写真帳4静態保存機☆D51320


追分町鉄道記念館               2002年9月8日

D51320履歴 昭和14年11月11日 日立製作所 No1199
使用開始 昭和14年11月28日
移動 昭和14年11月23日函館 19年10月11日五稜郭 25年8月25日長万部 45年10月1日小樽築港 47年12月18日追分 51年1月17日廃車
国鉄最後の蒸気機関車定期運用はここ、追分機関区のD51241によるA17仕業9799レ〜6788レでした。D51241は苗穂工場製で、新製直後から一貫して追分機関区に在籍、引退後も追分町で保存されることが決まっていながら、機関区の火災で焼け落ちてしまいました。このとき難を逃れた320号が、代わりにここに保存されました。


追分町鉄道記念館                2002年9月8日

随分とペンキで塗り固められていますが、OBの方の話では、このほうが保存にはいい−ということでした。ボイラの検査さえパスすれば、ちょっと手を加えただけで動態復元できるという話を聞くと、ついこのカマが走る舞台はどこがいいか想像してしまいます。
前灯が点灯するほか、空気圧縮機で汽笛が鳴るように手が加えられていますが、13〜14Kg/cm2の定圧に満たないので本来の汽笛に程遠く、あまり感激しませんでした。


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