です。
 同じ「箱根そば」だと思っていたのですが、とうも店舗名称に相関がありそうなのです。よく観察すると店舗の名称には、

の2種類があることがわかりました。そして「生そば箱根」店が圧倒的にうまいのです。「生そば箱根」店は名称どおり生そば使用なのでしょう。「箱根そば」店よりも細くコシがありとてもうまいのです。すみませんが評価を下げました。ここのところどうもいけません。(2001/11/25)

 「生そば箱根」店は店舗が比較的新しいようにも思えます。最近の小田急の駅舎改築に伴い大改造でもしているのでしょうか。生めんの保存/ゆであげ設備が整っているのではないのかと推測しておりますが、正直自信がありません。

 というわけで、店舗名称とそばの味の相関性について、価格面から裏付けができないかと思ったのが当初の調査の動機です。

 調査結果を各店価格調査に示します。
 やはり「箱根そば」店と「生そば箱根」店では、

はっきりと差がある

ことが見て取れます。各駅でばらつきもありますが、「箱根そば」店と「生そば箱根」店、の2グループに分かれていることがわかります。なお新宿本陣は場所的事情が考えられグルーピングからは除外します。

 麺の値段差分はかけそばによってわかり、その差額はたったの10円。「生そば箱根」店は差額10円相応以上にうまいです。「生そば箱根」店で食すことを強くお勧めします。私も休日は地元伊勢原からわざわざ本厚木まで出て食しているくらいですし。

 新宿店は「箱根そば本陣」と称し「生そば箱根」店系の麺です。 他の「生そば箱根」店と比べ80〜100円高く設定されていますが、場所柄地代も転嫁されているのでしょう。
 ただ、本陣の味ですが、私には不思議とうまいとは感じません。食した回数が少ないので断定はできないのですが、本厚木/相模大野などの店と比べてどうもツユがヌルいように感じられます。立ち食い駅そばであっても、そこそこ熱いほうがうまいように思えますがどうでしょうか。
 とはいえ、新宿店は休日にはかなり混雑してます。他店に比べて値段が高めとはいえ、新宿あたりではそのコストパフォーマンスは高いと思います。

 なお、以下このページでは「箱根そば」という言葉を、「箱根そばチェーン全店」と、(生そば箱根ではない)「箱根そば店舗」二種類の意味で使っています。 前者はかぎ括弧無しで"箱根そば"と、後者は"「箱根そば」店"と書いていますが、それに沿ってない場合もあるかもしれません。ややこしいんですけど、文脈で読み分けてください(_ _)。

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各店価格調査

(Update!2002/07/15)

 独断と偏見による定番11種と季節物の主要駅(私の通勤範囲プラスアルファ)の価格です。正確を期したつもりではありますが、まちがっていますれば、ごめんなさい。ご一報いただければ幸いです。

 [imode対応]お品書きもできました(2000/02/13)

