特別企画3 「晴れた日には梅小路が見える」 C551屋外展示 |
C57の2〜4次型はその多くが昭和30年代にボイラが傷んで、新品のボイラに交換されましたが、C55形はC571次型とともに物資の余裕がある時期に製造されたためか、淘汰される時期が近いと判断されたのか、ボイラを交換したケースは少なかったようです。そのため、現役末期にはボイラの調子が悪いカマが多く、C551も30、49、50とも調子が悪いといわれていました。梅小路に来て間もない1979年に静態保存に切り替えられました。![]() 2006年5月4日 何となく旭川機関区で昼寝をしているような雰囲気。特にデフスティのツララよけは室蘭時代からの装備でその役目が終わっても外されず、現役時代の姿を今に伝えています。 ![]() 2006年5月4日 梅小路入りしても構内展示運転に起用される事は少なかったC551ですが、元々製造数も保存機も少ない上に、数少ない保存機も状態が悪いので結局このC551が最も保存状態が良いC55形になってしまいました。 |
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