ジェームス・ブレーク
2004年1月
アディダスインターナショナル 対 ウェイン・フェレイラ
2004年1月
アディダスインターナショナル 練習
2004年1月
オーストラリアンオープン 練習
この人を初めて直接見たのが今シーズンの初めで、テレビのホップマンカップ中継で認識していたものの、丸坊主には結構違和感がありました。切ったドレッドヘアの髪の毛はチャリティーオークションに出して結構いい値段がついたそうです。本人は「髪の毛が目に入るのがうっとうしかったし、手入れをまめにするタイプではないので。テニスには全然関係ないし」ということですが、減るものではなし、これだけでかなり稼げるかも?
ATPオフィシャルマガジン"Deuce" 2003年版での彼の母親の手記によりますと、少年時代は結構かんしゃく持ちで「モヒカン野郎に負けちまった」とか言って大荒れしたこともあるとのこと。彼女も「今のヘアスタイル(ドレッド)を考えるとそれは皮肉」と言ってましたが。
しかし脊椎側湾症で装具をしていた少年がプロになるとはねえ。今でも毎日15分脊椎のストレッチを続けているそうです。ちなみにグラミー賞歌手のジョン・メイヤーとは同じ学校の出身で、今でも親友だそうです。
実際の試合振りを見てみますと、プロとして体の大きい部類には入らないと思うのですが、動きは速いし、何と言ってもフォアハンドの威力というのは凄まじいです。その割には回り込んでの逆クロスというのをあまり見なかったのですが、ヤマを張るのが怖いんでしょうか。確かにバックハンド側をうまく攻められている感じもしましたが。
モデルマネジメント会社と契約しているのも有名ですけど、試合以外の時も非常に良い男っぷりでしたね。ファンサービスもまめですし、人気が高いのも分かるわ。