表 主要駅箱根そばの価格
「箱根そば」店 「生そば箱根」店
向ヶ丘遊園 愛甲石田 伊勢原 新宿本陣  登戸  相模大野 本厚木
定番11種 かけ 240 250
タヌキ 270 390 290
キツネ 290 390 310
ワカメ 300 430 330
かき揚げ 320 300 430 330 350
天玉 370 350 480 380 400
350 460 380
ちから 340 430 370
けんちん 380 460 400
山かけ 320 430 350
コロッケ 330 460 360
登戸店は00/03までのデータ
季節もの
99/12〜
牛すき 380 480 400
ごぼう天 350 480 380
菜の花 340 450 370
季節もの
00/03〜
あさり天 360 480 休業中 390
肉天 360 480 休業中 390
わらび 330 450 休業中 360
季節もの
夏の定番
00/05〜
冷やしスタミナ
(00/06 START?)
370 480 休業中 400
冷やし肉おろし
(00/05末 END?)
? ? 360 480 休業中 420/390
冷やしおろし 340 460 休業中 370
冷やしたぬき 330 450 休業中 360
季節もの
00/06〜
00/09中
豆腐一丁 370 370 480 休業中 400
冷やしかき揚げ 350 350 460 休業中 380
梅おろし 350 350 460 休業中 380
季節もの
00/09E〜
00/12中
揚げだし豆腐 360 480 休業中 390
特製かき揚げ 360 480 休業中 390
おろしきのこ 330 450 休業中 360
季節もの
冬の定番
00/10〜
田舎けんちん 380 460 休業中 400
カレー 350 休業中 380
ちから 340 430 休業中 370
季節もの
00/12中
牛すき 380 480 休業中 400
ごぼう天 350 480 休業中 380
めかぶ 340 450 休業中 370
季節もの
01/03E
牛玉 370 460(?) 休業中 400
げそかき揚げ 360 480 休業中 390
菜の花 340 450 休業中 370
あさりかき揚げ 360 - 360 480 休業中 390
季節もの
夏の定番
01/04〜
冷やし肉おろし 390 480 休業中 420
冷やしおろし 340 460 休業中 370
冷やしとろろ 340 460 休業中 370
冷やしたぬき 330 450 休業中 360
季節もの
夏の特製
01/05中〜
01/09中
豆腐一丁 370 480 休業中 400
ツナマヨ 350 460 休業中 380
冷やしかき揚げ 350 460 休業中 380
紀州梅おろし 350 460 休業中 380
冷やしめかぶ 350 460 休業中 380
季節もの
秋の特製
01/09中〜
海老春菊天 370 370 480 休業中 390
めかぶ+温泉卵 340 340 450 休業中 370
きのこおろし 330 330 430 休業中 360
季節もの
冬の特製
01/12/18頃〜
ごぼう天 350 350 480 休業中 380
めかぶ+温泉玉子 340 340 450 休業中 370
おでん
(02/02E END)
380 380 480 休業中 400
季節もの
春の特製
02/03〜02/05M
あさりかき揚げ天
(02/03S START)
360 360 480 休業中 390
菜の花+温泉玉子
(02/02E START)
350 350 460 休業中 380
唐揚げ
(02/03S START)
340 340 450 休業中 370
季節もの
夏の定番
02/04S〜
冷やし肉おろし 390 休業中 420
冷やしおろし 340 休業中 370
冷やしかき揚げ 340 休業中 370
冷やしたぬき 330 休業中 360
ツナマヨ 350 休業中 380
季節もの
夏の特製
02/05〜
五目豆腐
(02/05M START)
370 480 休業中 400
冷やしめかぶ
(02/05M START)
350 460 休業中 380
新生姜かき揚
(02/05M START)
350 460 休業中 380
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各そば特論

 そば食通ではないしなりたくもないのですが、各そばについてちょっと書いてみます。
こんなのうまいと思っているなんてどうかしてるぜ、とかいう方はどうぞおひきとり願います。日常食としての箱根そばを何を思ってどう楽しんで食しているか。三流グルメといいますか。

山かけそば

 山かけそばほど目を楽しませてもらえるものはありません。麺の蕎麦色、かつおだし系ツユの醤油色、山イモの白、ネギの青(緑)、うずらの黄、ノリの黒です。それに七味をちょっとふりかければ赤が入り七色です。丼の中で、日本的な、情緒ある淡い色彩の妙を作り上げるのですよ。ふわりと乗せたのりがまた、香ってきます。朝からこんな値段で、こんなに贅沢をしてもいいのだろうか、と、うならずにはいられません。通勤地獄の合間に少し幸せな気分になれます。ほっとします。
 また、このそばは作り手を選びますね。登戸のおばちゃんA、あんちゃんAと本厚木のおっちゃんAが最高(って誰のことかわかりませんね:)。登戸のおばちゃんAは、盛り付けのプロです。美的感覚最高ですね。あんちゃんAも良い仕事します。ツユの注ぎ方が丁寧で良いです。また、このそばはツユの量が少なめに作られるのですが、特に本厚木のおっちゃんAはツユの量が他のそばに比べて6分程度で、とろろ汁となったツユを最後まで堪能することができ、プロの仕事をしてるな、と感じます。

