ここでは私の好きなスコッチやバーボンなどの話しやちょっと凝っているカクテルのお話&レシピの紹介などしていきたいと思っています。
[ホールインワン] [シャンパンを使ったカクテル]
[誕生石カクテル(10月)] [プラットバレー・ストーンジャグ]
[シンガポール・スリング] [ニコラシカ]
[ブルーキュラソーフラッペ] [ジントニック]
[イエローローズオブテキサス] [マルガリータ]
[グレンフィディック] [テキーラサンライズ] [カクテル]
カクテルと言えば定義は混成飲料の事だ。別にお酒が入っていなくてもよく、ソストドリンクのカクテルも有ります。グラスはショートドリンクといわれるカクテルグラスに入れる物も多いですがオールドファッショングラスやタンブラー、コリンズグラス等に入れるロングドリンクも有ります。色合いや味も甘くて飲みやすい物が多く女性にもぴったりな物が多いのですが、物によればかなりアルコール度数のきつい物も多くて美味しいからといって調子に乗ってぐいぐいいっちゃうと後でえらい事になっちゃうかも?くれぐれも御用心・・・
この頃よく作って飲んでいる。スクリュードライバーの変型みたいなカクテルだ。テキーラといえばメキシコの龍舌蘭から作る蒸留酒で(サボテンと思っている人が多いけどサボテンでは無くてアロエの仲間みたいなモノ)40度以上のきつい酒だ。初めてこのカクテルを飲んだのは十三のターザンというお店で頼んだのを覚えている。見た目はオレンジ色の朝焼けの底に赤い太陽に見立てたグレナディンシロップを沈めたモノでとても美しく、細いサワーグラスに入れます。味はスクリュードライバー(ベース・ウォッカ)よりベースのお酒のテキーラに癖があるし、底に沈んだグレナディンシロップを混ぜる事で甘味も加わります。よりトロピカルな味と雰囲気を持つカクテルですね。そしてオレンジジュースをグレープフルーツジュースに変えるとテキーラサンセットっていうカクテルになりますよ。これもまた中々美味しいものです。テキーラサンライズっていえば私が大ファンのイーグルスの歌に有ります。カントリーロックの逸品で昼下がりの良く晴れた日の田舎道を快調にドライブしている時なんかにホントぴったりです。
☆レシピ
テキーラ・・・・・・・・・・1/3
オレンジ・ジュース・・・・・2/3
●グレナディン・シロップ・・・2tsp
●オレンジ・スライス・・・・・1枚
1)上記の材料(テキーラ、オレンジジュース)をシェイクする。
2)サワーグラスに入れる。
3)氷塊を加え、グレナディンシロップをグラスの内側に伝わらせて静かに沈める。
4)オレンジスライスを飾る。
グレンフィディックはこの頃の私が好んで飲んでいるハイランドモルトウィスキーです。色は薄めで香りは豊かで飲みやすいと思います。シングルモルトのウィスキーが2000円程度で飲める様になるとは・・・国産のウィスキーなんてほんま美味しいのを飲もうとすると山崎12年くらいまで上げなきゃならないしこれまた高い。せめて3000円程度なら出す気もするのだが・・・あの値段を出すくらいならボーモア17年とかの1ランク上の旨い酒が買えると思う。
ビトゥイン・ザ・シーツカクテルといえば名前の通り寝酒系のカクテルだ。コアントロー、ブランデーを使っている為香りも良くて甘めで飲みやすいカクテルです。でも下記のレシピを見てもらっても分かるように調合するお酒は全部アルコール度数40度以上であり調子に乗って何杯も飲んでしまうと次の日までビトゥイン・ザ・シーツってなってしまうかも知れませんよ〜(笑)
☆レシピ
コアントロー・・・・・・・・・1/3
ブランデー・・・・・・・・・・1/3
ホワイトラム・・・・・・・・・・1/3
レモン・ジュース・・・・・・・1/2tsp
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
春らしい名前のカクテルを紹介しましょう。フランスのシャルトリューズ修道院にて秘法のレシピで作られるリキュール、グリーンシャルトリューズを使う高級なカクテルで"春の感じ"と命名される色合いは淡いグリーンで春の新芽を思わせる美しいカクテルです。イエローシャルトリューズとジンを使うアラスカカクテルの兄弟分ともいえます。味はジンとシャルトリューズのどちらも癖の有る味なので好みはあると思いますが香草系の香りが豊かで爽やかな感じがします。シャルトリューズと言えばグリーン以外にもイエローが有り、ルアーの色で黄色の事を言うチャートリュースはシャルトリューズの英語読みです。
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・1/2
グリーン・シャルトリューズ・・・・1/4
レモン・ジュース・・・・・・・・・1/4
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
マルガリータといえばテール・オ・コックという店で働いていたJ.ディレサー氏が事故死した亡き恋人の名前を付けたカクテルです。このカクテルの特徴はテキーラをストレートで飲む時に塩を舐める習慣から塩でスノースタイルにして作られています。味は酸味とホワイトキュラソーの甘い香り、そしてグラスの縁の塩の甘味(塩が甘いというのは変ですが西瓜を食べる時に塩を掛けると甘く感じるのと同じなんでしょうか)が渾然となってとても美味しいカクテルです。ホワイトデーの日二人でこのカクテルを飲みロマンチックな夜を演出するのも良いでしょう。
☆レシピ
テキーラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
ホワイト・キュラソー(もしくはコアントロー)・・1/4
ライム・ジュース(無ければレモンジュース)・・・1/4
