リサ・レイモンド
2002年1月
アディダスインターナショナル ダブルス with ルネー・スタッブス
対 ティナ・クリザン/カタリナ・スレボトニク
2004年1月
アディダスインターナショナル 対 アナスタシア・ミスキナ
2004年1月
アディダスインターナショナル ダブルス with マルチナ・ナブラチロワ
対 ルクサンドラ・ドラゴミル=イリー/二コール・プラット
2004年1月
アディダスインターナショナル 練習
2004年1月
オーストラリアンオープン 練習
言っては悪いんですが、割と印象が薄い選手なので、今回こうやって整理してみると結構彼女の試合を見ていたのだなという感じです。ダブルスが多かったせいもあるとは思いますが。
実は2004年オーストラリアンオープンでビーナス・ウィリアムズを倒した時にはその試合のあったロッドレイバーアリーナの指定券を持っていたにも関わらず、隣のマーガレットコートアリーナでやっていたミスキナ対シャラポワの試合から離れられず、結局試合そのものは見逃してしまったのですが。
その翌日の新聞には“Everybody loves Raymond”(そういうタイトルのアメリカ製テレビコメディードラマがある)の文字が躍ってました。有力選手を倒したことでキム・クライシュテルスの優勝確率が上がったからそういうことになったそうですが。この試合前に、ナブラチロワから携帯電話に「勇敢に、そして自分を信じなさい」とテキストメッセージをもらったとのこと。 まあ、彼女はオージーのスタッブスと長くペアを組んでいたこともあって、オーストラリアでは割とお馴染みの選手でもあるのですが。2004年からアテネオリンピックに出場したいナブラチロワに相方のアメリカ人として選ばれてしまいましたけど。
身長は165センチですが、スタッブスやナブラチロワなど大きい人と組んでいるのでコート上では割と小さく見えますね。しかし彼女のプレーの一つ一つがとても基本に沿っていて、高めのボレーなども決して強振せず、足を使って叩き込んでいるのは立派という感じです。そういう点では素人のお手本になりやすい選手だと思います。
しかしナブラチロワとのペア練習の後、二人で腕相撲スタイルでがっちり拳を組んで、気合を入れるのは必然性があるのやらないのやら。試合でもないのにそんなに気張らなくてもと思うのですが、あれってやっぱり一種の儀式なんでしょうか。