トラッド・フォーク L のページ
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アーティスト名一覧

レナ・ヴィッレマルク [Lena Willemark] 199x-- (コンテポラリ、ラディカル、女性Vo) スウェーデン 
L'ham de Foc [?] 199?-- (トラッド、女性Vo) スペイン 
リンディスファーン [Lindisfarne] 1970-78 (トラッド)
ロリーナ・マッケニット [Loreena McKennitt] 1985-- (コンテンポラリ、女性Vo) カナダ 
ラウデスト・ウィスパー [Loudest Whisper] 1973-8? (トラッド、ロック色、女性Vo) アイルランド 
Love Session [ラヴ・セッション] 200?-- (コンテンポラリー、女性Vo) オーストラリア
お勧めアーティストアルバムには(特にお勧めは)を付けています。
国別ページも参考にしてください。(国名省略は英国です。)

レナ・ヴィレマーク [Lena Willemark] スウェーデン 


・Nordan、1994年ECM
ECMレーベルらしい冷たく透明な演奏だ。暗くも美しい北欧の自然を歌い上げる唄は聴きどころだ。北欧と言うとガルマルナ等があるが、彼等のようなおどろおどろしさはない。北欧の神話を淡々と歌い上げるといった感じだ。(2002/01/27)

・AGRAM、1996年ECM
「Nordan」に引き続き、リュート(ハープ、ギター等)担当の ALE MOLLER が共演し、このアルバムではベース、パーカッション、サックス、フィドルが加わり6人編成での演奏だ。地味目のトラッドは前作と共通だが、時にジャズのエッセンスも感じる演奏だ。イヴァ・ビトヴァをダークに、そして土着的にしたようなコアな演奏だ。(2003/02/21)

L'ham de Foc [?] スペイン 


・Canco de Dona i Home、2002年、Sonifolk 
イスラムの影響を強く受けたトラッドを基盤に、じつに美しい女性ヴォーカルを聴かせる。アラブ風のエキゾチックな演奏も素晴らしいし、清楚な女性ヴォーカルも素晴らしい。女性ヴォーカルも声質は、アラブ風というよりはヨーロッパ風である。そこにアラブとヨーロッパの絶妙な融合性が感じられ、土着的でありながら美しい演奏となった。この手の音楽では、お勧めの1枚だ。(2004/06/23)
・Cor De Proc、2005年、galileo 
最新作もかなりの力作だ。前作同様、スペインやイスラムのトラッドをベースにアグレッシブに演奏している。美しい女性ヴォーカルと、時に激しい演奏がミックスしたラディカル・トラッド系の好盤だと思う。(2995/06/19)
・Al Andaluz Project/Deus et Diabolus、2007年、galileo
スペインの L'ham de Foc とドイツの古楽、中世音楽バンド Estampie のコラボによってリリースされたアルバムだ。アラブやインドなどを意識した演奏でオリエンタル・ムードが溢れる。ただ、面白さという意味では前2作より落ちると思う。(2008/01/13)

リンディスファーン [Lindisfarne] 英国

・Fogg On The Tyne、1971年Charisma
実に暖かでほのぼのした演奏だ。カントリー調の演奏で、純粋トラッドではないが、とてもリラックスできるアルバムだ。(2003/06/01)

ロリーナ・マッケニット [Loreena McKennitt] カナダ 

カナダ出身の女性ヴォーカリストで1980年代中旬より活躍している。現在活躍中の女性ヴォーカリストにおいてトップの位置に君臨する一人で、実にクオリティの高い作品を発表し続けている。

・The Mask And Mirror、1994年、Quinlan Road
何とも神秘的で美しく、またエキゾチックな雰囲気を合わせ持つ傑作アルバムである。1、4曲目はアラブやスペインの雰囲気を取り入れた素晴らしい曲である。全体的にクォリティが非常に高い。(1999-11-27)

・Live In Paris And Toronto、1999年、Quinlan Road 
彼女の第7作目はCD2枚組みのライブ盤である。1枚目は前作「ザ・ブック・オブ・シークレット」をそのままライブとして演奏している。2枚目は彼女の最高傑作「ザ・ヴィジット」や「マスク・アンド・ミラー」を中心に、ベスト盤のような構成である。ベースに元ペンタングルダニー・トンプソンが参加している。(1999-10-03)

・An Ancient Muse、2006年、Quinlan Road 
久しぶりのアルバムではなかろうか? 神秘的にして美しきヴォイスは健在だ。ケルトや中近東の音楽を中世から現代までのアレンジで聴かせる。空間と時空を結合させた美しくも神秘的で壮大な音楽だ。ケルト系ワールド・ミュージックの見本となるようなアルバムだ。(2007/01/14)

ラウデスト・ウィスパー [Loudest Whisper] アイルランド 


・The Children of Lir、1973年Polydor
女性ヴォーカル入りロック系トラッド・フォーク・グループとしては素晴らしい出来だ。ヴォーカルはやや弱いが、それだからこそ気に入るというものだ。トラッド色は意外になく、マグナ・カルタのようなフォークを基調にしている。別な言い方をすればメロウ・キャンドルをさわやかなポップにしたような感じだ。この手の音楽が好きな人は絶対に気に入る。(2000/06/14)

Love Session [ラヴ・セッション] オーストラリア


・Love Session 2、2005年、Prikosnovenie
オーストラリアの Louisa John-Krol を中心とした3人組のユニットだ。中世風のトラッドを淡々と繰り広げる。とても地味だが、落ち着きがあり、時に美しく展開する。(2006/02/05)
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