さくちゃんの『右向け、右!』


うよく【右翼】
(3)〔フランス革命における国民公会で議長席から見て右側に保守派のジロンド派が座ったことから〕
保守的・国粋主義的な思想傾向。また、その立場に立つ人や団体。


おことわり:
本ページは、思想的に偏った表現を含んでいます。これらの表現は、読者に対し何らかの
強制をするものではないこと、また、本ウェブページ全体の主張ではないことをご理解した上で
読み進めてください。上記に対して同意できない方、また内容に関して不快を感じる方は、
すぐにご退出ください。

(まあ、さくちゃんのグチと思って笑って読んでいただければよろしいかと)

以上、管理人より


最新分


2004/06/06
第13回「生まれない権利」

今回は宮崎哲弥さんの記事を要約、抜粋しました。
これを読んでる物好きな人も考えてみて。
2004年2月に着床前診断を行ったと神戸市にある産婦人科の医院長が明らかにした。
着床前診断とは体外受精した受精卵を選別する目的で子宮に戻す前に検査する受精卵診断のことだ。
さて受精卵の診断が何が問題なのか?
着床前診断は受精卵に問題があった場合に破棄することが前提となっているという。
なのでジャーナリズムが今回のケースを「命の選別」に繋がると書きたてたのだ。
しかし現在の日本では事実上何の規制もなく人口妊娠中絶が容認されている。
着床前診断は命の選別に繋がるというが、出産前の胎児診断、選択的中絶というかたちで命の選別は現になされている。
命の選別が人倫からの逸脱であるというならば選択的中絶にも何らかの規制を設けなければならないのではないか。
また2000年にフランスの民事最高裁で「妊娠初期に母親が風疹に罹った場合、高い確率で先天性障害を持って生まれることを知っていれば中絶されたのに医師が誤診したために重度の障害を持って生まれてしまった」として医師に賠償金を支払うように求めた子供名義の訴えを認める判決が出た。
つまり原告は「生まれない権利」「堕ろされる権利」を主張したのだ。
わしらは今「生まれない権利」「中絶されなかったがための損害」をすら考慮しなければならない時代に立ち入ったのだ。
嫌な世の中になった。

<コーヒーブレイク>
「これうちの坊やの写真だよ、可愛いだろ。だけど一つも僕に似てないんだ」
「いや、世間じゃ、とてもお父さん似だと評判だよ」


2004/07/05
第14回「拉致家族問題」

5月22日、小泉首相が訪朝し5人の家族の帰国が実現した。
結果はたった5人の帰国のみで他の情報は一切引き出せなかった。
しかも食料支援、医療支援、経済制裁の封鎖まで約束してきた。
北朝鮮にとってはバンバンザイの結果だろう。
首相の帰国後、被害者家族との面談が行われた。
家族会は首相をさんざん批判した。
それに対して国民の反応はどうだったのかというと7割が小泉首相を支持した。
しかも首相を糾弾した拉致家族に対し一部の国民からバッシングまで起こった。
犯罪国家への支援を表明した首相を国民は指示する。
日本人は国家意識をなくしたのか?
ちなみにこの面談、当初は「頭撮り」だけの予定だった。
それが直前になって官邸側から全面公開するようにテレビ各局に支持が出された。
さんざん批判される首相を見て世間には首相同情論が起こった。
世間は首相官邸の作戦にまんまとはまった。
7月5日曽我さん一家がインドネシアで7月9日に再会できることが決定した。
どう考えても7月11日の参議院選挙に向けての人気取りだろ。
小泉首相にとっては拉致家族問題という国家犯罪も政治の道具であるらしい。
家族会にとって拉致問題は国家犯罪なのだ。
拉致問題は国家に対する主権侵害なのだ。
面談の席で家族会が首相にこのように問うた。
「小泉首相は一国の総理としてプライドをお持ちなのか?」と。
人生いろいろ、首相もいろいろ。

<コーヒーブレイク>
中国の酒場で。
「あなたは共産党を支持しますか?」
「こんな大勢いるところでいきなり言われたって困るじゃないですか」
「いえ、共産党を・・・」
「ちょっとこっちへ来て、こっちへ」
誰もいない所へ行って、 彼は言った。
「支持します」