1)材料を入れてシェイクする。
2)塩のスノースタイルにしたカクテルグラスに入れる。
お酒のラベルは色々デザインが合って美しいものも多く中々面白いです。花をデザインしたモノもあります。中でもバーボンのラベルで四輪の赤い薔薇のラベルのフォアローゼスは有名ですね。それ以外にも黄色い薔薇のラベルのイエローローズオブテキサスというバーボンも有ります。バーボンは普通4年ものが多いのですけれどプレミアムバーボンと言われるものには8年や中には15年ものも有ります。イエローローズオブテキサスの15年は濃い赤のラベルに黄色の薔薇をあしらったラベルで量販店で6000円程度で売られています。お酒の色は深めでアルコール度数は高めですがワイルドターキーよりも飲みやすいと思います。私のお薦めの逸品です。カントリーの流れているお店で一人黄色い薔薇の様な彼女の事を思い浮かべつつグラスを傾ける・・・そんなシチュエーションがぴったりのお酒です。
ジントニックはジンを使ったカクテルの中ではポピュラーな方です。作り方もシェイカーがいらないしすごく簡単です。ジンとトニックウォーターを混ぜるだけで出来ますし美味しいものです。コーラとウイスキーを混ぜたコークハイや炭酸で割ったハイボール、ジンジャーエールやジンジャービアーとウォッカでモスコーミュール等この手のカクテルは沢山有るのでお気軽に楽しみましょう(そういや、チューハイもカクテルの一種だな。語源は焼酎のチューとハイボールのハイかな?)。
カクテルを知らない人はトニックウォーターってどんなの?って人もいるでしょう。トニックウォーターはちょっと苦い炭酸系の飲料で苦みは柑橘類の苦みだと思います。ジンの芳香ととてもマッチしていてさっぱりとしていますので皆さんも一度飲んでみてはいかが・・・
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45ml
トニックウォーター(サントリーやシュエップスがある)・・・・適量
●レモンスライス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1枚
1)タンブラーにジンを入れる
2)氷を入れトニックウォーターで満たす
3)レモンスライスを飾る
この時期にぴったりないわゆるかき氷的なカクテルです。巷で売られている青いかき氷ブルーハワイのアルコール入りって感じかな?
☆レシピ
ブルーキュラソー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30ml
1)小さな氷をラスター(布巾)で包みアイスピックの頭か木槌で叩いて氷を砕きフラッペド・アイスにする。(クラッシュアイスよりも細かいようだ)
2)カクテルグラスにフラッペド・アイスをいっぱい入れその上からお酒を静かに注ぐ。
3)カットストロー2本を添える(ストローを斜めにカットします)
これを初めて飲んだのは江坂のカフェバーだったな〜。まあ結構いけますよコレ。作り方は超簡単、一度おためしあれ。
☆レシピ
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・・1グラス
●レモンスライス・・・・・・・・・・・・・・・1枚
●砂糖(出来れば三盆糖)・・・・・・・・・・・適量
1)リキュールグラスにブランデーを9分目まで入れる
2)レモンスライスをグラスの上に乗せる
3)レモンスライスの上に砂糖を盛る
飲み方はレモンスライスと上に盛った砂糖を一緒に口に入れ、口の中に甘酸っぱさが残っている間にグラスのブランデーを一気に飲み干します。お砂糖は三盆糖を使うと奇麗に仕上がりますし、甘さもすっきりとした感じになります。
夏向きのまあメジャーなロングドリンクですね。味はレモンジュースの酸味とチェリーブランデーの甘み&香り(チェリーブランデーの味と香りは梅酒のすごく甘いのって感じかな?)がジンの個性とマッチして結構美味しいとおもいます。しかしカクテルは圧倒的にジンベースの物が多いと思いますね。確かにジンは個性が有るけれど他の物と混ぜてもその個性が死なないどころかかえって映える様な気がします。
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45ml
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・・・・・・20ml
チェリーブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・15ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1tsp
ソーダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●レモンスライス、レッドチェリー、等のフルーツ
1)ドライジン、レモンジュース、砂糖をシェイカーに入れシェイクし、タンブラーに注ぐ
2)これに氷を2〜3個加えてソーダで満たし軽くステアする
3)その上に静かにチェリーブランデーを落す
4)レモンスライス等のフルーツを飾る
そもそもウイスキーって何?っていう人の為に基本的な話をしたいと思います。まずは産地でスコットランドのスコッチウイスキー、アイルランドのアイリッシュウイスキー、アメリカのアメリカンウイスキー、カナダのカナディアンウイスキー、それに日本のウイスキーなどがあります。
