POHUTUKAWA
Metrosideros excelsa
この国の山と海の二つの風景を対比させるように、山の白に対して北部海岸を溢れるような赤色に彩るこの木は、砂地の海岸や切り立った崖にも逞しく生えている。マオリの伝説によれば、北島北端の Reinga 岬の一本の POHUTUKAWA の木に死者の霊魂が宿るのだと言う。
12月に白い房から先ずくるくる巻いた赤い雄しべが顔を出し、続いて真っ赤な花が開くので、この木をクリスマスツリーと言う人たちもいる。