わかめそば

 カケにワカメをのせただけとおもうなかれ。麺を覆うようにワカメが山盛りにされますが、その真中にはオロシショウガが小指大で添えられているのです。これがポイント。菜箸でちょっと乗っける、という和食感覚。オロシショウガをすこしじつ崩しながらワカメになじませて食べる、麺を少しだけ食べる、この繰り返しがオツです。できれば七味をいれずにショウガだけ食べたいものです。油分もないのですがすがしい味わいです。
 このそばも作り手を選ぶものですね。まぁ種物ならどれだってそうでしょうけれど。一寸の立ち食いそばにも五分のプロ魂。このそばも登戸のおばちゃんAはプロの仕事をしてくれます。上述した盛り付けはこのおばちゃんAのもの。わかめを盛りツユを注いだあとにショウガも塔のように三角にもりつけてくれます。見た目ベストです。一方登戸のおばちゃんBは、カレーのように丼の半分にわかめを盛り付けます。まぁこれはこれで良しとしましょう。最悪なのは、ショウガを盛り付けた上からツユをかける人ですね。これでは薬味の意味も風情もなにもありません。
 わかめそばは二日酔いのときにもお勧めします。伊勢原-登戸間の40分間二日酔いの頭痛とアルコール臭濃厚な呼気に気まずい思いをした後の登戸「生そば箱根」でのわかめそばは格別です。わかめのミネラルが体に染み入ってくる感覚があります。「かーっ!うめーや」ってなもんです。
 また、食欲が無いときでもこれならいけます。ショウガの効用ですね。油分がないのでもたれませんし。

肉そば

 肉そばは、甘辛く煮た豚肉(もも肉?かなぁ?)と、ネギの小口切を山盛りのせたもので、箱根そばの場合はこれに、仕上げに白胡麻を上からふりかけるというイキなものになっています。ごくごくたまに白胡麻を忘れられることがありますが、そういう場合は文句を言いましょう。白胡麻の香ばしさが肉と合ってうまい。
 私は肉そばには卵追加を必須オプションとしています。肉を黄身にまぶしてたべると、即席の豚すき風を楽しめます。特に登戸「生そば箱根」店は肉の味が他店に比べ味濃く煮てあり、ベストマッチです。朝からスタミナをつけなきゃって時には肉そば+卵追加はお勧めします。

かき揚げそば

 かき揚げといえば、駅そばの定番中の定番、種物の基本中の基本で、一部の立ち食いそば研究家にとっては評価のベース、国際原器なわけですが、さて、箱根そばにてお勧めできるかというと正直、うーん…とうなってしまいます。どうも箱根そばチェーンはかき揚げ系がネックに思えてならないのです。麺がうまいだけにバランスが取れない、あぁ惜しいなぁと思ってしまうのです。
 いや、立ち食いそばなんてこんなもんだよ、といわれるかもしれませんが、実際よりうまいかき揚げを出すところもありますし(例:登戸立食そば「橘」など)、なおいっそう精進の余地があるのでは?と常々不満に思っています。
 値段にばらつきが見えるのは上述の価格調査の結果どおり。値段差相応に味の差を感じます。本厚木/相模大野は比較的うまいですが、登戸駅のものはどうも衣が厚くいっぱいいっぱいに感じます。天玉にするとなおつらく重い。伊勢原/愛甲石田はかなり油っぽい。
 10〜20歳代の人にはこのくらいでもいいのかもしれません。実際20台の頃は私も好んで食べていましたから、最終的には好みの問題に落ち着いてしまうのかもしれません。
 中身は各店舗でほとんど一緒で、タマネギ、ニンジン、ゴボウ、シュンギクの微塵切りを使用しています。タマネギの焦げから甘味がで少々イヤミに感じます。
 季節物のごぼう天そばは、きんぴら用ささがけのてんぷらで、ちくわにごぼうが入った風の「ごぼ天」ではありません。これはお勧めしておきます。季節もの企画そばなので出ているうちにどうぞ。

けんちんそば

 中身は、にんじん・だいこんのイチョウ、ゴボウのささがけ、白こんにゃくのうすぎり、お麩、それにアブラゲの細切りをツユで煮たものです。野菜不足かなぁというときに良いのではないでしょうか。ツユも油分が少なくさっぱりしていてヘルシーな一品です。
 特に感銘を受けたのは相模大野「生そば箱根」店にて食したときでした。駅舎改築に伴って店も新しくり、ツユにも器にもいっそうのすがすがしさを感じました。