2004/08/25
第15回「靖国神社」

靖国神社は明治2年(1869)に戊辰戦争で斃れた人達を祀るために創建された。
その後、国内外の戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。
「靖国」という名前には「国を安らかでおだやかな平安にして、いつまでも平和な国につくりあげよう」という気持ちがこめられている。
その気持ちを踏みにじる不届き国がある。
現在靖国神社のHPにアクセスすると「現在、当神社ホームページは国外からの異常なアクセスの集中により断続的に閲覧に支障を来たす状態となっております。」とでる。
国外というのは当然中国のことだろう。
中国の反日思想はこの前のサッカーアジアカップでもわかったはず。
なんであんな国にODAを続けるのかさっぱりわからん。
靖国神社に祀られている神様は2,466,000余柱。
日本では死んだ人は神になる。
橋本左内、吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作など、江戸時代の終わり頃から明治時代のはじめにかけて国のために活躍した人たちが祀られている。
明治・大正・昭和の戦争で戦死された多くの軍人が祀られている。
沖縄にアメリカ軍が攻めてきた時、軍人と一緒に立ち向かった女性、子供、一般人が祀られている。
従軍看護婦、従軍報道班の新聞記者、カメラマンなども祀られている。
多くの軍人は靖国神社でまた会えると信じて戦場に向かって行った。
そんな国のために死んでくれた方々が祀られている場所なのに終戦記念日に参拝しない政治家がいるのは嘆かわしいことである。

貴様と俺とは 同期の桜
離れ離れに散ろうとも
花の都の靖国神社
春の梢に咲いて会おう




過去分


2002/08/13
第1回連載「大衆はブタだ!」

大衆がソクラテスを殺した
なのでプラトンは激しく民主政治を批判したらしい。
社会学で大衆とは「階級・階層などの社会集団への帰属意識をもたない多数の人々から成る非組織的な集合体」のことだ。
では、市民とは?国民とは?
「国家を構成する成員。また、その国の国籍をもつ人々。」と辞書には載っとる。
我々は日本という国に帰属し、国籍を持っているから国民、市民として存在できるのだ
そして国(警察等)が我々を守ってくれてるから我々は生活できるのだ。
ならば国民にも当然義務が生じるのではないか。
納税、勤労、教育の三大義務、国を守る義務等々。
あなたは国を守ろうという気概はありますか?
あなたは市民ですか?大衆ですか?
日本を守る気概のないやつは中国でも北朝鮮でも勝手に行っちまえ!
普段は普通に働き、納税し、酒もちょっと飲む。
しかしいざとなったら国のために銃を持つ気持ちがある。
これがわしの定義する国民(市民)じゃ!

狼は生きろ、ブタは死ね!

<コーヒーブレイク>
冷戦時代、モスクワのお偉方達がチェコの精神病院を視察した。
「なんでこの男はここに入っているのかネ?」
「亡命を企てたのです。」
「けしからんな・・・だけど亡命は政治犯だろう。なら刑務所に入れろ。なぜ精神病院に入れたんだ。」
「こいつソビエトに亡命しようとしたんです・・・」


2002/08/23
第2回連載「歴史教科書問題その1」

『愛媛県教育委員会(6人、委員長=井関和彦・大洲商工会議所会頭)は15日、来春開校する県立中高一貫教育校3校で使う歴史教科書に「新しい歴史教科書をつくる会」主導の中学校歴史教科書(扶桑社版)を採択した。昨年に県立の養護、ろう学校の一部で採択したのに続く決定だが、文部科学省教科書課によると、国公立の普通中学校で扶桑社版を採択したのは全国初。』(朝日新聞報道より抜粋)
朝日新聞、テレビ朝日は強行に「新しい歴史教科書をつくる会」に対してネガティブキャンペーンを行っているようだ。
朝日新聞の社説にも「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書採択に対して反対してきと書かれていた。
当日の朝日新聞には中国、韓国のこのことに対する批判も掲載されていた。
自国の子供にどのような歴史を教えようが勝手ではないか!
中国、韓国の行っていることは明らかな内政干渉だ。
その前に中国、韓国の歴史教科書の反日的な部分を事実に沿ったものに書き直せ。
例えば韓国の歴史教科書には元寇の襲来を日本征伐と書かれているのだ。
日本が同じように朝鮮征伐なんて書いたら韓国は鬼のように怒るでしょうな。
しかし朝日新聞はどこの国の新聞なのだ?
昭和57年に朝日新聞は『教科書検定で中国・華北への「侵略」を「進出」と書き換えさせた』と報道した。
ご存知の方も多いと思いますが、これはまったくの誤報だった。
誤報だとわかった後も朝日新聞はこのことを報道し続け、ご丁寧にも韓国、中国に御注進までした。
その結果、韓国、中国との間で国際問題にまで発展した。
朝日新聞は火のないところに火をつけて油までそそいで扇風機で風を送って大火事にしたのだ!
そんな新聞を信用できるかっつーの!

