中小企業診断士試験へトライしている皆さんのために     


     本年の1次試験が終了しました。
     受験された皆さん、本当に御疲れ様でした。

     大阪会場は、例年通り本当に暑い日となりましたが、
     会場が久しぶりに大商大から関西外国語大学へと変わり、
     気分一新で望まれた方が多かったかと思います。

     さて、経済学ですが全体で25問の出題で、純然たるミクロ領域からは9問の出題でした。
     マクロ領域からは、経済統計指標に関する設問が3問、国際マクロの分野からも
     マンデルフレミングモデルが出題されました。
     残りの設問はマクロ経済学というか経済政策というか、やや色分けがしにくいですが
     
     ざっとした印象では、ミクロ分野は昨年と違い基本的な出題が多かったようですね。
     それにしてもナッシュ均衡を出題するとは…これはちょっと驚きです。
     映画の影響かしら…んなわけはないですね…(^^;;

     それに比べて、経済政策の方はやや考えさせる問題が多かったかな…
     いずれにしろ、けっこうカンで解答できる問題が多いような気がします。
     平均点は、50点前後ではないでしょうか。
     
     また、ぼちぼち来年へ向けての対策を考えなくてはいけません。
     今までやってきた講義は、ちょっと難易度が高すぎたかな?
     そんな気がしてきました。広く浅く…やっぱりこれかもしれません。
                                             (2002/8/05)
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 経済学ポイント講義
第1回 その1 グラフで理解する「弾力的」ということ
その2 グラフで理解する「シフトする」ということ
第9回 直前対策 基本ポイントマクロ編
第2回 その3 IS曲線の成り立ちとシフト要因 第10回 国民所得統計のポイント
第3回 その4 LM曲線をグラフで理解する 第11回 ミクロ経済学の視点(市場の失敗)
以下予定です・・・
第4 その5 クラウディングアウトのグラフ的理解 第12回 ミクロ経済学の基本(効用理論)
第5回 その6 LM曲線の傾きをグラフで理解する
その7 政策の効果をグラフで考える
第13回 無差別曲線のポイント
第6回 その8 IS−LM同時均衡分析(グラフで考える超過需要と超過供給) 第14回 価格弾力性の理解
第7回 その9 閑話休題(ケインズ経済学と有効需要の原理) 第15回 余剰理論
第8回 その10 IS曲線と限界消費性向のグラフ的理解 第16回 未定