ナベツネ 11/06
先日のプロ野球のオーナー会議で代理人制度の事を話し合って今年のオフは代理人を認めるという決定をくだしたそうだ。しかしジャイアンツオーナーは「ウチの選手で代理人を立ててきたら給料カットだ。それがいやならクビだ。巨人に入りたい選手はいくらでもいる」と脅迫めいた事を言ったそうだ。労使の話し合いで決まった事についてこんなふうにいう人物が報道の(三流紙ならともかく)トップにいるとはホントふさわしく無いのではないか。それに人気にかこつけての巨人に入りたい選手はいくらでもいるとは驕り以外の何物でも無い。以前の巨人は外国人すら入れず生え抜きの選手をジャイアンツというブランドにふさわしい選手に育ててきた。そして「ジャイアンツは球界の紳士たれ」という故正力オーナーの言葉どうりの球団だったが、いまや金と人気にあかして逆指名とFAで毎年の様に有力選手をあさり、それを企業努力と居直るところは球界の紳士という看板が泣いていると思う。こんな金、金の球団だから杉山事件や江藤疑惑のようなモラルに外れた事件が起こるのだと思う。でもその金の力でもぎとった勝利に36万人もパレードに集まるってんだからいやはやなんともである。
しかし思うのはジャイアンツは優勝してもせんでも東京ドームは満員だし今年優勝したからといってテレビの視聴率が上がるでもなく、少々報知新聞が売れたぐらいであの高給取り軍団の給料を上げてやらなあかんし採算合うんかいな?その点阪神はそこそこ球場に人は来てるしその上最下位やからただでなくても薄給の選手の給料ダウンで経費いらずとまるもうけやな(苦笑)