合格体験記 社会保険労務士編 その1
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| 受験動機 プロフィールでも触れましたが、退職勧奨を受け即刻退職を決意したのが平成5年10月のことでした。その時に考えていたことは、とにかく一度人生を精算したいとの強い思いでした。大学の卒業前後の時期から、どうもうまくいかなくなってきたという思いはありましたが、それほど強く考えることもなく、「失敗したらやりなおせばいいや」といった調子で、すぐ次のことを考えるようなところがあり、真剣でありながら本当に背水の思いで何かに挑戦することはなかったのではないだろうか。退職日をその年の年末に控え、引継ぎなどをやりながら、じっと自分の将来を考えました。 そして出した結論は、 @物販はしない (営業をしないということではありませんが、つくづく物を売ることに厭きていました。) A会社員時代にどうして自分が本気で仕事を向き合えなかったのかを深く考える。 Bやり遂げることの意味を実感するまで挑戦し続ける。 C同じ失敗を絶対しない。 (何となく仕事を続け、何となくなにかをやる・・・ということを止めよう。) D客観的な自分の力を判定できることに挑戦する。 Eできるだけ、知的な部分で勝負できることに関わっていきたい。 こんなことを、いたって真剣に考えていました。 そして、結論的には客観性を持った資格取得を決意しました。食えるか食えないか、ぎりぎりの判断でしたが、1年から2年はなんとか無職でもやっていける。いくら最低の成績とはいえ、法学部出身者として本当は司法試験も頭をよぎったのですが、この期間的制約を考えると、さすがに無茶なことと断念し、「企業経営」との接点と強く持った法律系資格として社会保険労務士の国家試験に照準を定めたのが平成5年の年末のことでした。 |
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| 学習方法など この項については、平成6年7月の受験で、もうかなり前のことになりますので、当時合格発表があった段階で某出版社から請求されて書いた合格者アンケートがありますのでそちらを掲載します。正直に当時の気持ちを書いております。一言でいえば、約7ヶ月間、それこそ鬼のように、できることを全力でやった時間でした。今から考えても、この期間にまったく悔いはありません。 |
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