とっきーの敗戦史2002年11月
11月7日
検証シリーズ 「敗北の構図」
ケース1 第3回福島第1日
先週土曜日早朝、俺は木枯し舞う福島競馬場へと向かっていた。何が哀しくてわざわざ
福島くんだりまで負けに行かなくてはならないのか?今回はこの福島遠征での俺の馬券戦略、
購入の実際から結果までを、自身の反省と贖罪の意味も込めて振り返ろう。
人はこうして負けていく。
競馬場到着後、皆でまず馬頭観音へ。理論だなんだと言いながらいきなり神頼みかよ。
1R 2頭選んで、これを軸に3連複総流し。初日はとにかくこの作戦を多用した。
3着までに2頭が入り、1頭とんでもない人気薄が突っ込んで来てくれれば、ビッグヒットが
狙える寸法だ。結果軸馬3着4着。いきなりちょっとズレ。 −1000円
2R 新馬戦でさっぱり判らず。適当に選んで総流し。見せ場無し。 −1400円
3R パドックで良く見えた駄馬と人気馬を軸に総流し、かすりもせず。3連複900倍の波乱。
こういうのを獲りたいんだがねえ。 −1100円
4R 2頭立てと勘違いして馬連勝負、実は3頭立てだった。1着3着。 −1500円
5R このレースはかなり引っかかるものがあった。2番人気のプリモピアットと
自信の8番人気のエビスオペラを対抗馬に抜擢。ここから3連複総流し。他に何故だか
良く判らないが気になった9番人気のブライティアマリンの複勝を100円だけ購入。
結果、ブライティアマリン−エビスオペラで決まり馬連98倍、3着にさらに人気薄が
突っ込んで3連複なんと34万馬券!プリモピアットを切る事がどうしてもできなかった
し、ブライティアも何の根拠も無かったので仕方が無いのだが、少し落ち込んでしまった。
よりによってプリモは4着だし。。。複勝が一応当たったがトリガミ。 −1910円
6R 昼休みを挟む。5Rのせいで食った気せず。休み明けの実力馬の単勝と馬連数点。
結果3着。レース自体は堅かった。 −2500円
7R これも2頭立て。馬連2000円と3連複総流しを敢行。見事に的中!2000万円
くらい買っときゃ良かった。3番人気と1番人気で810円。2着はよりによって2番人気、
一番安いのが来やがった。でも初プラス、ウレスィー。 +14170円
8R 堅い1番人気から馬連数点購入。この馬は勝ったものの相手が抜け。ちなみに7Rに勝った
影響で少し賭け金が増えてる。調子に乗るな。 −3800円
9R 4頭選んで3連複ボックス(4点)勝負。2着3着5着8着。勝ったのは1番人気。
もう少し素直になりたい。 −2800円
10R 過去5戦連続で2着3着を繰り返していた実績馬を軸に買ったら意味不明の6着惨敗。
これだから馬のやる事は判らん。ここで穴を開けた馬の戦績を見ると、買えなくも無かった。
反省しましょう。 −3400円
11R 荒れると踏んで穴予想。1番人気が勝っちゃいました、あっさりハズレ。一つ反省。
ここ福島競馬場で良く活躍している騎手ビッグ3がいる。大西騎手、木幡騎手、中館騎手だ。
特に大西、木幡は調子が良く、福島に来る前からこの二人は要注意だと思っていた。
このレースは二人のワンツーだった。うっかりしてた、30倍もついてたし。 −3000円
京都11Rカシオペアステークス 勢い余って京都のメインも購入。またも見せ場ナシ。
このレースには去年活躍した外国産馬エアエミネムが出てきて注目してたのだが、12着大敗。
大丈夫なんかな? −1500円
最終12R 2番人気セイランクイーンと3番人気プリンセスミラクルを軸に3連複総流し。
クイーンとプリンセスでなんとなく語呂も良いし。結果クイーンが勝ち、プリンセスは4着。
くやしがっていたらプリンセスが反則で12着降着。俺のちょっと惜しいハズレ馬券が、
全然惜しくない紙屑に成り下がった。女王の貫録勝ち。 −1300円
京都12R やめときゃいいのに京都の最終まで手を出している。何買ったかも良く覚えてない。
あえなく敗戦。 −1100円
という訳で初日終了、支出29900円 収入17610円 計−12290円
初日総括として、俺もそんなにバカでも無鉄砲でもないので、毎回毎回物凄い金額を突っ込んでる
訳ではない。しかしこれだけレース数をこなすと、結構な金額になってしまう。まあでも、
回収率60%くらいなので、そんなに悪くはない。勝ったも同然だ。まともに当たったのは
1レースだけだが。次回、第3回福島第2日に続いてしまう。
11月7日
秋GT炎の11番勝負 第5戦エリザベス女王杯
なんだかんだで第5戦、エリザベス女王杯が始まってしまう。
先週のファレノプシスの回でも自慢したように2年前のクリティカルヒットの他にも、
5年くらい前にも本線的中した事がある。このレースは結構相性が良いのだ。
そんな女王フェチのトッキーが送る自信の1点予想を惜しげもなく大公開。
勝つのは3歳の怪物ファインモーションでどうしようもないだろう。
秋華賞に出てきた噂の怪物である。2着馬を軽く3馬身半ちぎって見せた前走は圧巻であった。
無論この単勝は俺には買えない。資金が1億も無いからな。
相手は当然絞らないとお話にならないので、1頭に限定してしまう。いつも無理に絞って
ひどい目に会っている事は判ってはいるのだが、歴史は繰り返されるものである。
去年結構お世話になった末脚自慢のローズバドを2着候補に推薦する。前走休み明けで
6着だったが、走行中他のジョッキーのムチが顔に当たってヤル気なくしてたらしい。
今回はそういう事が無いように俺が家のテレビで監視するので心配要らない。
去年は毎回毎回物凄い末脚でやってきてはほんの少し届かないという惜しい内容で、
なんとGT3戦連続で2着だった同馬、今回も納得の2着に甘んじてもらう予定である。
(可哀想だが今回ばかりは相手が悪い。)
さらにもう一つローズバドを押すオカルトチックなデータを披露する。
「その年のエリザベス女王杯の出走馬の中で、その前年も同レースに出走し、その時最も
人気のあった馬はその年必ず連対する」
というよく判りにくい法則性がある事に俺は気付いてしまったのだ。
例えば去年の勝ち馬トゥザヴィクトリーは2年前の同レースで2番人気。(2年前の同レースの
1番人気は去年未出走。)2年前の勝ち馬ファレノプシスは3年前のレースで1番人気だった。
という具合である。古馬に開放されてから6年間、前年度の上位人気馬がこぞって出てこなかった
平成10年を除けば、100%適用されている。この法則に早く気付いていれば去年も獲れた。
で、今年にあてはめる。去年の1番人気テイエムオーシャンは出てこない。では2番人気だったのは。。。
あっ、ローズバドだ!!
