写真帳3復活蒸機編☆C11325 只見線


会津坂下 2001年10月4日

只見線は、只見川の豊富な水量を活かして発電のダムを建設する目的で建設されました。会津坂下まで磐越西線の計画時のルートを再現するように会津若松から直進して、南へ大回りしています。このため、会津坂下・会津柳津へはバスの方がはるかに早く、本数も多いので競争になりません。そうでなくても、ローカル線はクルマに押されて、苦しい状況にあるのに…。現在では貨物列車も、急行列車もなくなり、会津高田、新鶴そして会津柳津、滝谷の交換設備も撤去され、ダイヤもひときわ閑散としてしまいました。今回は2001年、2002年のC11325(真岡鉄道より借入れ)の活躍をまとめました。



大川橋梁 2001年10月4日

雪国のイメージが強い会津ですが、ひろびろとした地形のせいか、会津の空は意外と明るい。厳しい冬を前にした初秋の太陽が西に沈む頃、生い茂った河原の潅木が夕陽に映える大川を渡り、終着駅−会津若松へ…。汽笛が、遠くの山にまで届けとばかりに響き渡る。


TOP | Vol3−C11325−1 | NEXT