
目次
1.ベルギーの概況
2.ベルギー点描(その1)
1990年6月下旬にオランダをあとにして南隣のベルギーを訪ねました。初めてのパック旅行でしたが、優秀な女性ガイドによって楽しい旅ができました。
1.ベルギーの概況
ベルギー(Belgium)はオランダの南に位置し、ドイツ、フランス、ルクセンブルグと国境を接しています。面積はオランダより少し狭い、四国の約1.5倍です。北部はオランダから続く平野が広がり、南部にかけてなだらかな丘陵がフランスの北部やドイツの南部に続いています。
人口は約1000万と言うから人口密度は比較的大きいと言えます。この国が1931年にベルギー王国として独立するまでは、ローマ帝国支配の古代から中世以降のスペイン、フランス、オーストリアなどの外国の支配下が続きました。
この国の言語は北部がオランダ語圏、南部がフランス語圏であり、この国のほぼ中央にある首都ブリュッセルが其の境にあり、両語併用地域とされています。このことは昔から北方ゲルマン系と南方ラテン系の勢力争いの境目だったことから来ていると思われます。
ベルギーは農業と共に工業も盛んであるが、それよりも国際的な政治の表舞台として知られています。特にブリュッセルはEUやNATOの本部がある国際都市です。
2.ベルギー点描(その1)
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ベルギー点描(その1)初版
1999/10/10
このページの最終改定日は 2000/07/12