スコッチ、アイリッシュ、日本のウイスキーは基本的には大麦の麦芽を発酵させ、蒸留したモルトウイスキーがベースでそれにコーンに麦芽を混ぜて糖化発酵させたグレーンウイスキーを混ぜた物が多くブレンデットウイスキーと呼ばれています。単一の醸造所で作られたモルトウイスキーのみのシングルモルトウイスキーもこの頃では日本でも簡単に安価で手に入る様になってきていますが、ブレンデットウイスキーの方が品質が下というわけでは無くブレンダーの腕次第でまあ音楽に例えるなら独奏曲とオーケストラの様なものでしょう。スコッチウイスキーと日本のウイスキーはほぼ同じ様な感じの性質&製法です。それは日本のウイスキーの創始者竹鶴政孝がスコットランドでスコッチの製法を勉強し日本で製造したのが始まりだからです。アイリッシュウイスキーは蒸留の回数を増やしスコッチウイスキーよりあっさりとした感じにしあがっています。
アメリカンウイスキーやカナディアンウイスキーはライ麦を原料にしたライウイスキー、そしてコーンを材料にしたコーンウイスキーがあり、バーボンウイスキーはライウイスキーとコーンウイスキーをブレンドしたものでケンタッキー州、テキサス州、テネシー州などで作られています。
味の特徴ですが、スコッチウイスキーはピート炭(泥炭)によるスモーキーフレーバーが特徴。アイリッシュウイスキーはスモーキーフレーバーが無くすっきりとした感じ、口内で燃える様な味が特徴。バーボンウイスキーは内部を焦がした新樽で熟成させるので華やかな焦げ臭がつく、それとコーンの個性が出るので極めて個性的。カナディアンウイスキーは極めてライト。日本のウイスキーはスコッチ系だがスコッチよりライトな感じ。でもそれぞれに沢山の銘柄があり個性も色々で凝りだすと本当に奥深いものですよ。
もうオリンピックも終わりだけれどオリンピックの名を冠したカクテルを紹介したいと思います。パリでオリンピックを開催したときに記念に作られたそうです。オレンジ風味で飲みやすい感じで甘めのカクテルです。
☆レシピ
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
オレンジキュラソー・・・・・・・・・・・・・・・1/3
オレンジジュース・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
改めて解説することは無いとは思いますが・・・カクテルの王様といわれるカクテルで味の方もさすが素晴らしいものです。処方も一応有るが人によって多少異ります。一般的にはジンの割合を多くするとドライになりベルモットを増やすと甘めになります。
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・・4/5
ドライベルモット・・・・・・・・・・1/5
オレンジビター・・・・・・・・・・・1ドロップ(好みにより)
●オリーブ・・・・・1粒
1)ドライジン、ドライベルモット、好みによりオレンジビターをミキシンググラスに入れステアーする。
2)カクテルグラスに入れる。
3)カクテルピンに刺したオリーブを飾る。
4)好みによりレモンピールを絞り掛ける。(レモンピール=レモンの皮)
オレンジビター&レモンピールは柑橘系の苦味を加えるもので好みで加えてください。
先日鳥取県西部にて大きな地震がありましたが、ほんと地震って怖いですね。カクテルのレシピにもアースクェーク(地震)というカクテルが有ります。その名の通り強烈なカクテルで、ドライジン、アブサン、ウイスキーと使用するお酒はすべて40度以上ですし特にアブサンに到っては64度も有りますので、出来上がりは50度近くにアルコール度数がなるでしょう。アブサンといえば漫画の題名にもなっている有名なお酒ですが実際口にされた人は少ないんじゃ無いでしょうか?アブサンは元々、苦よもぎ等の薬草をブランデーに漬け込んだリキュールで、淡緑色で強烈な芳香をもっています。フランスにて製造されていましたが毒性が強いという事(中毒になるとテンカンの様な病状をおこすらしい)で現在は作られていません。しかし現在は毒性の無い成分で元々のアブサンの風味に近付けた物をアブサンとして販売しています。味はリキュール特有の甘味が強く(瓶の口に砂糖が結晶化して付く)そして強い独特な芳香と強烈なアルコール度数が特徴です。
アースクェークの味ですがひたすら強いしちょっと飲み辛いかな?(なら紹介するなって(爆))お酒の弱い人なら一杯で大地震さながら立っていられないでしょう。
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
アブサン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
ウイスキー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
プースカフェは2種以上のお酒を注ぎ重ねる飲み物の事で、比重の違いによってお酒が混ざり合わなくてそれぞれのお酒の色が層になって美しいものですが、味の方はリキュール主体の物が多いので甘くてきつくて美味しく無いかな?代表的な物はレインボーカクテルなどがあります。例えでこんな言い回しをするそうですが「プースカフェのような」といえば見かけは奇麗でも味(中身)は最低っていう様な意味らしい。大抵のバーなどではメニューにのっていないらしいが、頼めば作ってくれるらしいので特別な夜などに彼女とプースカフェを眺めながら(決して飲むモンじゃない)素敵な夜を演出するのも良いだろう。処方はいろいろ有る様なのだが見た目の奇麗な処方を選んでみた。
☆レシピ
グレナデン・シロップ(赤)・・・・・・・・・・・・・・・・・1/6
メロン・リキュール(緑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/6
バイオレット(紫)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/6