<コーヒーブレイク>
北朝鮮の金正日書記長が誘拐された。
「金正日を誘拐したので1000万ウォン持ってこい。持ってこないと金正日を返すぞ!」


2002/09/06
第3回連載「歴史教科書問題その2」

歴史教育と歴史研究は違うと小室直樹先生の本に書いてあった。
歴史教育は国民としての誇りを持たせるために行うのだ。
アメリカはそのへん徹底してるらしい。
アメリカの教科書にはインディアンや黒人奴隷がどんな仕打ちを受けたのか等の話は出てこないらしい。
そのかわりこれでもかってくらいアメリカの栄光が語られているのだと。
それによってアメリカ人としての誇りをもたせるのだと。
子供に国のダーティーな部分を教える必要はないのだ。
そのかわり黒人奴隷やインディアンに行ったことについての歴史研究は膨大に行われている。
事実は事実としてちゃんと研究してるのだ。
自分が知りたければちゃんと知れる環境はあるのだ。
省みて日本の歴史教科書はどうなのか。
悲しくなるほどの自虐史観・・・
中国、韓国に文句言われるたびにオタオタしてる。
中国、韓国によって日本の伝統、文化が壊され、歴史が歪曲されようとしている。
これをアイデンティティ・ウォーと言う。
戦争は武器がなくてもできるのだ。
そろそろ日本人もちゃんとした歴史を学ぶ必要があるように思う。

<コーヒーブレイク>
浅草キッドのHPに以下のネタがありました。

小泉首相と北朝鮮金正日総書記の会談が決定。
交渉をスムーズに進める為に、小泉首相が息子さんへのお土産に東京ディズニーランドの一日パスポートを持参の予定。


2002/09/18
第4回連載「日朝首脳会談」

今回のはかなり感情的になってます。
「自分はちょっと左かも?」って思う人は不快になるので読まないでください。

『日本政府が認定している拉致被害者11人全員の安否について4人生存、6人死亡、1人確認不能と明かし、拉致被害者と認定されていない2人が死亡、1人が生存と発表した。
横田めぐみさん(13=拉致当時)有本恵子さん(23=同)らは死亡していた。
両首脳は国交正常化交渉の10月中の再開などを盛り込んだ「日朝平壌宣言」に署名した。』

小泉首相は売国奴だ。国賊であり非国民だ。
2002年9月17日は国辱の日だ。
広島で偏向教育を受けていたころなら「日本も戦争中は朝鮮にひどいことしたしなあ。こっちの被害だけ言うのはなあ」なんて思っていたろう。
しかし洗脳の解けた今ではそんなことちっとも思わない(この話は別の機会に)。

日朝国交正常化なぞ必要ない。
同朋が8名も殺されてなんのための日朝国交正常化なのか?
一説には拉致された人は100名を越えるというのもある。
政府は北朝鮮に拉致されて亡くなられた方々の補償を求めろ!
断ったら宣戦布告だ!
それと遺骨の返還となぜ死んだかの説明も即刻要求しろ!
断ったら自衛隊の特殊部隊送り込んで金正日の息子拉致して来い!
それくらいやらんと気がおさまらん。
拉致され亡くなられた方々のこと思うとなんともやりきれん。
何にもしてないのに拉致され、日本に帰れないまま死んでしまうなんて・・・
気丈に会見している肉親の方々を見てると泣けてきた。

