主婦の友(美)

これが噂の「紙粘土DEおにぎりワショーイ」だ!
抽選で1名さまにこのおにぎりをプレゼント!


過去の妄想

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最新分


○月○日
いかりや長介さんが亡くなった。

なんとなくもうヤバイかな、という気はしていたのに、速報で知ったとたん、涙を流す自分がいた。
なんだかひどく懐かしいものを失ったような気分だったのだ。
夫はドリフには馴染みが薄かったようで、そんな私を冷ややかに眺めていた。
おかしい、こんなに哀しいのは私だけではないはずだ!
私は夫に言った。
「会社行って、ほかの人に聞いてごらんよ! 絶対一人くらい『俺泣いちゃったよ』って人いる筈だよ!」
次の日帰宅した夫は言った。
「話題にもなってなかった」
うそだ、そんなはずはない!そんなのおかしいよ!みんなドリフで育ったはず…!
そして長さんの告別式の日の夜。私は夫に尋ねた。
「今日会社で誰か休んだ人いる?」
「え、何で?えーっと、ああ、ときくんが早退したよ
「それだ!」
「は?」
長さんの告別式行ったんだよ、絶対そうだよ!」
「でも気分が悪いからって言ってたけど…」
「そりゃ『長さんのお葬式行くから帰りまーす』なんて言えないでしょう〜!そうか、ときくんがねぇ…」
「そういえば前に本屋で『ドラえもん』買ってたしね、ありえない話じゃないかも」
「そうだよ、なんだー、事前に言ってくれれば、私の分の記帳も頼んだのになぁ…」

…私の中では『ときくん=ドリフファン』という公式が勝手に出来上がっている。


○月○日
花見だった。坂本さん、おにぎりワッショイ、ありがとうございました。

だれも桜の花なぞ見ちゃいないのは毎年のこととしても、この日私がさくだ(呼び捨て)に言われた言葉「おばさん」「うんこ」「乞食」って、一体何なんだ!?
ちょっとトイレから帰ってきた時におなかをさすっていたら「うんこ」。貴様は子供か。
ああ、私のようなアイドルだって、にんげんだもの(みつを)、うんこくらいするさ!(注:そのときはしていない。していないったら!)
ちょっとあまったお菓子をもらって帰ろうとしたら「乞食」。
だって誰も持って帰らなそうだったし、だったら持って帰ったっていいじゃんか?
そんな私も32歳。おばさんに片足突っ込んでますよ、ああそうですよ。でもしかし…!
頼みの綱の私の夫は、隣で酔っ払って、レジャーシートに後から後から飲み物をこぼしてへらへらしてるし。
そしてそもそも、か弱き女性にそんな言葉の数々を投げつける33歳男って、どうでしょう? いつまでも心は少年、EAST BOYなのでしょうか?

夫は、帰り道「どうしても松屋の牛めしを買って帰るぅぅ〜」と言ってきかないし、道すがら唾ぺっぺぺっぺ吐きまくりだし、タクシーに乗って帰宅したことすら覚えてないし、タクシー降りたとたん荷物全部道路にぶちまけるし、コタツで牛めし食べようとしてコップの水ぶちまけるし。

…とにかくいいお天気で良かったです。


○月○日
花見の後、稲垣吾郎が主演の「犬神家の一族」を見た(後半、うとうとしちゃったけど)。
でショックだったのが、マイ・トリビア「金田一耕助は麻薬常習者だった」のネタが、冒頭で使われてしまったということ。
ああ、こうして私のトリビアはどんどん消費されていく…。

今週のハム子トリビア「ベーグルはイスラエル生まれである」



○月○日
私のサイトにも書きましたが、超極細のT字路で、車をへこませました。右サイド後部がぺこっと凹みました。

T字路の縦棒部分から進入し、右折して抜け…たかったのですが、いかんせん道が細すぎました。
左のサイドミラーは、電柱によって勝手に折りたたまれました。ガガッと右側から音がして、まずいとは思ったものの、もう後にも引けず、そのまま右折しました。「ガリッ」「メキッ」「ベコッ」「ギギッ」…「金属がひしゃげる時の擬音」の見本市ができそうなくらいに、ありとあらゆる嫌ーな音がして、どうにか右折が完了。恥ずかしさで一刻も早くその場を立ち去りたい我々。
一体何しにここまで来たのかも忘れ、帰路まっしぐら。
途中コンビニを見つけ、停車して様子を見てみる。笑う。なんだかとっても楽しそうな我々夫婦。はたから見たら、何かいい事でもあったかのようです。
…夫婦で話し合った結果、修理には出さないことにしました。走りに支障はないので。車なんて、アメリカ〜ン的ラフな乗り方でいいのです。


○月○日
皆さんは漢字の「末」と「未」、ちゃんと書き分けることができますか?

