写真帳4静態保存機☆C57198 |
![]() 君津市阪田公園 1990年5月 C57198履歴 昭和22年7月31日 三菱重工 No531 使用開始 昭和22年7月31日 移動 昭和22年仙台 28年盛岡 33年秋田 36年和歌山 36年伊勢 38年亀山 48年9月18日廃車 2003年7月解体撤去 C57形は昭和17年5月23日製造の169号を最後に戦時中は生産が中止され、戦後は全て三菱重工製で、昭和21年4月29日製造の170号から生産が再開されました(3次形)。190号からは設計が変わり4次形と称されましたが、170号から201号まで順次生産されていますので、実際は仕掛品在庫などの関係から、190号から新設計になったのではないかと思います。「機関車製番台帳」によりますと、No535(C57202)〜552(C57219)、No608(C57220)〜639(C57251)までがキャンセルになったため、空き番になったようです。従って、C60、C61、C62などの改造機が登場することがなければ、C57のラストナンバーは251になっていたのかもしれません。 ![]() 君津市阪田公園 1990年5月 GWの撮影行のフィルムの残りを持て余していたので、思い立って、君津市のC57198を見に行きました。保存当初から屋根はあったようで、時々ペンキも塗られていたようですが、ご丁寧に機関車の横にプラットフォームが作られていて、近所の子供たちの遊具、いやストレス発散の場になっていました。この日も写真には写っていませんが、テンダの上で子供たちが4、5名ほど遊んでいました。 昭和40年代以降は、4次形は本州ではこの198と190の2台だけで、あまり注目されませんでしたが、もう少しまとまった数が生産されていれば、人気の面でも使用上の面でも、もっと高い評価が得られたのではないでしょうか? |
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