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マウスを用いて, 脳回路発達の分子から個体までの統合的解明に挑む


  哺乳類の脳は高度な情報処理能力をもっていますが、その基盤となるのは、複雑でありながら精緻に構築された神経回路です。その発達を理解するためには、分子から動物個体までの統合的な研究が必要不可欠です。本研究室では、分子生物学を基盤とし、条件的遺伝子ノックアウトなど先端的マウス遺伝学を中心とした多角的なアプローチによって、哺乳類の神経回路が発達し機能する仕組みを明らかにすることを目指しています。
  2008年10月に何もないところからスタートした研究室も、早くも3歳半となりました。幸い、多くのやる気のある優秀な仲間達が集まってくれ、また、科研費や財団の研究費、研究所から手厚いご支援をいただいたお陰で、研究室は順調に発展しています。深く感謝いたします。
  マウスを用いた脳の研究に興味をもち、研究室に参加してくれる方を求めています。興味のある方は、是非、岩里まで気軽にご連絡ください。(2012年5月)



大学院生 熱烈歓迎します!

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2012年4月撮影

主 要 論 文

Iwasato, T. et al. J. Neurosci. 28, 5931-43. (2008)
Iwasato, T. et al. Cell 130, 742-753. (2007).
Lee, L.-J. et al. J. Comp. Neurol. 485, 280-292. (2005)
Iwasato, T. et al. Genesis 38, 130-138. (2004)
Datwani, A. et al. J. Neurosci. 22, 9171-9175. (2002).
Datwani, A., et al. Mol. Cell Neurosci. 21: 477-92. (2002).
Iwasato, T. et al. Nature 406, 726-731. (2000).
Iwasato, T. et al. Neuron 19, 1201-1210. (1997).


DSCF3734_2.jpgPhoto by Dr. Kim, Hye-Soo
DSCF3736_2.jpgPhoto by Dr. Kim, Hye-Soo
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