金総書記が拉致認め謝罪だって。
金総書記が知らなかったわけねーだろっつーの!
そんなんにだまされるかっつーの!
大韓機墜落事件もラングーン事件も誰が起こしたんだっつーの!
日本人なめんじゃねーよ!
小泉首相は「金正日総書記との会談でも、誠意ある対応をするとの感触を得ることができた」と言うとったが。
じゃあ何で共同声明に拉致って言葉がねーんだよ!
バカだな、小泉は。

小泉首相はほんとに日本の国益を考えているのか?
今回の小泉首相の行動は憲法第十三条に違反してないかね?

第十三条【個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重】
すべて国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。


憲法第十三条は最も尊重すべき条文ではないのか。
この生命・自由・幸福追求の権利の尊重はアメリカ独立宣言にも同様なことが明記されており、ジョン・ロックの思想につながっているらしい。
デモクラシーの根本的な思想だと思う。
国民の生命・自由・幸福追求の権利を奪った国と国交正常化なんていらねーっつーの。
経済援助なんかするんじゃねーっつーの。
奴らのやってることはタカリじゃねーか!
日朝関係の改善は、日本だけでなく北東アジア地域の平和と安定を実現するために不可欠であるとか言うとるがそんなもんいらねー!
まずは日本国民の生命を守れ!
今後わしらが拉致されたとしても政府は今回と同じ対応しかしてくれんだろう。
情けねーっつーの!
これで国家と呼べんのか!

大局的に見て小泉首相の判断がよかったのかどうか今はわからん。
この歴史的判断は後世の人々がやってくれるだろう。
今回わかったことは小泉首相は国民の生命・自由・幸福追求の権利にはあまり興味がないってことだ。
国民の生命・自由・幸福追求の権利を捨ててまで北朝鮮に擦り寄った。
日本のデモクラシーは死んだ。

亡くなった方々のご冥福をお祈りします。


2002/11/04
第5回連載「亡国の外交その1」

日朝会談以降、小泉首相の支持率が上がっている。
小泉首相を支持する人に聞いてみたい。
いったい何を支持してるのか、と。
あんな屈辱外交を支持するなんてまったく信じられん。
しかし外務省、政治家は今まで何をやってきたのかねえ。
ちょっと振り返ってみましょう。(参考文献:SAPIOの櫻井よしこさんの記事)

89年3月30日
社会党の田辺誠副委員長を団長とする社会代表団が訪朝。
この日の予算委員会で竹下首相が「この地域(朝鮮半島)の人々に対し、過去の関係についての深い反省と遺憾の意を表したい」と述べる。
金日成主席は竹下発言を評価し、自民党訪朝団の受け入れを表明。

90年9月
金丸信元自民党副総裁、田辺誠副委員長を代表とする自民党、社会党の代表団が訪朝。
共同宣言には過去の植民地支配のみならず戦後45年間に朝鮮人民が受けた損失に対しても十分に償うことが明記された。
なんで戦後45年のことまで日本が償うんじゃ、バカタレ!
だいたい植民地支配の補償した国なんてねーっつーの!
後に金丸信が脱税事件で逮捕されたとき、北朝鮮のものと思わしき無刻印の大量の金塊が金庫から発見された。
今回のことでもいろんな利権がからんだりきてたりするんだろうなあ。
金丸のジジィがマスゲームに感動しちゃってる姿をテレビで放送されたのをおぼえている方も多いでしょう。
日本の政治家ってああいうのでころっとだまされちゃったりするんだよなあ。

95年3月 自民、さきがけ、社会の与党3党の代表団(渡辺美智雄代表)が訪朝。
国交正常化交渉を早期に再開することで合意。
当事自民党幹事長だった加藤紘一らが中心となり「国交正常化交渉を話し合う状況を作り出すため」という理由で50万tのコメを北朝鮮に送ることを決めた。

96年
国連を通じて600万ドルの資金を北朝鮮に無償供与。
まったく何につかわれたのやら。

97年11月8日
日本政府が求めていた日本人妻の第一陣の一時帰国がようやく実現。
でも帰国したのは1800人いるといわれる日本人妻のうちのたった15人。
日本はさらに7万tのコメを北朝鮮に送る。

