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シワ

「しわ」の治療法

院長からの一言

「しわ」はしみと並んで、もっとも相談の多い悩みのひとつです。特に、「このしわ、なんとか消せませんか?」「このしわ、取れますか?」といったご質問が多いのです。“できてしまったしわ”を目立たなくするのも大切ですが、“これからできてくるであろうしわ”を予防することもとても大切なのです。高血圧や糖尿病と同じく、皮膚の老化は適切なお手入れで確実に予防できます!3年後、5年後に差をつけるお手入れを心がけてください。

1)保湿

特に目元など、乾燥が原因で小じわができます。そのままスキンケアを怠ると、だんだん深いしわとなってしまいます。特に空気の乾燥する冬場は要注意!保湿はしわ対策・予防の基本中の基本です。十分な保湿をすればそれだけでしわが目立たなくなることも多いのです。

しわ対策保湿スキンケアコスメ
商品 商品説明

スーパーモイストローション


保湿効果の高いコラーゲン・ヒアルロン酸をたっぷり配合!
(オールスキンタイプ)

150ml \3,150

PG保湿ローション


納豆の糸引き成分、ポリグルタミン酸・ヒアルロン酸をたっぷり配合!これにBG(保湿剤)を加えたのみのシンプル安全処方。防腐剤無しです。 (敏感乾燥肌)

150ml \5,775

スーパーモイストジェル


強力な細胞賦活力を持つ米ぬか・ダイズペプチド発酵物&アミノ酸・コラーゲン・ヒアルロン酸などを配合
(オールスキンタイプ)

50g \3,675

2)抗しわ外用薬

いわゆる「こじわ」「ちりめんじわ」は、ある程度塗り薬で改善します。

抗しわ外用薬
商品 商品説明

アンチエイジングクリーム
(さっぱりタイプ)

COQ10をはじめとするアンチエイジング成分が贅沢に配合されたリッチな保湿クリームです。(脂性肌・普通肌)
さらに抗しわ成分レチノールも配合。

20g \3,675

アンチエイジングクリーム
(しっとりタイプ)


COQ10をはじめとするアンチエイジング成分が贅沢に配合されたリッチな保湿クリームです。(普通肌・乾燥肌)
さらに抗しわ成分レチノールも配合。

各20g \3,675

高濃度10%VCジェル


VC誘導体を10%の他、レチノール、プラセンタ、アミノ酸を配合。ビタミンCのコラーゲン促進作用、保湿作用がしわに有効です。

20g \2,625

50g \5,775

APPS VCクリーム


吸収に優れた次世代型ビタミンC、APPS(アプレシエ)を高濃度に配合 しました。

50g \5,775

アイクリーム(目元専用)

ビタミンK複合体・CoQ10・カイネチン・レチノール配合の目元専用クリームです。

5g \1,680

レチノイン酸(トレチノイン)・
アダパレン


外用薬の中では最もしわに対し優れた効果を発揮しますが、刺激が強いので肌の薄い目元や口元には使用できません。(アンチエイジング・ニキビ・ニキビ痕)

各5g \2,100

よくあるご質問

Q レチノイン酸とレチノールの違いは?

  • 名前が似ているとおり、同じビタミンAの仲間です。しかし、レチノイン酸はレチノールの100倍ぐらいの効果があります。効果が高い分、刺激も強く肌の弱い方や目元、口元には適しません。レチノールはお肌にやさしく、長期間使用することで、レチノイン酸と同じような効果が得られます。目元・口元、敏感肌の方にはレチノールが適しています。(一般の化粧品に配合されているのはレチノールで、レチノイン酸は医師の処方なしに使用することはできません。)

ビタミンCの話

  • イメージ画像ビタミンCは昔からしみ・そばかすの予防に良いといわれてきましたが、最近ではニキビ改善や皮膚の老化予防などさまざまな美肌効果が注目されています。ところが、ビタミンCはそのままの形ではとても不安定で肌に浸透しにくいという欠点があり、スキンケア化粧品に配合するのがとても難しかったのです。そこで、ビタミンCの一部をリン酸塩に置き換えて安定化させ、皮膚に吸収されやすくしたものがビタミンC誘導体(リン酸型ビタミンC)です。肌に吸収された後、リン酸部分が外れ、ビタミンCとして効果を発揮します。最近は吸収に優れた次世代型ビタミンC(APPS:アプレシエ)が開発され、スキンケアに使用されるようになりました。
  • クリームやジェルには脂溶性ビタミンC誘導体(VCIP)が配合されています。本来ビタミンCは水溶性なのですが、脂溶性ビタミンCは水溶性のものよりも肌への浸透に優れ、浸透後、肌の内部で作用する時間が長いのが特徴です。ちなみに水溶性誘導体で約12時間、脂溶性誘導体では24時間以上も効果を発揮し続けるといわれています。 ・医療現場で使用されているビタミンCコスメには、5〜10%の高濃度ビタミンCが配合されています。しかし、10%以上には濃度をあげても効果は変わらないばかりか、かえって肌への刺激が強くなってしまいます。

ビタミンCの効果

1.美白効果
……メラニンの生成を抑制し、しみや色素沈着を薄くします。
2.コラーゲン生成促進作用
……・線維芽細胞の働きを高め、肌にハリをもたせます。
3.活性酸素除去作用
……にきびやしわ、しみなどの原因となる活性酸素から肌をまもります。
4.保湿作用
……保湿因子の産生を高め、乾燥しにくい肌をつくります。

5.坑老化作用
……細胞の寿命を決定するテロメアの短縮を抑制し、遺伝子レベルで細胞の老化を抑えます。

日々のスキンケアに是非ビタミンCを取り入れましょう!!

3)イオントフォレーシス・ソノフォレーシス

抗しわ成分(ビタミンCやレチノール、プラセンタ)を皮膚の深部にまでたっぷりと導入してゆきます。塗り薬として使用するよりも効果が高く、早く効果が実感できます。

4)タイタン

米国FDA承認のたるみ治療器タイタン。人体に安全なブロードバンド赤外線で深さ 2〜4ミリの真皮に作用し、新しいコラーゲンの産生を促進します。

5)レーザーによるアンチエイジング(レーザースキンセラピー)

レーザーを照射することによってコラーゲンの生成を促進し、こじわを改善・お肌に張りを取り戻します。同時に美肌効果も得られます。

6)ヒアルロン酸注入

口角や、眉間、おでこなどの、安静時にもくっきりと刻まれた深いしわにはヒアルロン酸注入が適しています。

7)ボトックス注射

表情筋の働きによってできる、眉間、おでこ、目じりのしわに適しています。

8)手術

まぶたのたるみ(まぶたの除皺術)、目の下のたるみ、頬の大きなたるみなどはやはり手術が適しています。

これから、「しわ」を増やさないために

院長からの一言アドバイス

毎日のスキンケアが10年後のお肌に差をつけます。「しわ」を含めお肌の老化予防として、まず第一に1年中日焼け止めを使用し、紫外線からお肌を守ってください。また、肌の老化を早めてしまう活性酸素からお肌を守るために、CoQ10の内服や外用、ビタミンCの内服や外用をおすすめします。ビタミンCはビタミンEと一緒に内服したほうが美白効果が高まります。また、ビタミンC・プラセンタのイオン導入は継続して続けてゆくと、1年後にはびっくりするほどお肌がきれいになります。(時々診察していて、その効果に驚くほどです。)1回1回の効果は実感しにくいのですが、「継続は力なり」ですね。

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