夫の父の名は「末治(すえじ)」。だと誰もが思っていました。我々が結婚するまでは。
結婚にはお互いの戸籍謄本が必要です。夫の分は義母が取って送ってくれました。準備万端、婚姻届と一緒に市役所へ持っていくと…
「お父様のお名前が違いますね」
はぁ?
「婚姻届出は“末治”になっていますが、戸籍謄本では“未治”になっています」
ええっそんな馬鹿な!? と身を乗り出す我々。ところが戸籍謄本はしっかりと“未治”と記されていました。「俺の父は“未治(みじ?)”だったんだ…」呆然とする夫。
「でもずっと“末治(すえじ)”って名乗ってたんだよね…?」といぶかしむ妻。
「まぁ戸籍にふりがなはないから…」と無理やり納得し、そのまま無事婚姻届は受理されましたが、戸籍なんていい加減なものなんだなぁ…と思うとともに、国民総背番号制も導入すべきかもしれないと思い、そして義父のあだなが「みじ」になった、そんな12月の午後でした。

教訓:子供にはわかりやすい名前をつけましょう。


○月○日
新しく始まったNHK朝の連続テレビ小説「天花」が激しくつまらない。
つまらないだけならまだしも、全体的に男尊女卑・地方見下し・犯罪スルーのオンパレードで、頭に来ることこの上ない。ヒロイン役の子はノンノのモデルで演技初体験、ということからもわかるように、学芸会レベルだが、まあこれは長い目で見るとしても、だ。
日常的に風呂で夫の頭を洗い流す妻。オエー。
ヒロインがピュアな心を持った娘かを試すために、知り合いの本屋と手を組んで、彼女の前で本を狂言万引きしてみせるヒーロー。アホか。
友達がAVに出されそうになり、顔に怪我を負って逃げてきたと言うのに、心配の一つもせずちょっとしたうっかり話のように流すヒロイン。
設定では阪神大震災の日の夜だろうに、カラオケで「祭り」を歌いまくるヒロインの父。
次女は怒鳴りつけるか放っておくだけで、長女ばかりを溺愛しセクハラまがいにかわいがるヒロインの父。
とにかく15分間、テレビからは電波が降り注ぐ。

今日、NHKから受信料払い込み用紙の封筒が届いた。
我々の受信料があんな糞ドラマに使われるかと思うと、思わず払い込み拒否をしたくなるが、NHKは朝ドラだけじゃないしな、ほかにいい番組もあるし。
…と気を取り直して封筒を開けた瞬間、真っ先に出てきたのは「天花」の広告だった。
やっぱり払いたくないよぉぉぉ〜!!!ヽ(`Д´)ノ




今月の過去分


「風邪は万病の元」2003年11月

風邪をひいた。と思ったら、あっという間に気管支炎に発展した。
普段やることはスローモーなのに、こういうことだけは素早いのだ。
しかし一体どこで風邪なんかもらってきたんだろう。
喉の痛みを覚える二日前に行った、パシフィコ横浜の骨董市か?
それともその翌日に「今年もマグロ当たったりしてね」と二匹目のドジョウならぬ、
二匹目のマグロをねらいに行った、三崎さかな祭りか?
とにかく「なんだか喉が痛い」という状態が一週間も続き、それから急に咳がひどくなった。
喘息で通っている病院に行く。そして当たり前のように点滴。しかもちょっと強めのステロイド入り。
軽く嘔吐。副作用で手はプルプルふるえ、体は猛烈にだるくなる。
咳は止まったものの、横にならずにはいられない。腿の筋肉もぴくぴくしている。胸も痛い。
そんな私を夫は心配し、夕食用の味噌汁を作るなどしてから、
「帰りにはポカリスエット買って来るからね」と約束して、どうしても抜けられない飲み会に出掛けていった。
熱も出て、もう不快指数が95%を越えそうな中、夫がポカリをかかえて帰ることだけを楽しみにずっと寝ていると、玄関先で人の気配がした。
「夫が帰ってきた!」と喜んだのもつかの間、そこにいたのは夫は夫だったが、
酒が回り、普段の優しい面影はどこへやら、全く役立たずと化したダメ人間の夫だった。
彼は玄関先の傘立てやら箒やらをすべてなぎ倒し、行きと同じ手ぶらのまま部屋に上がり、
いろいろと妻の怒りをかうような行動をした後、それでも律儀に流しまで行って嘔吐(でもその後は流さず放置)。
私はえっえっと嗚咽を漏らすほど泣きながら、ふらふらの体でこけつまろびついろいろな後始末をし、吸入薬を吸って布団に入った。
「…ぶっ殺す…くすん、ゴホッ、…畜生…えぐっ…ゴホゴホッ」
さまざまな思いが胸に渦巻いた。

