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つり関係書籍

                 

おすすめ本です!
釣りやアウトドア関係の写真家、秋月岩魚氏著作。たった二十年あまりの間に、爆発的に流行したバスフィッシングの問題を、歯に衣を着せず明確に日本の生態系破壊の環境問題と批判しています。各自治体が移植禁止の条例を持ちながら、全く効果のないままどんな片田舎の釣具店にもバス用品が並んでいます。秋月氏はメーカーや、釣りジャーナルも含めてまた、個人名を名指しにして、言行の批判まで行い、ある覚悟が感じられます。釣り関連の書籍でこんなに社会的な暴露本は今までなかったと思います。
バスファンの方も含めて、釣りファンは是非一度読んでみる価値があると思います。みんなで渡れば怖くない型になりがちだったり、たかが釣りと考えがちですが自分自身のしっかりとした問題意識を再認識するためにもおもしろい本だと思いました。
 
 
ブラックバスがメダカを食う-日本の生態系が危ない!--------宝島出版社:660円

気になる釣り用品

東レのHPから!環境に優しい釣り糸:フィールドメイト。1500円/100M

盛岡でも意識して愛用している方がおります。

生分解ポリマーを使用することで、自然界に存在する微生物の体内に 取り込まれ、大部分が水と炭酸ガスとなって自然界に還元される画期 的な釣り糸です。この地球にやさしいラインがあの”ギネスブック”に 認められ、世界で最初の生分解ラインとして認定されました。今、世界がこの「フィールドメイト」に注目しています。
アウトドアブームとともに、釣りも大きなブームを迎えています。しかし、その一方で、釣り場の水質悪化、自然破壊、釣り糸による水鳥の被害 などが深刻な社会問題となっていることも事実です。東レでは、これらの 問題に対し、“釣り人のマナーで自然を守ろう”というスローガンのもと、釣り人のマナー向上を訴え、当社では、1996年より「フィールドメイトバスフィッシング大会」を開催してまいりました。参加者全員に「フィ
ールドメイト」を提供して生分解ラインだけを使用しての世界初の大会となりました。そうして、つみ重ねられた成果が、「フィールドメイト」の釣り糸としての性能をより確実に向上させてきました。(東レホームページの紹介文から)

スプリットリングの代わりに取り付ける「ネガカリバスター」
根がかりが生じ、道糸をひくとスプリングが伸び両端にあるリングが延びてルアー本体が解放されるというもの。心配される魚のフッキング時の耐力は基本加重の1.5倍までの重さに耐えられ問題ないとのこと。メーカー:サッコウ。価格:450円〜600円
環境に優しく釣果に問題ないものか、使ってみたいと思っています。

気になる記事など

融雪剤の影響は?       

 

 

昨年の岩手県釣り団体協議会の総会において会員から次のような意見が提案されました。「沢山の融雪剤が使われ道路の融雪、凍結対策に使われいるが最終的には川にとけ込む訳で、渓魚や川に影響がないモノか調査の必要があるのではないか?」
協議会では重要提案として今後の調査項目として取り上げました。その後の調査進捗状況は明らかになってはいません。でも本当に融雪剤の化学成分や生物への薬物的影響、河川での成分調査の実態などを知りたいと思いました。どなたかご意見や知識がありましたらbbsやメールで教えていただきませんか?

                  

1999/01/30付け「岩手日報」のニュースから「嘆きの白鳥 くちばしにルアー」
「久慈市大川目町の久慈川で、くちばしに釣り具のルアーが刺さっている白鳥が見つかり、市民を心配させている。」
ちょっとドキッとする記事ですね。釣り人の捨てた釣り糸での鳥の被害は深刻です。
くれぐれも使い古しの釣り糸の持ち帰りと根がかりの糸とルアーの回収には徹底したいモノです。出来れば回収器具、ゴミ用のポシェットなど携帯しましょう。

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