ホワイト・ペパーミント(透明)・・・・・・・・・・・・・・・1/6
ブルー・キュラソー(青)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/6
ブランデー(茶)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/6
1)リキュールグラスにグレナデン・シロップから順に混ざり合わない様にゆっくりと静かに注ぎ積み上げていく。
*瓶から直接注ぐのでなく、小型のグラスに移しかえてから作業する方が失敗が少ない。バースプーンを裏返しにしてグラスの内側を伝わらせて注いでいくようにする。
ウチの家の庭にミントの種を蒔いた所大量のミントが生えて来て今では花壇以外の所にも・・・殆ど雑草化しています(笑)
女性にも人気のカクテルらしいですが味は爽やかなミントの香りも楽しめて単なるバーボンの水割りより確かに飲みやすいと思いますです。ハイ
☆レシピ
バーボンウイスキー・・・・・・・・・・・・・45ml
粉砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11/2tsp
●ミントの葉・・・・・・・・・・・・・・・・4〜5枚
●チェリー・パイナップル・オレンジスライス・レモンスライス等好みで
1)オールドファッショングラスにミントの葉と粉砂糖そして少量の水を加えて、バースプーンの背で潰す。
2)コリンズグラスにクラッシュドアイスを満たし1)で作った液をミントの葉を取り除き入れる。
3)ウイスキーを入れステアした後、ミントの葉を飾る。好みによりカクテルピンにチェリー、パイナップルを刺し、オレンジスライス、レモンスライスを飾る。ストロー2本を添える。
今回は家庭でカクテルを作るにはどんなお酒や道具が必要かを紹介したいと思います。
○材料
☆酒
ベース
コメント |
代表的なカクテル |
推薦度 | |
| ウイスキー | スコッチや国産ウイスキーの方がバーボンより使用頻度は高い | オールドファッション、ハイハット、ハンター、マンハッタン、 | ○ |
| ブランデー | 香りの良いお酒なので寝酒系などに使用することが多い | サイドカー、ビットインザシーツ、ホーセースネック、ニコラシカ、アレキサンダー | ◎ |
| ジン | ジェニパーベリーの香りのする蒸留酒、松やにぽい匂いなので好き嫌いが有ると思うがカクテルのベースとしては使用頻度は高い | アラスカ、マティーニ、ギムレット、ジンフィズ、ジントニック、ギブスン | ◎ |
| ウォッカ | 芋などを蒸留してその後白樺の炭などで匂いを取ったお酒、癖の無さでどのような副材料とも合う | ソルティドック、ブラッディメアリー、スクリュードライバー、モスコーミュール | ◎ |
| ラム | 糖蜜から作った蒸留酒であるが、色の付いていない(癖の少ない)ライトラムの方が使用頻度が高い、トロピカル系のカクテルには欠かせない、 | ダイリキ、バーカディ、XYZ、ブルーハワイ | ○ |
| テキーラ | 竜舌蘭から作った蒸留酒、癖は有るがトロピカル系のカクテルによく使われる | マルガリータ、テキーラサンライズ、モッキンバード | △ |
その他
コメント |
推薦度 | |
| ホワイトキュラソー | 柑橘系の香りのするリキュール、コアントローもこの中に含まれる | ◎ |
| ホワイトミント | ミントの香りのリキュール、グリーンの色のグリーンミントも有る | X |
| ドライベルモット | ワインベースに薬草などを漬け込んだお酒、ワインなどと同じで封を開けると日持ちしない | ○ |
| チェリーブランデー | サクランボの香りのお酒 | X |
| アンゴスチュラビター | ビターの名の通り苦味を付けるのに使う | X |
| オレンジビター | オレンジの皮の苦味のお酒 | X |
☆副材料
フルーツ
レモン、オレンジ、ライム、グレープフルーツ、パイナップル、レッドチェリー(缶)
シロップ
グレナデンシロップ、ガムシロップ
ジュース
レモンジュース、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、パインジュース、トマトジュース
炭酸飲料
ソーダ水、トニックウォーター、ジンジャーエール、コーラ
その他
ココナッツミルク、オリーブ、ミルク、生クリーム、香辛料、塩
大体代表的な物を上げましたがすべて揃えなくてはならない物では無いですし好きなカクテルの材料だけ買い揃えると良いと思います。
○道具
グラス
カクテルグラス、オールドファッショングラス、タンブラー、サワーグラス、リキュールグラス
用具
シェイカー、バースプーン、メジャーカップ、マドラーくらいは揃えたい。それ以外にはカクテルピン、ミキシンググラス、ストレーナー(濾し器)、スクイザー(搾り器)、アイスピック
12月になって北海道や東北では雪の日が多くなってきました。スノースタイルで雪をあしらい、その中のミントチェリーのグリーンで針葉樹の緑を表現した美しいカクテル「雪国」を紹介しましょう。味の方は甘めですが、ホワイトキュラソーの香りも良くライムの酸味も程よく効いて美味しいと思いますよ。
☆レシピ
#1ライムジュースをコーディアルにしたもの
ウォッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/3
ホワイトキュラソー・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
ライムジュース・コーディアル(甘い瓶詰でよくチューハイライムなどに使う)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2tsp
●ミントチェリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・1コ
●レモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
#2ライムジュースを生ジュースにしたもの
ウォッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
ホワイトキュラソー・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4
ライムジュース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4
●ミントチェリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・1コ
●レモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
●グラニュー糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
1)カクテルグラスの縁をレモンの切り口で濡らしグラニュー糖をまぶしつけてスノースタイルにする
2)材料をいれてシェイクする
3)1)のカクテルグラスに注ぐ
4)ミントチェリーを飾る
ジンジャーエールってアルコールぢゃないやん!っていう人もいると思いますが、今キツイお酒は身体が受け付けないもので・・・(笑)ジンジャーエールって皆さん殆どのの人が飲んだこと有ると思いますが、「これが何でジンジャー(生姜)やねん」とお思いと思います。たしかに一般的に売られているカナダドライなどのジンジャーエールは黄金色したサイダーって感じですもんね。でもウイルキンソンの辛い方のジンジャーエールはホント!ジンジャーの味しますよ〜だって辛いですもん。このジンジャーエールを初めて飲んだのは東京の佐々木さんのお店”やまびこ”でした。これぞ!本当のジンジャーエールだ〜!と思ったのですがあんまり置いている所を見たこと無いですね。後は小野市のトクセン工業の前にある喫茶マーカー(だったかな?)で発見できただけですね。
まあやはりソフトドリンクだけじゃお酒の話しってならないのでジンジャーエールを使ったカクテルでも紹介しますか(笑)
#ホーセス・ネック
☆レシピ
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・45ml
ジンジャーエール・・・・・・・・・・・・・・適量
●レモンの皮・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個分
1)コリンズグラスにブランデーを入れる
2)螺旋型に剥いたレモンの皮をグラスに入れてレモンの皮の端をグラスの縁に掛ける
3)氷塊をいれてジンジャーエールで満たす。
#モスコミュール
☆レシピ
ウオッカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45ml
レモンジュースorライムジュース・・・・・・・・・・・・15ml
ジンジャーエール(ジンジャービアーを使う処方もある)・・・適量
●レモンorライムの輪切りを飾ってもよい
1)タンブラーに氷を2〜3個入れる
2)上記の材料をタンブラーに注ぎ軽くステイする
3)レモンやライムのスライスを飾る
カクテルにも誕生石の色に合わせた誕生石カクテルという物が作られている。
では一月から紹介しましょう。
ガーネット<貞操、友愛、忠実>の象徴
飲んだ事無いんで味は分からない(^^;; ですがベルモットとカンパリでしょ〜ベルモットの爽やかな香りにカンパリの苦味、想像では結構いけそうですよ。色はウイスキーの琥珀色にカンパリの色が入って赤茶系かな?
#オールド・パル
☆レシピ
ウイスキー・・・・・・・・・・・・・・1/3
ドライ・ベルモット・・・・・・・・・・1/3
カンパリ・・・・・・・・・・・・・・・1/3
1)ステアーしてカクテルグラスへ
2月も先月に引き続き誕生石カクテルの紹介です。
アメジスト<誠実、心の平和>の象徴
今月のカクテルは飲んだ事これまた無いので味の評価は全く出来ません。色はバイオレットの加減で紫の綺麗なカクテルになりますが、バイオレットってどんな味するんやろ?ミントとかその他香り付けに色んなフルーツ類を使ったリキュールがありますけどスミレじゃ食った事無いし・・・ウ〜ムわからん
#ブルームーン
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
クレム・ド・バイオレット・・・・・・・・・・・・・1/4
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
風邪の季節です。巷ではインフルエンザが大流行している様ですが、ホットバタード・ラム(インフルエンザぢゃ効かんと思うけど (^^;; )でも飲んであったまって寝ましょう。洋版「たまご酒」みたいなものです。味は・・・前に作ったけどあんまり私の好みではなかった(^^;; ナラススメルナッテ(笑)
☆レシピ
ラム・・・・・・・・・・・・・・35ml
●バター・・・・・・・・・・・・1cm角程度
1)グラスにラムを注ぐ
2)熱湯で満たす
3)バターをフロートさせる(薄く切った方がきれいにすぐ融けるので良い)
4)ロングスプーンを添える
好みでシナモンスティックや角砂糖1個を加える
3月の誕生石カクテルの紹介です。
ブラッドストーン<沈着、勇気>の象徴
