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アーティスト名一覧

ハットフィールド&ザ・ノース [Hatfield & North] 1974-79 (プログレ、カンタベリー) 
ホークウィンド [Hawkwind] 1970-89 (サイケ、ハードロック、カルト)
ハイ・タイド [Hign Tide] 1969-70 (サイケ、ロック)
ホーム [Home] 1971-73 (ソフトロック、ブリティッシュ系)
ホース [Horse] 1970 (ヘヴィーロック)
ホースリップス [Horslips] 1973-8? (ブリティッシュ、トラッド色) アイルランド
ヒューマン・ビースト [Human Beast] 1970 (へヴィーロック、サイケ色)
お勧めアーティストアルバムには(特にお勧めは)を付けています。
国別ページも参考にしてください。(国名省略は英国です。)

ハットフィールド・アンド・ザ・ノース [Hatfield & The North] 

キャラヴァンのリチャード・シンクレア、元エッグのデイヴ・スチュアート、元マッチング・モールのフィル・ミラー、元ゴングのピップ・パイルによって結成された、カンタベリー版スーパーグループだ。

・Hatfield & the North、1973年Virgin
期待を裏切らない傑作ファースト・アルバムだ。高度な演奏スタイルで、ひょうひょうとしていながらも、典型的なカンタベリー・サウンドを聴かせてくれる。キャラヴァンの作品群と並んで、重要なアルバムであり、ブリティッシュ・ロックの歴史を刻むアルバムだ。(2002/10/19)

・The Rotters Club、1975年Virgin
前作に負けず劣らずの傑作アルバムだ。前作は高度な演奏スタイルが特徴だが、このアルバムはポップな感じだ、でも、個人的にはこちらのアルバムの方が好きかな。1曲目のリチャード・シンクレアのヴォーカルがいい味だ。これだけでも、アルバムを買った値打ちがある。(2002/10/19)
・Classic Rock Legends DVD
ハットフィールドというよりはリチャード・シンクレアのステージと言ったところか。それでも、彼のひょうひょうとしたヴォーカルが聴けるだけでも嬉しい。デイヴ・スチュアートがいないのは寂しいが、それでも当時の雰囲気を聴かせてくれる。(2002/01/03)

ホークウィンド [Hawkwind]

カルト的人気を誇った英国のサイケ・ヘヴィー・グループで実に息の長い活動をし、数多くのレコードを残した。

・Space Ritual、1973年、United Artists

膨大なレコードを発表した彼等だが、これは第4作目のライブ盤だ。CD2枚組で録音は良くない。内容だがどろどろのサイケが永遠と続くというものだ。コアなファンなら涙物だが、一般のファンにはきついかも。(2002/02/11)

・Warrior On The Edge of Time(絶体絶命)、1975年、United Artist 
サイモン・ハウス(元ハイ・タイドサード・イアー・バンド)の加入により、大胆なメロトロンが導入されたりと、非常にプログレッシブの影響が強い第6作目のアルバムだ。1曲目から、メロトロン、バイオリン、オーボエ、ギターによるシュールでスペーシーなサイケが展開される。癖になりそうな陶酔感を持つ彼等の代表作である。(2003/03/02)
・The Best of A's & B's、
何と彼等のシングルを集めたCDが発売された。最大のヒット曲である「Silver Machine」を含み、彼等にしてはポップな曲が並ぶ。でも、スペーシーなヘヴィーな特徴は健在で、入門アルバムにはもってこいだろう。(2000/08/14)
・Classic Rock Legends DVD 
何と彼等のライブ映像を手に入れた。胡散臭くも妖しい世界にはまってしまう。ワンパターンのヘビー・スペイシー・サイケに催眠術をかけられたように吸い込まれる。バレリーナ、火を噴く大道芸人入り乱れ、混沌とした危ないパーティが繰り広げられる。(2002/01/26)

ハイ・タイド [High Tide]

・Precious Cargo、1989年?、Cobra
ヘヴィー・サイケを基本とするグループで、このアルバムはイタリアのレーベルより発売された、未発表曲集といったレコードか? 彼等は1969-1970 年あたりに活躍していて2枚のアルバムを発表している。このアルバムは録音は悪いながら、リリカルで陰鬱なサイケ調の曲が収められており、聴き応えがある。ギターとヴァイオリンの美しくも暗い音色がいい。(2003/03/02)

ホーム [Home]

・Home、1972年CBS
彼等のセカンド・アルバムはソフトで少々カントリー調の雰囲気がするが、ブリティッシュ調の曲も幾つかあり、それらが結構いい。アルバムの先頭とラストにいい曲がある。(2000/04/15)

ホース [Horse]

・Horse、1970年RCA
またっく無名のまま消えたヘヴィー系ハードロック・グループである。若干サイケ風でもあり、アンダーグラウンドの臭いが感じる。アルバム全体としては結構いいレベルにある。(2000/05/06)

ホースリップス [Horslips] アイルランド


・Happy To Meet、1973年、oats 
彼等のファースト・アルバムでごった煮的な楽しさがある。もろロック的な曲かトラッドまで、アイルランドらしい楽しいリズムに乗って繰り広げられる演奏がいい。思わず踊りだしたくなる、いい意味でのお祭りロックが面白い。なお、オリジナル・アルバムは樽の形をした8角形の変形ジャケットだ。(2003/03/02)

・Dancehall Sweethearts、1974年、oats 
彼等のサード・アルバムだ。トラッドがベースなのだが、かなりロック色が強い(ジャケットの面構えはヘヴィメタ風?)。女性コーラスも入っているが、基本的には明るめの弾むようなリズムで、結構ポップなメロディを持つ演奏だ。個人的には面白く聴けた。B面3曲目のインストルメンタルのダンス曲は思わず踊ってしまいそうな曲だよ(B面は全部いい曲が揃っている)。(2002/01/13)

ヒューマン・ビースト [Human Beast]

・Volume One、1970年Decca
3人組み(G、B、Ds)のグループでへヴィーサイケ調ロックを演奏する。ジミ・ヘンドリックスを暗くしたような演奏だが、3人のバランスが良い。時々使用するアコースティック・ギターも効果的だ。(1999-10-02)
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