神奈川県南足柄市立岩原小学校
岩原小だより「校長室から」 第3号
2007.5.1.発行
生活の見直しをしよう!
児童指導部主任の教諭から、『生活の見直しについて』朝会がありました。内容は「生活の見直しをしよう」です。この朝会を聞きながら、なるほどなと改めて気付かされた点がありましたので皆さんにもお知らせします。
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先生が壇上に上がります。ここで、いつもなら教務の先生から「礼」と号令がかかるのですが今日は違いました。
T:「みなさん、自分に気を付けをかけましょう。自分で礼をしましょう。」
今まで人に言われるから、何気なくやっていたことが多くありませんか。でも、このように自分にフィードバックして、再度考え、行動に起こすことが自分を成長させることにつながります。私たち大人も、時には必要なことです。
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「学校生活の見直し」について話が始まりました。― や あ こ そ ト ―このことば(や あ こ そ)は、昨年の岩小のあいことば でした。
や やさしい こころで
あ あいさつをしよう
こ ことばづかいに きをつけて
そ そうじを しっかりやろう
ト トイレのサンダルをそろえよう
1つ1つの言葉を子どもたちと一緒に確認しながら、実践できるように話が進められました。最後にあいことばカードをクラス毎に掲示することになりました。こんなところにも少しでも行動に結びつけられるようにとの考えがありました。
さて、この話を聞きながら最近のことで強く感じたことがありました。それは、「確かな学力を身につける」ために、各教科での『基礎・基本』が大事ですよ、とよく言われます。確かに分かるのですが、このことと≪生活との関連≫がどこまであるか、ということです。
例えば、自然に「おはよう」と、あいさつができる子は、毎日のリズムが整っており、健康的な体と明るい心に充ちています。当然、意欲的になり、生活に積極性が出てきます。
また、掃除を一生懸命できる子は、「人が見ているからやる」という考えはなく、人のことを考えて掃除をしたり、自分で自分に磨きをかけてやっています。
さらに、トイレのサンダルを揃えられる子は、後に使う人が気持ち良いように、さらには自分で使った物は責任を持って、と考えているかも知れません。家庭での玄関先の靴はいかがでしょうか?
私たちは意外にも、毎日の生活と自分の生き方とは比較して考えてみることがありません。それだけ、忙しいのかも知れません。伸びない、うまくいかない等の原因は意外にも、私たちの生活の中にあることが多いと言われています。 このように「学力」と「生活」について、今一度考えてみると、意外と「学力」アップへの近道は、「生活」の見直しかもしれません。
整理整頓は論理力に結び付き、当然、「確かな学力」へ、健康な生活は、積極性と人を思いやるやさしい人へ。どこか分かるような気がします。
思い出多き、日光修学旅行から(9,10日)
二日間ともに好天に恵まれた、思い出多き6年生の日光修学旅行でした。
ご存知のように、日光は人工の美と自然の美の粋を集めた名所であり、「世界遺産」として認定された『二社一寺と遺跡』を、子どもたちは自分の目で見学してきました。いろいろとご準備いただいた保護者の皆さま、ありがとうございました。