まあ政治家、外務省は何もしてなかったってことっすよ。
長くなるので続きは次回。

<コーヒーブレイク>
中国にもアメリカと同様、言論の自由がある。
ただアメリカには言論の自由を使ったあとの自由もある。


2002/11/16
第6回連載「亡国の外交その2」

前回の続きっす。ちょっとだけさかのぼります。(参考文献:SAPIOの櫻井よしこさんの記事)

97年2月
横田めぐみさんが北朝鮮にらちされた可能性が高いと産経新聞が一面で報じる。
97年4月
「北朝鮮拉致疑惑本人救援議員連盟」(拉致議連)が結成され中山正輝議員が会長に就任。
97年5月
政府がやっと正式に「7件10人」(まだ有本恵子さんは含まれていなかった)を拉致と認める。
97年11月
森善朗自民党総務会長を団長とする自社さ与党3党の訪朝団が派遣される。
野中広務らとともに拉致議連会長の中山氏も同行し、拉致問題について「きっちり話をします」と言っていた。
帰国後の中山氏の態度は「180度変わってしまった」と拉致家族の方々は言ってる。
その後、中山氏は朝鮮総連の機関紙である「朝鮮日報」の2000年9月4日付けのインタビューで「政治家としての勘だが、色々出ている話は幽霊のように実態のない話だと思っている」と発言。
当然被害者家族から猛反発を受けて拉致議連会長を辞任。

98年6月
朝鮮赤十字協会は「日本人行方不明者はいない」と公表。
98年8月
北朝鮮が三陸沖にテポドンを打ち込む。

99年12月
超党派の村山訪朝団が訪朝。
拉致問題は「人道問題」、拉致被害者は「行方不明者」と言い換えられた。
この訪問は野中広務が主導と言われている。
なんかあるね、このおっさん。
野中氏は帰国直後は「食糧援助はすぐ行うのではない」と発言していたが、その後「コメ支援は速やかに行うべき」と発言を変えた。

00年3月
コメ10万tの支援を決定。
00年4月
日朝国交正常化交渉再開。
00年10月
50万tのコメをまたまた北朝鮮に送る。

01年12月17日
北朝鮮赤十字は一方的に拉致被害者調査を打ち切る。
01年12月22日
不審船事件

02年9月17日 日朝首脳会談

とまあざっとこんな感じですよ。
コメをいくら送ったかわからんわい!
しかも外国米を送れば安くあがるのに、ご丁寧にも国産米を送ってるんですねえ。
金正日将軍に美味しい日本の国産米を食べて頂きたいんでしょうなあ。
それと朝銀には1兆円の公的資金を投入してるんだな。
1兆円といえば北朝鮮の国民総所得の1/4にあたるんだってさ。
全部が全部北朝鮮にわたるんじゃないだろうけど。
これらっていわゆる北朝鮮の国民への人道的支援ってやつか?
拉致被害者への人道的支援はどうなっとるんじゃ!
外務省、政治家の責任はきわめて重い。
長くなるので総括は次回。

<コーヒーブレイク>
金日成が死んだ時、多くの北朝鮮人民が金日成の像の前で泣いた。
共産党本部に一本の電話があった。
「像の前で泣いている人達は何で泣いているのでしょう?」
「金日成主席が亡くなられたのだ」
電話は切れた。また同じ人物から電話があった。
「像の前で泣いている人達は何で泣いているのでしょう?」
「金日成主席が亡くなられたのだ」
電話は切れた。また同じ人物から電話があった。
「像の前で泣いている人達は何で泣いているのでしょう?」
「金日成主席が亡くなられたのだとさっきから何度も言ってるだろう!」
「いや〜何度聞いてもいい響きだ」


