09.11.11の圃場

岩国れんこんの種れんこんは、3〜4月に、田に植えつけます。地下茎はやや斜め下に伸び、節ごとに水上には葉を、地中には地下茎を伸ばし、種れんこんのこの地下茎が、先へ先へと枝分かれしながら太くなり、子れんこんができ、さらに孫れんこんができます。
収穫時には専用のくわで掘り起こし、つけ根からていねいに手でれんこんを掘りとるのはたいへんな労力。晩秋が収穫の最盛期となります。
葉や葉柄や花柄にも穴があり、これらが連結していて通気孔となり、根に外の空気を送り込んでいます。その穴を見通しがきき、縁起のよい食べものとされ、慶事には欠かせません。
れんこんは昔から、いざという時の非常食だったという説もある様ですが、野菜の中でもビタミンB12が多く、鉄分の吸収を高めるので、貧血気味の人は、吸収がよくなる様に鉄分の多い食材との組み合わせが良いようです。
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ごあいさつ
当社は、昭和46年の設立以来、れんこんメーカーとして全国に製品をお届けしております。
栄養的にも「低カロリー」「ビタミンC」が豊富でバランスの取れた優れた食品で、近年ではアレルギーの軽減について研究が盛んで多種に渡っての商品開発が数多くされ続けており注目を浴びています。
他社加工会社への供給も幅広くされ、益々岩国の特産品である蓮根がお客様のお手元にお届け出来る様、又、日頃のご愛顧にお答え出来る様、日々努力致したいと考えております。
「安全」「安心」の基本を徹底させ、皆様の食卓にお届けするお手伝いをいたします。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申しあげます。
| 岩国市は山口県の東端にあり、1600年の関ヶ原の合戦後に移封された「吉川広家」により岩国藩の城下町として榮えました。城下町の趣が強く残っている街並みを流れる清流「錦川」には、築城技術と組木技術を最大限に生かした五連のアーチ型の名橋「錦帯橋」があります。その錦川の河口に230haの岩国れんこんの産地が広がっており、岩国れんこんは、享和元年(1801年)に篤農家村本三五郎が諸国を旅して持ち帰ったのが始まりで、代々の藩主が埋め立てた干拓地に普及させました。このれんこんの穴が、吉川家の家紋である九曜の紋と同じであることで藩主を喜ばせたと言われています。昭和45年の転作から面積が増加し、全国第5位の面積です |

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