CCR (Creedence Clearwater Revival : クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル) : 名盤、愛聴盤
CCR (Creedence Clearwater Revival : クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)、ジャンル:メインストリーム、出身:米国
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アルバム一覧

Creedence Clearwater Revival、1968年、America Records
◎:素晴らしい名曲、○:まずまずの佳曲、△:普通、×:イマイチ


Creedence Clearwater Revival

1968年、America Records
 力強く泥臭い米国の4人組みグループで、1970年前後で数多くのヒット曲を生んだ人気グループでもあった。ブルース、カントリーといったアメリカの伝統音楽をルーツに骨太のサウンドを提供した。一般にスワンプ・ロックと言われている南部的なロック・グループの元祖として評価すべきグループである。とにかく、骨太の男らしい演奏が特徴だ。個人的にはレッド・ツェッペリンあたりも、このグループの影響を強く受けたと思っている。
 さて、このアルバムは彼等のファースト・アルバムである。彼等の特徴である骨太さは最初からあるが、ブルース・ロック色の強い演奏だ。全体的に物憂いな雰囲気もあるし、私のようなブリティッシュ系が好きなロック・ファンでも実に面白く聴ける。米国ロックの原点となる1枚として歴史に残るアルバムだ。
 でも、ヒット曲の多い彼等なのでベスト盤というのが普通かな? (2004/08/22)
 
No
曲名
評価
感想
A-1
I Put A Spell On You
ブルース・ロック色の強いナンバーだ。
力強くも、どこか悲しそうなメロディが特徴だ。
A-2
The Working Man
モータウン系のロックンロールで
これも彼等の一面だ。
A-3
Suzie Q.
(スージーQ)
コッポラ監督の問題作・映画「地獄の黙示録」で
使用された曲だ。
Play Boy 誌のバニー・ガールが
ヘリコプターに乗って慰問にくるシーンで流れた。
彼等を代表する曲で、ちょっと哀愁感もある名曲だ。
B-1
Ninety-Nine And a Half (Won't Do)
B-2 の系統の演奏で
力強いヴォーカルに魅力を感じる。
B-2
Get Down Woman
アメリカ南部風ブルースロックだ。
B-3
Porterville
典型的なCCRの演奏だ。
わかりやすいメロディに骨太なサウンドが楽しめる。
B-4
Gloomy
ちょっとサイケで風変わりな曲だ。
ブリティッシュ・ロックの味がする。
B-5
Walk On The Water
胸を締め付けるような名演奏だ。
ストレートで哀愁感があって、A-3 とともに
ハイライト的な曲だ。