今月のカクテル「チェリーブロッサム」は濃い桜色の美しいカクテルで、味の方はチェリーブランデーの個性が良く出ていて梅酒の香りにちょっと似ているかな?後はドクターペッパーの香りにも似ている感じがする、甘口のカクテルですね。
#チェリーブロッサム
☆レシピ
チェリーブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
オレンジ・キュラソー・・・・・・・・・・・・・・・・・・2ダッシュ
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2ダッシュ
グレナデン・シロップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2ダッシュ
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
4月の誕生石カクテルの紹介です。
ダイヤモンド<清浄無垢>の象徴
今月のカクテルは以前レシピを紹介したことの有る、「マティーニ」です。誕生石もダイヤモンドで宝石の王といえる存在ですが、カクテルの方もカクテルの王と呼べる物です。
レシピは以前紹介したので省略し、今回はマティーニの材料のジンの説明をしよう。
#ジン
ジンの起源は1660年、オランダのライデン大学にフランシスクス・シルビウスという医学者がいて、彼が利尿効果のあるジェニパー・ベリー(杜松の実)を無色の飲料アルコールに漬け込んだ物を解熱、利尿用薬用酒として販売させた。ところがこの薬用酒爽やかな芳香が「結構イケルじゃん」ってなって、愛酒家の人気になり一般的に飲まれる様になったそうだ。シルビウス博士はこの酒を販売する際、名前をフランス語のジェニパー・ベリー「ジュニエーブル」とし、酒として広がっていくうちに「ジュネバ」と呼ばれる様になりイギリスではさらに縮まって「ジン」と呼ばれる様になった。したがって今でもジンにはジェニパー・ベリーが必ず使用されている。近頃のジンは松やに臭い匂いを抑え気味にする為にジェニパー・ベリーの量を減らし、その他オレンジ果皮、レモン果皮、香草類を増やす傾向にあるらしいが各社独自のレシピ(門外不出)になっておりそれぞれ少しずつ個性が違う。味は芳香が強いので好き嫌いが有ると思われるが、爽やかな芳香が特色の無色透明のキツメ(30度後半から50度弱)のお酒だ。カクテルのベースとして頻繁に使用される。
5月の誕生石カクテルの紹介です。
エメラルド<幸福>の象徴
今月のカクテル「ミントフラッペ」は濃いグリーンが綺麗でミントの芳香豊かで結構イケルと思います。それに簡単だしね。まあミント味のかき氷って感じですか。
#ミントフラッペ
☆レシピ
グリーン・ペパーミント・・・・・・・・・・・・・・・・・30ml
●ミントの枝・・・1本
1)小さな氷をラスター(布巾)で包みアイスピックの頭か木槌で叩いて氷を砕きフラッペド・アイスにする。(クラッシュアイスよりも細かいようだ)
2)カクテルグラスにフラッペド・アイスをいっぱい入れその上からお酒を静かに注ぐ。
3)カットストロー2本を添える(ストローを斜めにカットします)
4)ミントの枝を飾る
6月の誕生石カクテルの紹介です。
真珠<健康、長寿>の象徴
今月のカクテル「ホワイト・レディ」は無色透明のカクテルで、ドライジンベースの代表的なカクテルです。味の方はドライジンの風味にキュラソーの柑橘系の香りがミックスされレモンジュースの酸味とでとても美味しいと思います。アルコール度は高めかな?(30度弱くらいかな?)何処のバーでも有るのでお奨めの一品です。
#ホワイト・レディ
☆レシピ
ドライジン・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
ホワイト・キュラソー・・・・・・・・・・・・1/4
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・・・1/4
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
7月の誕生石カクテルの紹介です。
ルビー<熱情、仁愛、威厳>の象徴
今月のカクテルは「スロー・ジンフィズ」です。スロー・ジンってのも飲んだ事無いのであんまり味は分からないですけど、スロー・ジンって甘かったかな?でもジン特有の香りは有るはずなので赤い色付きのジンフィズと思えばいいでしょう。
#スロー・ジンフィズ
☆レシピ
スロー・ジン・・・・・・・・・・・・・・・・45ml
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・・・20ml
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2tsp
ソーダ水・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
1)ソーダ水以外をシェイクする。
2)タンブラーに入れ、氷を2〜3個入れソーダ水で満たし、軽くステアする。
8月の誕生石カクテルの紹介です。
サードニックス<夫婦和合>の象徴
今月のカクテルは「シンガポールスリング」ですが、これは此処で以前紹介してますね。シンガポールスリングはサマーセット・モームの小説の中で出てくると聞いた事が有ります(私の記憶が確かなら)。それと今月の誕生石「サードニックス」は日本名「縞めのう」の事です。それからスリングってなんぞや?って話しもしておきましょう。ドイツ語の「飲む」という意味のシュリンゲンschlingenが訛ったものらしい。蒸留酒+甘酸味+水の混成飲料につけられる・・・しかし今回はベースのジンも前回紹介したしネタが無いので苦しいなぁ〜(笑)しかたないので夏向きのジンベースのロングカクテルでも紹介しますか(苦笑)。
