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【最終更新】

平成16年元旦




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2002/4/10 
カウンター設置


ご挨拶

平成一六年 元朝
明けましておめでとうございます


旧年中は多くの皆さまに
当サイトへお運びをいただき
深く感謝申し上げます

私の個人的な趣味の域を出ておらず
時間も費用も
それほどかけておりませんが・・(^^;;
それでも貴重なご意見を賜ることもあり
なにほどかの意義はあるのかなと
愚考しております。

さて本年も、
あまり更新できるような環境・・・
ではありませんが
それでも暇をみて少しでもと思っております。
どうか暖かいご指導を
よろしくお願い申し上げます。

時代が求めるものは何か



時代は21世紀の第4年目となる2004年
流行や感覚ではなく
できる限り本質的な問題意識を持った
地域と手法を越えた地平に広がる
人間存在の高みを見通すことのできる
そうした知力と直観力を求めております。

決して独善的な営利追求に止まらず
かといって、哲学的思弁に酔うのでもなく
価値と論理を両面から追求できるだけの
高い倫理観と使命感に支えられた
本格的な経営スタイルとは何か。

拝金主義というなんともさもしい響きの言葉を
拝価値主義とも拝理念主義ともいうべき
新たな価値観へと転換させるところに
本来的なかつ根源的な
経営革新という言葉の意味があるのではないか
と思えてなりません。
ビジョナリーカンパニーが求められる所以です。
注意すべきは、このことが企業規模とは
一切関係ないという点でしょうか。
    

かつて読んだ著名な山本有三の
小説「路傍の石」にあった
「吾一という人間はお前一人しかいない
だからこそ、希少なその人生を
どのように生かすのかはお前次第なのだ」
そう諭した優しい先生の言葉を覚えています。

流行の言葉でいえば、
やはりオンリーワン企業でしょうか。
こうした価値創造理念を組織的に
いかに内部へ取り込むか
そしてその理念を、
組織価値としていかに止揚するか。
ここが経営価値創造の正念場
ではないのでしょうか。

新しい時代の新しい理念とは・・・
新しい酒は新しい皮袋に
入れなければなりません

新たな理念を求めるのであれば
組織、人、そして行動様式
全てを変化させなければならない
とはいっても急激ではなく
あくまで斬新的に、かつ執念を持って
価値創造のための行動を
持続する仕組みをどう仕込んでいくか
これこそ、経営革新の本質ではないか
と思えてなりません。

新たな価値基準の模索のために
この1年を捧げたい。
あくまで個人的な望みではありますが
そのように静かに決意をしております。

また本年も、
当あいてぃっくへのご指導ご鞭撻を
よろしくお願い申し上げます。




経営労務研究所ITIC
   中小企業診断士/社会保険労務士
  代表 谷口 清志