哺乳類の脳は高度な情報処理能力を有しますが,その基盤となるのは複雑でありながら精緻に構築された神経回路です。その発達を真に理解するためには,分子から動物個体までの統合的な研究が必要不可欠です。本研究室では,条件的遺伝子ノックアウトマウスの開発など最先端のマウス遺伝学を駆使したアプローチによって,哺乳類神経回路が発達し機能する仕組みを明らかにすることを目指します。
2008年10月に発足した新しい研究室です。
大学院生,研究員 熱烈歓迎します!
主要論文
Iwasato, T. et al. J. Neurosci. 28, 5931-43. (2008)
Iwasato, T. et al. Cell 130, 742-753. (2007).
Lee, L.-J. et al. J. Comp. Neurol. 485, 280-292. (2005)
Iwasato, T. et al. Genesis 38, 130-138. (2004)
Datwani, A. et al. J. Neurosci. 22, 9171-9175. (2002).
Datwani, A., et al. Mol. Cell Neurosci. 21: 477-92. (2002).
Iwasato, T. et al. Nature 406, 726-731. (2000).
Iwasato, T. et al. Neuron 19, 1201-1210. (1997).