2002/12/9
第7回「亡国の外交その3」

北朝鮮との国交正常化交渉も人道的支援など何もする必要はない。
今の北朝鮮にとって日本からの援助は生命線だ。
日本の援助は金正日政権を延命させるだけだろう。
金正日政権が延命したからといって日本になんの利益があるのか?
何もしなければ勝手に北朝鮮は崩壊してくれる。
これが日本にとって一番の国益ではないのか?
北朝鮮が崩壊したときこそ80名以上いるといわれる拉致被害者が救出されるに違いない。
北朝鮮が崩壊して民主化の道を歩み始めたとき支援をすればよい。
崩壊寸前にはやけっぱちになった金正日は日本にミサイルを打ち込むかもしれない。
そのミサイルには核弾頭、細菌兵器、毒ガスが搭載されることだろう。
そのときは多くの日本人が死ぬことになるだろう。
死ぬのはわしかもしれんしわしの知り合いかもしれん。
それは仕方なかろう。
そうなれば北朝鮮は各国の非難を浴び確実に崩壊する。
自衛隊も出動してくれるに違いない。
北朝鮮と戦争をして勝つくらいの実力は自衛隊にはあるはずだ。
北朝鮮が崩壊したとき初めて朝鮮半島に安定が訪れる。
金正日政権延命のための援助など必要ない。

<コーヒーブレイク>
中国共産党の建物の前で二人の秘密警察が見張りの役についている。
1人が同僚に聞いた。
「正直なところ、共産党指導部のことをどう思う?」
「君と同じさ」
「そうか、では早速君を逮捕しなけりゃならんな」


2003/01/23
第8回「公約違反」

イギリスの長い民主主義史の中で最も立派な首相は誰かというアンケートを行ったら一位になるのはまず間違いなくディズレーリだろう。
その次はサッチャーかチャーチルかは意見が分かれるだろうが、ディズレーリのトップは間違いない。
なぜディスレーリが偉いのか。それは彼がイギリスの議会政治の基本ルールを確立したからだ。
時は1840年代、イギリス議会は「穀物法」をめぐって紛糾していた。
穀物法とは海外からイギリスに入ってくる穀物を制限する法律だ。
この法律は地主階級を守る法律だった。
そのころのイギリスの政党は保守党自由党
保守党は地主層、自由党は資本家層を支持基盤にしていた。
このときの選挙で勝ったのは穀物法支持の保守党。
保守党党首のサー・ロバート・ピールは首相になった。
このとき思いがけない事態が起こった。
アイルランドで馬鈴薯病が発生し次々とジャガイモが枯れ始め、大飢饉が起こった。
そのため穀物の値段が急騰し、ピール内閣はさまざまな政策を打ち出し穀物物価の安定を図ったがどうにもならない。
そこでついに穀物法を廃止して海外からの穀物輸入を解禁することになった。
ところがそれに同じ保守党のディズレーリが噛み付いた。
あえて同じ保守党の首相に論戦を挑んだ。
「穀物法を廃止するのは当然だとしても、保守党は『穀物法を守る』という公約を掲げて選挙に勝ったのでないか。
あなたには穀物法を変える資格はない。
潔く自由党に政権を譲り、自由党内閣に穀物法廃止を任せるのが筋なのではないか。」

それに対してピールはこう答えた。
「公約には反するかもしれないが、私は女王陛下の信任を得てこの職に就いた。
国家のためになることなら断固として行うのが女王陛下から与えられた責務である。」

ディズレーリはこう言って攻める。
「地主層の指示がなかったら、あなたは選挙に勝てなかったでしょう。
それでも陛下はあなたを支持したと思いますか。」

この大論戦の後、ピール内閣は倒れることになる。
ディズレーリの大演説は議会政治に新たなルールを追加することになった。
(1)選挙公約はかならず守るべし
(2)他人の公約を盗むな
(3)議会の論争によってすべてを決する
ディズレーリによってこの3つのルールが確立したからこそディズレーリは最高の政治家と尊敬されているだ。

衆院予算委員会は1月23日午前、小泉純一郎首相と全閣僚が出席し、2002年度補正予算案の基本的質疑を行った。
首相は補正予算案編成に伴う新規国債30兆円枠突破などについて次のように発言した。
「もっと大きなことを考えなければならない。この程度の約束を守れないのは大したことではない」
民主党の菅直人代表が、30兆円枠突破やペイオフ解禁延期、靖国神社参拝の期日変更について「公約違反」と追及したことに対しての発言だ。
小泉首相は議会政治を理解しているのか?
日本の議会政治はイギリスに100年以上遅れているようだ。

