パティ・シュニーダー
2003年1月
アディダスインターナショナル 対 パオラ・スアルス
2004年1月
アディダスインターナショナル 対 マギ・セルナ
2004年1月
オーストラリアンオープン 練習
ぱっと見た目、彼女身長は170センチないし、しかも結構痩せてて筋肉派でもないので、貧弱に見えてしまうのであります。しかしながら、ばねの凄さは天性のものを感じさせますし、左腕から繰り出すストロークの鋭さには驚嘆してしまうのであります。比較的スピンの少ないフラット気味の弾道でスピード勝負タイプですね。
更には確かにファイターというか、プレイの一つ一つに気合を感じる人ではあるので、私の中ではタイプとしてはジャスティン・エナン=アルデンヌに似た感じです。
あと、球筋はともかく、この人のサーブのフォームは結構好きで、左腕を投げ出すように振り抜く様子は野球の豪腕投手みたいでかっこいいです。
この人ゴールドコーストで2回、ホバートで1回タイトルを取っているし、オーストラリアンオープンでもここ二年でセミファイナル・クォーターファイナルまで行ってまして、オーストラリアでは結構強いんですよね。
2004年シーズンは14位で終えてますし、今年はシャラポワやミスキナ・ディメンティエワも倒していることもあって、結構ノッてきた状態かとは思います。本人は「結婚したことで精神的に落ち着いた」とのことだったんですが、思い込みって恐ろしいというか何と言うか。まあ、いずれにせよ細胞再生学者やら詐欺師やら次々と怪しい男に引っ掛かるので有名になってしまいましたが。
私がオーストラリアンオープンの練習を見ていた時にジーンズ姿の素人然とした男性が練習に付き合っていましたが、あれが噂の旦那様だったのね。確かに優男ではあったけれど。