![]()
|
前日からポイントの前で車中泊となることが多い。今日一日の仕事のことや明日の興奮の釣り場のこと等、悶々とする中ほろ酔いの助けもあってウトウトとする時間が楽しい。暗闇の中で山の木々のささやき、鳥たちの寝言、蛍の舞、いつの間にか朝日が迎える。 |
|
|
釣れないときはポイント探しにさまようことが多い。秋田県側の十和田湖の大雪。釣れるわけではないのに岐路に迷ってしまう。。 |
|
|
今まで、釣れないかもしれないと思って釣りをしていたことはない。 |
|
|
岩手の湖:岩手の湖の対象魚のサクラマス、アメマスなどはダムによって陸封された魚と言える。昭和30年代、北上川水系の支流には治水と発電等を目的に五つの大型ダムが完成した。そのいずれの開発河川も天然のマス遡上の宝庫であった。ダム完成後の5〜10年あまりの私達のルアー創世時代には爆発的な釣果を見た。その後それぞれの湖ではそれなりのマスのフィールドとして脚光をあびてはいるものの、今では天然の陸封マスは皆無に近い。放流事業による漁業協同組合の努力。それなりに魚はいる。アメマスの口の中には無数の寄生虫がへばりついている。脊髄の曲がったサクラマスもいる。それでも私達は野生のマスの生存を信じこのフィールドを愛し続ける。岩洞湖。御所湖。田瀬湖。その周辺の川も山もあらゆる面で目が離せない。 |
|
|