<コーヒーブレイク>
韓国の女性と北朝鮮の女性が会って、
「韓国の女性はパンティを1人平均何枚持っているでしょうか」
「さあ、いきなり言われてもこまるけど、まあ最低七枚は持ってるでしょう。
履き替えますから、月、火、水、木、金、土、日と。」
「北朝鮮の女性は12枚持っていますよ。」
「そうですか。」
「履き替えますからね。1月、2月、3月・・・」


2003/04/09
第9回「アメリカの正義」

岸田秀氏がアメリカの精神分析をしている。
インディアンを虐殺して国家を作ったアメリカの成立事情そのものがアメリカの最大のトラウマになっている。
それをごまかすためにアメリカは「自分達は神の使命をおびて理想の国家を作るために大陸に渡った」と信じ込む病に罹った。
その病を正義病という。
この病は自分達が正義であることを何度も繰り返し証明すようとする。
反復脅迫の正義である。
今回のイラクへの攻撃で何度も自分達の正義を主張するブッシュを見るとなんとなく理解できるような気がする。
また、我々はアメリカは巨大な宗教国家であることを知らなければならない。
聖書に手を置いて宣誓しないでアメリカ大統領になった者は一人も存在しない。
ブラック・ムスリムは大統領はもちろん、州知事すら一人も当選していない。
アメリカは巨大なキリスト教国家なのである
アメリカは敵を徹底的に叩きのめす。
原爆を落とし、東京大空襲で一般市民を大量虐殺しても恥じる様子もない。
キリスト教は元来、異教徒を殺戮することに罪の意識を持たなかった
一神教徒はそもそも他宗教を排他する傾向があるが、特に著しいのがキリスト教徒であるという。
今回の戦争は石油利権の戦争だと思う。
その根底には反復脅迫の正義とキリスト教があるのだと思うのだが。

<コーヒーブレイク>
新米の神父がキリストの受難について説教した。
一生懸命やったから皆感動して泣いたり悲しんだりした。
「皆さんそんなに泣いたり悲しんだりしないでください。
この話は多分本当のことじゃないでしょうから。」


第10回「平和憲法」

憲法第9条には以下の文言が記されている。

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、
武力により威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。


この憲法第9条は世界に誇るべきものと学生の頃習った。
日本国憲法とはいうのは世界で唯一の平和憲法であると。
しかしこれはとんでもない誤解らしい。
憲法に平和主義の条項がある国は掃いて捨てるほどある。
古くは1971年のフランス憲法に戦争の放棄が定められていた。
憲法学者の西修氏の調査によれば1998年時点で124もの国になんらかの平和条項があるそうだ。
もちろん平和憲法と言っても規定はさまざまだが。
アンゴラやモンゴルなどは「外国の軍事基地を設置しない」という決まりがある。
日本には米軍基地があるのだからその点ではアンゴラやモンゴルのほうが上だろう。
カンボジアやリトアニアには憲法に核兵器禁止がしるされている。
日本の憲法にはそんな規定はない。
政府答弁では「自衛のためなら核兵器も持ちうる」とされている。
さらに日本と同じような「国際紛争解決の手段としての戦争」を放棄している国々はいくつもある。
アゼルバイジャン、エクアドル、ハンガリー、イタリア、ウズベキスタン、カザフスタン、フィリピンがそうだ。
これらの国の憲法規定は日本とそっくりだ。これはなぜか?
それは憲法第9条にはお手本があるからだ。
憲法第9条のお手本となったのは1928年に結ばれた「ケロッグ=ブリアン条約」だ。
またの名を不戦条約とも言うのだが、この条約の条文に「国際紛争解決の手段としての戦争」という表現が出てくる。
この条約はフランス外相ケロッグとアメリカ国務長官ケロッグが提唱した。
この不戦条約はほとんどの国が批准した。
日本も例外ではなかった。
しかしその後に起こったのは第二次世界大戦だ。
旧社会党系の議員はやたらと平和憲法を自慢する。
しかし「平和、平和」と呪文のように唱えても平和は訪れない。

