一般にいう風邪など,急性期を脱すると全く後遺症無く治癒する疾患を急性疾患とよびます.咽頭痛や高熱,咳などの症状を取り除き体を楽にし治癒を早めます.また化膿性咽頭炎や肺炎に進展しないよう予防します.しかし,風邪症状を呈する疾患は千差万別であり,白血病をはじめとして,肺ガン,肝炎などの病気があります.長引く場合や症状が重い場合は検査にて各種の疾患の除外が必要です.
高血圧,糖尿病,高脂血症に代表される疾患です.多くの場合ふだんは症状はありません.しかし放置することにより脳卒中や心筋梗塞,眼底出血(盲),神経障害(足の壊死)などが合併症として発生し死期が早まり,生活上の困難が生じてきます. 生活指導,食事指導,運動指導などを行います.投薬が必要な場合は投薬をします. 定期的な通院(月に2回)と検査,治療が欠かせません.