特別企画2 「やまぐち号を見直そう!」

集煙装置やヘッドマーク、そして牽引する客車も12系…当初いろいろ批判はありましたが、客車もシックな装いに改め、ヘッドマークもこうしてみると秀逸なデザイン、そして何よりも空転しながら急勾配に挑み、爆煙を吹き上げる姿は復活蒸機の中でも最も感動的なシーンを展開しています。最近は磐西などに押され気味ですが、今一度やまぐち号を見直しませんか?


19.2KP 2003年5月1日

10年ぶりの山口線ですが、二反田には何度も行っているし、仁保−篠目で撮影すると、津和野まで追いつかなくなるので、19.2KPで撮影しました。ここもお立ち台ですが、昔はいつも混雑していて撮れなかったし、お立ち台の方が爆煙の期待ができるので、日陰気味ですが、ここで撮りました。この先のカーブの方が日当たりは良かったのですが、線路際の草をだいぶ大掛かりに刈り取らないといけないし、また一人だけだとスカになるといけないので、広ヒロさんや燕号さんなどと一緒に撮影しました。



徳佐  2003年5月1日

ピーカンの、ど晴天の場合は、このようにサイドのギラリが良いので、徳佐の発車を捕らえる。鉄道写真の教科書に則り、手前に障害物はなく、バックの白いガードレールを隠し、ロッドが下に揃ったところを狙う。このあたりはほぼ平坦なのでC57の速度が速く、冷や冷やしたのですが、何とかなりました。この日は爆煙がかなり長い間続いていました。誰かが特別にお願いしたのでしょうか?


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