ちからそば

 かけそばに餅を載せたものです。本来はちからうどんが正統なんでしょうけれどもそばで食してみました。一番気になっていたのはその作り方です。餅を焼く?茹でる?わからなかったのです。正解は、そばの茹でザル(という名前なのでしょうか)の中で戻す、でした。
 まず、そばをいつもどおり茹でザルにて泳がせ茹でます。そばを丼に移したあと、あらかじめ小椀に用意してある厚さ5〜8mmのやわらかい餅を、その茹でザルの中にいれ、トングで2〜3往復およがせるのでした。丼によそい、ネギ、ワカメを入れてツユを注いで一丁あがりです。うどんだけではなく、餅は そばにも結構合うものですね。

豆腐一丁そば

 箱根そばを語るにはこれははずせないでしょう。店先のノボリには「今、話題の!」とキャプションがついてたりします。 冷やしのそばに、豆腐がまるごとどーん!と乗っており、ハナかつおの山盛り、ねぎ、わかめ。夏の企画物特製そばの中では定番でしょう。満腹感ありますが、ヘルシー指向なのでダイエット中の方におすすめします。
 伊勢原店なんて伊勢原名物の大山豆腐にすれば特色出て面白いと思うんですけどねぇ。実現しませんかね。

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箱根そば百景

箱根そばでみかけた日常と非日常をメモします。少しずつ更新していきます。

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番外編

割り箸、片手で割れますか?

 どうでもいいですけど、

片手で割り箸、割れますか?

私は割れます。いや、そんだけ。

 あつあつの丼を両手で受け取ってから立ち食いテーブルへ。丼を左手に持ち直し、箸立てから箸を引き抜き、さて、どうするか? 口にくわえて割るのはみっともないし、丼をいったんテーブルへ置いても良いのだが、それもイキじゃないやね(ってそーか?)。

 解は「片手で割る」です。

 とある立ち食いそばの文庫本には「片方を口にくわえて割れるようになったら一人前」との記述がありました。それには大いに異を唱えたいものです。カッコ悪い。

 「両手で割るのが作法であり、箸に両手をあわせるという所作が合掌するに相当するのだ」…のかどうかしらないけど、そりゃ片手で割るのは作法どおりじゃぁない。ただ、駅で立ち食いするには店が混んでいてテーブルが無いという最悪の場合も考えねばならないし、やはり割り箸は片手で割れるよう日ごろから訓練しておくべきです(などという)。

 少なくとも立ち食いのプロ(って何だそりゃ)は片手で割れないと駄目です。我が心の師匠・映画監督押井守氏もそーいってます(嘘ですよ、ウソ)。

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腱鞘炎にご注意

 今年(00年)の2月ごろなんですが立ち食いそばの食べ過ぎで身体壊しました。 え?いえいえ。塩分とりすぎで高血圧になったとかの、内臓疾患ではありません。なんと、

腱鞘炎です……

 部位は左手の親指付け根から手首にかけてで、要するに丼の持ちすぎ(笑)

 箱根そば、特に生そば箱根店はまともな厚手の瀬戸物丼です。 びっちりツユがはいるとものすごく重量があります。 でも、だからといって、他人が台に丼を置いて犬食いのように食べているのをみるにつけ、 「みっともない」と思ってますから。しゃんと背筋伸ばして食えよな、と。

 ……と、丼を置くなんてイキじゃねーぜ、などとつっぱっていてこのテイタラク(苦笑)
 結局、生そば箱根でイキに立ち食いするにはまずは身体を鍛えましょう、 とゆうことになりますかね。よーく左手を揉みほぐしてから…そばに挑みましょう(笑)。 皆様もご注意ください。

 登戸の立ち食い三店のうち他の二店がプラスチック丼であるのを考えると、 本来生そば箱根店の丼は立ち食い向けではないのかもしれません。 非常に風情があるって大変おいしくいただけるのですけれどもね。

 ちなみに、「丼腱鞘炎」は2月に自覚症状があり、市販シップ薬程度では 良くならず、その後ひと月ほおっておいて最悪となりました。 たまたま薬局マツモトキヨシを徘徊していたところ「モビラート軟膏」が 市販されているのを発見! 即購入しました。 これは以前別の部位の腱鞘炎で整形外科医に処方されたことがあり 非常に効果のあった薬です。これでもう勝ったも同然、 左手手首、指に塗布・マッサージすることと、その間そば断ちをすることで ほぼ2週間で自力回復しました。 ちゃんと医者行けばいいんですが閑もなかったんで…。

 そうこうしているうちに、登戸生そば箱根店が高架工事の余波で 2000/3/31付けで休業になります。この話はまた後日。

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