#サマー・クイーン
☆レシピ
ドライ・ジン・・・・・・・・・・・・・・・・30ml
ホワイト・キュラソー・・・・・・・・・・・・20ml
グレープフルーツジュース・・・・・・・・・・60ml
レモンジュース・・・・・・・・・・・・・・・10ml
●ミントチェリー・・・・・・・・・・・・・・1粒
●ミントの枝・・・・・・・・・・・・・・・・1本
1)ワイングラスの底にミントチェリーを1粒入れる。
2)その上からクラッシュド・アイスをグラス一杯に入れる。
3)上記の材料をシェイカーでシェイクする。
4)グラスに注ぎ、ミントの枝を飾って、ストロー2本を添える。
甘めの女性にも好まれるカクテルだと思います。結構イケルと思いますね。
9月の誕生石カクテルの紹介です。
サファイア<誠実>の象徴
今月のカクテルは「ブルーキュラソーフラッペ」ですがこれも前に紹介済みですねぇ〜これほどバッティングするとは・・・今年は夏は冷夏でしたけれど残暑は厳しいようなのでブルーキュラソーフラッペもまだまだ飲み頃(食べ頃)かもしれませんね。でも例年なら9月にかき氷とは・・・ちょっとイメージがちゃうと思うんやけどね。
今回はキュラソーについてちょっとお話しましょう。キュラソーはリキュールの中で初めて美味を考えて作られた物らしい。元来リキュールとはラテン語のリケファセレ(溶かす)から来ていて中世、錬金術から蒸留酒が産み出されるとその蒸留酒にいろいろな薬草を漬け込み健康増進、不老長寿に効く秘伝の霊酒(日本でいえば養命酒)とし、修道院等で製造(有名どころではシャルトリューズ、ベネディクチン、アブサン)されていた。薬酒なので美味しさは二の次だったが、1695年オランダのデ・クイパー社がカリブ海のキュラソー島からオレンジ果皮を持ち帰りブランデーに漬け込んだのがキュラソーの始まりで、薬効より美味を追及した酒としてそれまでのリキュールの概念を変えるものだったらしい。
ブルーキュラソーフラッペより9月の誕生石カクテルにぴったりなカクテルと思うんだけど・・・夏、騒いだ後のちょっとブルーになるみたいな・・・
#ブルーマンデー(ジンベース)
☆レシピ
ドライ・ジン・・・・・・・・・・・・・・・・2/3
ブルー・キュラソー・・・・・・・・・・・・・1/6
ライムジュース・・・・・・・・・・・・・・・1/6
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
「憂うつな月曜日」ってカクテルです。味の方はバランスがとれてて美味しいと思いますよ。ホワイトレディにもレシピは似てるしね。
だいぶ前になるんだけどプラットバレー・ストーンジャグというウイスキーを飲んだことがある。このウイスキーはコーンウイスキーでトウモロコシを原料にして作られた物で3年物、そしてアルコール度は40%である。ストーンジャグというのは陶器のボトルのことでこのウイスキーは陶器製のボトルに入れられているのが特徴でなんだかノスタルジーを感じさせるボトルである。プラットバレーにはストーンジャグ以外に普通のボトルに入った物もあるのだがそちらはまだお目にかかった事が無い。でもそちらの方が値段は安いと思う(2000円強)。元来コーンウイスキーというのはあまり寝かす事もしないで作って6カ月とかでボトルに詰められ出荷される事が多くあんまり上等なモノじゃ無い様なので値段も安めの物が多いみたいです。
そして味になにより特徴がありほんとちょっとした衝撃だった。一口口に含むと口の中にポップコーンの香りで満たされる。焼きもろこしでも無くほんと、「ポップコーン」風味です。これで肴にポップコーンを食べると身も心もポップコーンになれるでしょう(笑)。今までに味わった事の無い、余りにストレートな原料の個性が出ている酒です。くせが有りますが一度試してみる価値はありますよ。
10月の誕生石カクテルの紹介です。(むっちゃ遅れましたが)
オパール<安楽、忍耐>の象徴
今月のカクテルは「スカイ・ダイビング」です。くせの少ないホワイト・ラムに柑橘系ですからカクテル的には王道(笑)でしょう。
#スカイ・ダイビング
☆レシピ
ホワイト・ラム・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
ブルー・キュラソー・・・・・・・・・・・・・・1/3
ライムジュース・・・・・・・・・・・・・・・・1/6
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
11月の誕生石カクテルの紹介です。
トパーズ<友愛、希望>の象徴
今月のカクテルは「スティンガー」です。味の方はペパーミントの香りとブランデーで香りの良いカクテルですね。ミントが嫌いでなければ結構美味しいと思いますよ。
#スティンガー
☆レシピ
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・・3/4
ホワイト・ペパーミント・・・・・・・・・・・・1/4
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
12月の誕生石カクテルの紹介です。
ターコイズ<成功>の象徴
今月のカクテルは「ブルー・ハワイ」です。トロピカルな雰囲気満載のカクテルですので12月(冬)ってイメージじゃないんですけど・・・例によってブルーキュラソーを使用しているのでそれがターコイズの青とカラーが似ていますね。味は美味しいですよ。とっても冷たくて・・・(笑)
#ブルー・ハワイ
☆レシピ
ホワイト・ラム・・・・・・・・・・・・・・・・30ml
ブルー・キュラソー・・・・・・・・・・・・・・15ml