翌朝。
「あなたはほんとに優しいよねぇ。病院で吐いたこと気にしてる私に
『ハム子ちゃん、嘔吐なんてよくあることなんだよ、俺だってほら!えろえろえろ〜』
って、自らの身を削って励ましてくれるんだもんねぇ〜。感動しちゃったよ。
でポカリはどこにあんの?
と嫌味攻めにしたことはいうまでもない。

というか、この程度の嫌味で済ませられるなんて、私は心が広いと思う。ほんとに。


「ハム子家うっかりデー」2003年11月

葉山しおさい博物館なるものへ行った。
博物館の詳細はマイサイトで見てもらうこととして、うっかりなりゆきでその博物館の一室で行われていた「相模貝類同好会」なるものの会合に紛れ込んでしまった。
ひょい、と覗き込んだら「どうぞー」というので、つい入ってみたら、
その後1時間半、みっちり「貝類収集家の○○氏について」と「ウミウシについて」の講義。
結構本格的で、気分はもう「授業」
しまったなぁ〜レベル高すぎたなぁ〜とそっと夫の顔を盗み見るが、抜け出すに抜け出せない。
我々が博物館を後にすることが出来たのは、結局1時間半も後だった。
でも博物館については大満足で、家についてからも思い出してはハァハァしていたのだが、
ふとTVKを見たら「大根・キャベツ祭り」のレポートが。しまった!今日だったか!
当サイト管理人さんに情報をもらって、行く気満々でいたのに、すっかり忘れてた!
「ああ!忘れてた!」という悲鳴が夫とユニゾンだ。
去年は行く時間が遅すぎて、大根・キャベツの無料配布分がすっかり終わっていたので、
「今年は午前中に行こうか」とまで話し合っていたのに!うっかりしていた!
全体的に今日は「うっかりしていた1日」でした、ということでよろしいかと。


「雑記」2003年12月

・TVで大家族の特集をしていた。母親はまだ30代半ばなのにもかかわらず、10人の子持ち。
「こうなったらやっぱり10人いきたいとおもって」と10人目を産んだことや、
そのくせお金に苦労していることももちろんツッコミたいところだが、
小学2年生の4男だかが成長がほとんど止まっていて、病院で検査入院することになった、という話の時には、
視聴者の8割以上が「栄養失調じゃないのか?」とTVに向かってつっこんだことだろう。
結果は「成長ホルモンが出ていない」ということだそうだが、なんだかもやもやした思いが残る特集だった。

・このサイトの読者のかなりが、「おニャン子CLUB」世代だと思う。
皆さん、おニャン子の歌で「おっとCHIKAN」という、痴漢をテーマにした歌があったのを覚えているだろうか?
最近ふとこの歌のことを思い出したのだが、歌詞がひどすぎる!
だって満員電車で、自分が気に入らないタイプの人が乗ってきたっていうだけで、彼のことを痴漢扱いして大声あげちゃうんだよ!
「こーのひーとーはちかんー♪」って、そんな楽しそうに人を冤罪に陥れるなよ!
しかも1番の歌詞の最後は「ラッキー!」って、どうよ?
まああのころはそういうことがギャグで歌に出来た時代だったんだよ、おニャン子の面々だって楽しそうに歌うしかなかったんだよ、
と自分に言い聞かせてみるが、最近浜崎あゆみの番組に工藤静香が出たときに、工藤は
「高校のとき雪合戦でわざと雪玉にを詰めて、気に入らない先生に投げつけた」
などと酷いことを笑いながら話していたということを聞くに及んで、同情心も吹っ飛んでしまった。
しかも先生は目の上に怪我をしたというではないか。目だよ、目。下手すりゃ失明だってしたかもしれない。
小学生ならまだしも、高校生にもなってすることではないだろう。
こうなると(工藤静香に限っては)「おっとCHIKAN」も実話だったのかもしれない。


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