写真帳4静態保存機☆C57201 |
![]() 旭川市神居古潭公園(旧神居古潭駅跡) 2003年8月12日 C57201履歴 昭和22年9月30日 三菱重工 No534 使用開始 昭和22年9月30日? 移動 昭和22年9月30日?小樽築港 昭和43年9月22日旭川 昭和44年10月28日廃車 正確な使用開始日、及び小樽築港配置日は、調査中です。 当初は、納内〜神居古潭〜春志内(信)〜伊納の旧線全体を動態保存機の展示運転区間にという計画もあったようですが、予算の関係で、静態保存と旧線のサイクリングロード化に落ち着いたようです。その後1990年頃から旭川市博物館の管理となり、屋外展示資料として今日に至っています。小樽の交通記念館を開設する際に、これらの保存機を引き取る話があったそうですが、旧神居古潭駅の上り方、下り方のトンネルが共に落石の危険があって、搬出するにはまずトンネルの大規模な補修をする必要があることが判明し、その話は立ち消えになったそうです。 神居古潭駅跡からしかるべき場所に移動させる事は事実上困難−ということに少々ガッカリはしましたが、旭川市博物館のご担当者の話では、「旭川市・神居古潭の保存蒸気機関車は現在旭川市博物館が、屋外展示資料として管理を担当しています。毎年春・秋の2回、業者を使ってこれらの機関車の清掃および保守点検作業を行っています。その際、必要に応じてペンキ塗り等も行っています。今後も機関車が形状をとどめている限りは保守してゆきたいと思います。」 ということでまずは一安心というところでしょうか。 ![]() 旭川市神居古潭公園 2003年8月12日 特徴ある機関士席側の出窓。加減弁引き棒とひさしが変形していますが、これは10年程前に訪問したときからこの姿でした。おそらく旭川市博物館が管理する以前の時期の保守作業での不注意か越冬の為のシート掛け作業の際に曲がったのだと思います。 製造銘板は機関士席側のみ、助士席側は以前訪問した時から欠損していました。 ![]() C57201の現役時代 (写真提供=「トレインショップ・からまつ」) |
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