パイナップル・ジュース・・・・・・・・・・・・30ml
レモン・ジュース・・・・・・・・・・・・・・・15ml
●レッドorミント・チェリー・・・・・・・・・・・・・・1粒
●パイナップル・・・・・・・・・・・・・・・・1片
1)大型ゴブレットにクラッシュド・アイスを一杯に詰める
2)上記の材料を(チェリーとパイナップルを除く)シェイクする
3)ゴブレットに注ぐ
4)ピンに刺したパイナップルとチェリーを飾り、ストロー2本を添える
クリスマスも近いしシャンパンを購入して飲む事も多いだろうと思う。シャンパンをそのまま飲むも良しだが、ちょっと変えてカクテルにっていうのもいいのでは無いかと思う。
#ミモザ
☆レシピ
シャンパン・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2
オレンジ・ジュース・・・・・・・・・・・・・・1/2
1)ゴブレットに氷を2〜3個入れ、冷やしておいた上記の材料を直接注ぎ、軽くステアーする。
味は飲みやすくて女性にも喜ばれ、結構イケルと思いますよ。
#シャンパンカクテル
☆レシピ
シャンパン・・・・・・・・・・・・・・・・・・使用グラス一杯弱
アンゴスチュラ・ビターズ・・・・・・・・・・・1ダッシュ
●角砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
●レモンピール・・・・・・・・・・・・・・・・1片
1)シャンパングラスに角砂糖を入れ、アンゴスチュラ・ビターズを振りかける。
2)良く冷やしたシャンパンを注ぐ。
3)レモンピールを絞りかける。
飲んだ事は無いですけど、結構イケルと思います。ちなみにレモンピールってレモンの皮の部分で、絞ると皮から苦味のあるいい香りが出ます。それとアンゴスチュラ・ビターズは南米トリニダート・トバコで製造される苦味の有る酒です。手に入らないようでしたらアロマティック・ビターズでも結構です。
先日からゴルフのメジャーな大会「オーガスタマスターズ」が行なわれてました。毎度ながら日本勢は全くエエとこなしですね〜。でも私自身はゴルフはしませんけどほんまオーガスタは綺麗なゴルフ場ですね。あんな所でプレー出来るのはゴルファーにとって夢なんでしょうね。と言うことで今回はゴルフに因んでホールインワンカクテルを紹介しましょう。
#ホールインワン
☆レシピ
ウイスキー・・・・・・・・・・・・・・・・・・2/3
ドライ・ベルモット・・・・・・・・・・・・・・1/3
レモン・ジュース・・・・・・・・・・・・・・・2ダッシュ
オレンジ・ジュース・・・・・・・・・・・・・・1ダッシュ
1)上記の材料をシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
これも基本的なベース(ウイスキー)にベルモット&香りと酸味付けに柑橘系ですからいわゆる王道ですね。安心して飲める美味しいカクテルだと思います。
この頃の焼酎ブームでどうも日本酒の影が薄い。焼酎の方がカロリーが少ないとか、芸能人が飲んでいるとかで女性に大人気だ。でも元来蒸留酒の焼酎はアルコールが強く九州男児の「飲み物」といえる物で特に今人気の芋焼酎はサツマ芋の個性も出て、ホントは万人受けするようなモノでは無い(私は飲めますけどね)と思う。逆に日本人の味覚に長い間あっていたのは紛れもなく日本酒であると思うのだが、結局だいぶ前に地酒ブームというのがあってその後はさっぱり下火になっている。これは、長い間まがいものの日本酒を売ってきた大手酒造メーカーのせいで、酒=親父の飲み物=ださい、いう構図が完成しているのと、もうひとつは売る酒屋の売り方がなっていないと思う。ワインや日本酒などの醸造酒はアルコール度数も低く熱などに弱い物だが、まだまだお酒を冷蔵庫に保管して売っている所が少なすぎる。新潟に行った時に博物館に併設された地酒館に入った時のことです。その時確かに越乃寒梅の大吟醸など有名&希少なお酒を置いてあってびっくりしたのですけど、繊細な吟醸酒を常温で陳列するなど、売る方が全く自分の所の商品を分かっていないなあ〜ととても残念な気持ちになりました。全くアイスクリーム屋が冷凍庫からアイスクリーム出して売っているようなもんです。
九州が本場の焼酎とは違い日本各地で作られて来た日本酒は、それぞれの土地で個性的な酒を作って来た。だからお土産にも最適だと思うし、もっと日本酒を見直しても良いと思う。また機会が有れば美味しかった日本酒なども紹介したいと思います(このごろアルコールに極端に弱くなっちゃって体調が良くなければ飲めないので中々紹介出来ないかもしれませんが)。
アレキサンダー大王の生涯を綴る映画「アレキサンダー」が公開直前です。アレキサンダーといえばジンギスカンと並ぶ世界史上で広大な帝国を一代で築き上げた英雄ですね。その英雄の名のカクテルも有りますが、本当は英国王エドワード7世の妃デンマーク王の娘のアレクサンドラが嫁いだ時に献上されたのがこのカクテルで、最初はアレクサンドラ・カクテルと呼ばれていました。それがいつの間にやら勘違いされてこの英雄の名を冠したカクテルと思われた様です。
☆レシピ
ブランデー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
クレム・ド・カカオ・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
生クリーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/3
1)上記の材料をよくシェイクする。
2)カクテルグラスに入れる。
結構美味しいと思いますよ。チョコ味だからブランデーボンボン系ですね。