阪神快進撃 05/21
前回のセリーグ予想から1カ月以上が経過したが、わがタイガースは断トツの首位ととっても喜ばしい状態である。当初の予想どうり駄目なチームも有り、意外に健闘してるやんってチームも有る。それとか予想よりぱっとしないチームも有る。此処でもう一回戦力を検証してみよう。
巨人は故障者続出の上懸念された川原の不調などで去年までの圧倒的な戦力差を感じなくなってしまった。私がジャイアンツの”アキレスけん”と思っていた所がもろに出たようだ。しかしあれだけ戦力ダウンしていてもとりあえず勝負になっているのが凄い所で、他のチームならばこれだけ戦力ダウンすればまともに戦えず最下位あたりをうろついている事だろう。(取りあえずあれだけタイガースに負け越しても貯金が有るんだから凄い)これから戦力が帰って来た時が恐いのだが、なにしろ中継ぎ抑えの投手に救世主が出てこないと苦しいかも知れない(條辺なんかは何処いったんやろ・・・ジャイアンツの中継ぎ、抑えのピッチャー腐るの早いからなぁ〜)。さて我がタイガースは赤星、浜中、藤本の成長が光り金本一枚が加わる事がこれほど大きいとは思わなかった。一発だけのどこぞの打線とは違い、大技小技の出来るチームに変貌してきた赤星、金本のコンボは強力で今までタイガースが長い歴史の中で出来なかった機動力を使う野球が出来ている。85年の新ダイナマイト打線とは違い、往年の赤へル打線のような嫌らしさをもった(まだまだハマちゃんが山本浩二と比べモンにならんが・・・)1点を確実に取れる野球が徐々に出来始めている。それに投手も先発もムーア、伊良部、井川と3本は揺るぎないし、下柳もそこそこ頑張っている(後は薮だけ)。中継ぎも当初調子が出なかったが安藤がセットアッパーとして安定してきており、抑えのウイリアムスも安心で勝てる「強い」野球が出来てきている。まあ去年までは6月には失速し終わってみれば優勝どころか最下位に・・・って事が繰り返されて来たが、去年は矢野の長期離脱などけが人続出で6月以降まともに戦えなくなってしまった事などを考えると主力に怪我などがなければ6月もそこそこ戦えると思う。ライバルと見ていた中日だが外人が機能しない事が判明し打つ方の底上げが全く無い事や抑えのギャラードの不調などでもはや戦力的に優勝は無理と思う(阪神戦だけ張り切るのやめて欲しい(苦笑))。ヤクルトの方がラミレスの成長でペタの抜けた大きな穴をよく塞いでいると思うが、やはり決め手が無い。広島はなぜか中日だけに強く取りあえずカッコにはなっているが・・・投手は黒田、高橋健と強力な投手もいるしルーキーながら永川が抑えとして頑張っていると思うが、3番手4番手の投手に駒不足は否めない。横浜は・・・・ホームランよう打っているのに・・・御愁傷様です・・・(爆)
現状では今後のペナントレースの展開は、今のゲーム差が物語っている様に阪神に決め手が一番有るのと、戦力が整った時のジャイアンツの一騎打ち的な様相と予想している。私個人としてはこのまま安定して阪神が勝ち進み18年ぶりの優勝ってのがええんやけどね。