ポスト・ロック K のページ
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z   関連
ポスト・ロックジャンル別お勧めアルバム音楽ホーム

アーティスト名一覧

Kammerflimmer Kollektief [カマーフリマー・コレクティーフ] 1997-- (エレクトロニカ、チェンバー) ドイツ
キッド 606 [Kid 606] 200?-- (ヒップホップ、ハイパー・テクノ) 米国
キング・タビー [King Tubby] 197?-?? (タブ、レゲエ) ジャマイカ
キンスキー [Kinski] 1999-- (ポスト・ロック、サイケ) 米国 
Korai Orom [?] 199?-- (プログレ、サイケ、ジャズ・ロック、ポスト・ロック) ハンガリー 
Kvinterna [?] 1994-- (古楽、チェンバー、プログレ) チェコ 
お勧めアーティストアルバムには(特にお勧めは)を付けています。
国別ページも参考にしてください。

Kammerflimmer Kollektief [カマーフリマー・コレクティーフ] ドイツ

・Absen、2005年、Staubgold
スローコア、ポストロック、エレクトロニカ、アコースティック・フォーク、チェンバー、ジャズなどを混合させた、ちょっと不気味で、かつドリーミーな演奏だ。如何にもドイツらしい暗さと美意識を感じさせる演奏で、どこかエキゾチックな感じもする。かなりコアな作品だ。(2005/04/22)

キッド 606 [Kid 606] 米国

・Kill Saund Before Saund Kills You、2003年、Tigerbeat6 music
ジャンルで言うと何になるのだろう。ヒップホップだが、ハイパー・サウンドが特徴だ。ハードなテクノ・ビートを前面に出している。勢いあるサウンドで、高速に駆け抜けるような演奏だ。(2003/10/26)

キング・タビー [King Tubby] ジャマイカ

King of Dub、197?年、Clock Tower 
1970年代の初期ダブを集めたオムニバス・アルバムだ。古さとほのぼのさとダブがミックスした独特のグルーヴ感がたまらない。ゆっくりと踊れる楽しいダブだ。(2005/02/18)

・Ranking Dread In Dub、1982年、Silver Kamel 
A面がキング・タビー、B面を Scientist がミックスしたアルバムだ。それぞれ Sly & Robbie、Roots Radics をリミックスしている。両者の意地がぶつかった好アルバムだ。それにしても濃い演奏だ。ダブ初心者にも楽しめるでしょう。(2005/02/19)
・Select Cut 100% of Dub、Select Cuts 
ジャマイカのダブ界の第一人者であるキング・タビーの代表作を集めたオムニバス盤だ。ノリのいい演奏がひたすら続くといった感じで楽しい。まったりしたダブは昔は体質に合わなかったのだが、最近は病みつきになりそう。スローでいながら凄い緊張感を発する演奏が凄い。骨太のベースと、軽快なドラム、アナクロ感ある電子処理された音がいい。(2003/02/08)
・Whip Them King Tubby! : Linval Thompson and Friends、Auralux Recordings
ルーツ・レゲエ・シンガーであるリンヴァル・トンプソンと共同でプロデュースしたアルバムだ。アナログで2枚組みだが、1枚目は唄物、2枚目がダブ・ミックスとなっている。とろけるようなヴォーカルが印象的な1枚目のほうがいいかな。(2005/02/27)
・Lost Treasures、Jamaican Records
1970年代の未発表曲集だ。原曲は比較的おとなしい曲を採用しているが、大胆なダブ処理で、低音が唸る。まるで教材のような正統にして変態的なミキシングだ。強調すべき音をわきまえて効果的に行っているので、とても面白く、そしてスリリングに聴ける。おっ! というところで強度にエフェクトされた音が飛び出すのでビックリすることが何回もある。これにはまると抜け出せない。(2004/07/10)
・Dub Explosion、Trojan Records
唄物をダブ・リミックスしたCDで、なんと22曲も入っている。まったりした曲のダブで、なんか笑える。凄みのあるダブも好きだけれど、こういう平和なダブも心和む。(2004/12/30)

キンスキー [Kinski] 米国 


・Airs Above Your Station、2003年、Sub Pop Records 
アメリカはシアトルのバンド、キンスキーのサード・アルバムだ。日本のポスト・ロックの第一人者的グループ mono が主宰する Human Highway レーベルからの発表だ。インストルメンタル系ポスト・ロックは monoモグワイゴッドスピード・ユー ! ブラック・エンペラーなどがあるが、このグループはジャーマン・ヘビーサイケ感覚がある演奏だ。特に4曲目の後半は、トリップ感覚あおる、重厚でドロドロした演奏が面白い。

・Alpine Static、2005年、Sub Pop Records 
いやーロックしているね。前作はドロドロ・サイケの影響が強かったのだけれど、今作は豪快なロックも兼ね備えている。イギー・ポップあたりのデトロイト轟音ロックのポスト・ロック版という趣向が伺える曲がある。いろいろな要素(サイケ、ノイズ、轟音、静寂)を取り入れているポスト・ロックだけれど、全体感は何と言うか爽快な面白さがある。小難しいポスト・ロックにマンネリを感じている昨今、このアルバムは面白いと断言できる。(2005/09/10)
ライブ・レポート
2003年5月24日 : CLUB QUATTRO (渋谷)

Korai Orom [?] ハンガリー 


・Korai Orom、1996年、VAC Palmak
ジャズ・ロック、サイケ、プログレ、ポスト・ロックというジャンルをあわせたインストルメンタル・グループだ。高度な演奏が主体だが、4曲目のホークウィンド風ヘヴィーサイケが面白い(7曲目のヘヴィメタ風ギターリフもかっこいい)。ローリング・ストーンズの「黒くぬれ」風の旋律も伺われ、思わずニンマリだ。現代風の演奏に時々出現するヘヴィメタや民族風サイケの世界が楽しい。全体的にレベルが高い内容で非常に満足するアルバムだ。(2004/04/02)

Kvinterna [?] チェコ 


・Mysteria、2006年、2HP Production 
1994年頃から活動している彼等の7作目のアルバムだ。中世音楽をチェンバー・ロック、あるいはプログレ風に演奏する。とても神秘的にしてダークな演奏だ。まるで Third Year Band が現代に蘇ったような感じだが、正統派古楽色が強い。クラシック色の強いチェンバー・ロックで、とても聴き応えがある。(2007/01/21)
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z   関連
ポスト・ロックジャンル別お勧めアルバム音楽ホーム