<コーヒーブレイク>
北朝鮮の宇宙飛行士が火星到着に成功し、無事地球に帰還した。
金正日が宇宙飛行士に尋ねた。
「どうだった、同士。火星で生きていけそうかな」
「いいえ、無理です。あそこでも・・・」


2003/06/23
第11回「捕鯨問題」

わしが小学生の頃給食で鯨をよく食った。
わしはおでんのコロ(鯨の皮ちかくの脂)が好きだった。
今鯨を食べることはほとんどない。
1982年にIWC(国際捕鯨委員会)は商業捕鯨の一時停止を採択した。
現在日本は南極海でのミンククジラの調査捕鯨のみゆるされている。
グリーンピース等の環境団体、アメリカ、イギリス等の国が捕鯨を反対している。
反捕鯨の人々は「鯨は賢くいから食べるべきじゃない」などと言う。
じゃあバカは食ってもいいのか?
賢いからどうのこうのっていうのは白人の考え方が如実に出ていて非常に不快である。
反捕鯨の人々は「鯨は絶滅しかかっている」などと言う。
鯨は減っていない。IWCも認めている。
ミンククジラは繁殖力が強く、シロナガスクジラ等の大型の鯨の海域を荒らしまくっている。
鯨の年間捕食量は二億八千トン〜5億トン。人間の年間漁獲高は9千トン。
人間の3倍〜6倍の海産物を鯨は消費しているのだ。
このままいけばいずれ海の生態系はむちゃくちゃになるだろう。
海の生態系を考えれば適度に鯨を捕獲するほうがバランスが保てるのだ。
反捕鯨国にとって環境団体は選挙の際の票ヅルである。
だから国と環境団体は結託している。
環境団体は反捕鯨キャンペーンを行えば多くの寄付金を得られる。
反捕鯨国にも環境団体にも反捕鯨を続けなければならない理由があるのだ。
こんなバカ白人どもの戯言に付き合わず、日本は堂々と捕鯨を再開せよ。
ちなみにヤツらの次のねらいはマグロだ。
日本の食文化を守るためにも戦おうじゃありませんか、ご同輩!!

<コーヒーブレイク>
「なんだって?先生が自動車に轢かれた?!」
「そうなんだよ。それで意識不明だ。」
「かわいそうに・・・それじゃあ、先生はまだ自動車に轢かれたことも知らないんだ・・・」


2003/10/14
第12回「ガキにゆとりを与えるな!!」

ガキどもの勉強の内容がわしらの頃に比べて容易になっている。
休みも多くなっている。
「ゆとり教育」と言うらしい。
文部科学省は何を考えているのだ?
ガキにゆとりを与えるんじゃねえ!!
ゆとりなんて与えるから、ガキどもが時間持て余してとんでもないことばっかりするのだ。
家庭内暴力、イジメ、少年犯罪等々。
ガキは勉強と部活以外の活動ができないくらい学校にがんじがらめにすればいいのだ。
ガキに自由は必要ない。
ガキは調教してやんなきゃならんのよ。
調教がうまくいったガキ(大人のことね)のみに自由は与えられるのだ。
ところで今の小学校で二宮金次郎の銅像があるところはどれくらいあるのかね?
戦前は全国の小学校に二宮金次郎の銅像が建てられた。
戦前の日本の教育を軍国主義的という人がいる。
二宮金次郎のどこが軍国的なのだ?
小室直樹先生曰く「二宮金次郎は、日本的資本主義の象徴だった」
すなわち勤勉、正直、刻苦勉励、勤倹貯蓄、向学等々。
二宮金次郎は勤勉で正直で努力も惜しまず学問に励んだ。
労働は美徳であると信じて疑わなかった。
さらに教育勅語を唱えることによりで国民として一体化していた。
このような立派な教育があったから日本軍は強かったのだ。
ガキにゆとりを与える前に、全国の小中学校に二宮金次郎の銅像を建てろ!!

<コーヒーブレイク>
「お父さん、僕達は猿の子孫だって本当?」
「おまえはそうかも知れないけど俺は違うよ」


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