「そういう予想は嫌いなんじゃないのか」と怒られそうだが、根拠のあるデータだと思うぞ、少しは。
このレースは元来3歳馬不利の傾向があるので、前年から支持され続けている様な堅実な古牝馬が
台頭しやすいという事だと思うのだ。
という訳で今回は予告どおり1点勝負!ファインモーション−ローズバド!!
1番人気、4番人気かなあ、馬連700円くらいかね。現在シャレにならんくらいに
金が無いのであまりドカンとは行けないと思うが、ここらで少しは取り戻したいものだ。
女王は3度俺に微笑む。本当か?
<レース予想> エリザベス女王杯
◎ファインモーション ○ローズバド
自信度 90%くらい。本当か?
11月12日
秋GT炎の11番勝負 第5戦エリザベス女王杯 回顧
<レース予想> エリザベス女王杯
◎ファインモーション ○ローズバド
自信度 90%くらい。本当か?
日曜中山11R 秋風ステークス◎−○1点的中!!
前走押しに押したサーガノヴェルの復帰戦となったこのレース、迷わず俺は本命に指定。
相手も3歳の強豪サニングデールに絞り見事に馬単1点的中となりました!
さすが俺、今日は幸せに包まれながら安らかに眠れる。
。。。はずだった。エリザベス女王杯が無ければね。。。
勝ったのはやはりファインモーション。今回もまた楽勝だった。俺期待のローズバドは
スローの流れを最後方追走、全く展開が向かず見せ場無く大敗。スローは予想されたが、
あまりにもねえ。。。くだらん法則がどうのと言ってる場合じゃねえな。
それにしてもファインモーションは強過ぎる。明らかに規格外だ。この後、有馬記念への
出走予定もあるようである。3歳牝馬だが、すでに現役最強の力があるかもしれない。
こんな怪物見たこと無い。今後どうなって行くのだろう、楽しみは尽きない。
それにしてもこの馬は、人気薄を連れてこないタイプの馬のようである。
今回もまた相手は2番人気であった。という事は次走も2番人気が。。。
こういうのが良くないんだ。
それにしても当たらないなあ、今日も中山11Rが当たらなければどうなっていたか。
来週も自信ないなあ、あーつらい。
第5戦エリザベス女王杯 結果
1着 ファインモーション 2着 ダイヤモンドビコー 3着 レディパステル
現在5戦5敗 誰か処方箋出して下さい。
11月12日
検証シリーズ 「敗北の構図」
ケース2 第3回福島第2日
負けどハズレど退くを知らず。人間の業と戦う検証シリーズ第2回、福島遠征2日目である。
前日は夜も早々に宿に引き上げ、2日目に備え前日予想。今思えば、この前日予想はかなり
出来が良かったと思う。この振りで早くもオチが見えてしまうところが我ながら情け無い。
とっととレース回顧に入る。今回は長いよ。
1R レンタカーで行ったのだが、最寄りの駐車場が満車で少し離れた所へ駐車。
そのため1Rは間に合わなかった。おかげで損せずに済んだ。 ±0円
2R いきなりやっちまった。本命に大西騎手鞍上ピアースアローを選択、馬連を数点購入。
この馬は見事に勝ったのだが、相手が抜けててハズレ。この2着には木幡騎手が乗っていた!
大西−木幡ラインは見逃すなと昨日反省したばかりじゃねえか。70倍もつきやがった。アホ。
3R 変わってこのレースの俺はちょっと偉かった。11番ジーガーストームを軸に馬連購入。
この時、前日予想でノーマークだった大西、木幡の馬を今度は抑える。大西の馬が来て38倍。
さすが俺。 +9870円
4R このレースは勿体無かった。前日予想で選んだ5頭の内に1着2着馬が入っていたのに、
この組み合わせが買えなかった。当日になって、よくあたると仲間内で評判になってた地元新聞の
予想をどういう訳だかこの時だけ信用してノーマークだった馬を突如本命に抜擢してしまった。
ノーマークのままで良かった。 −1700円
5R 堅いレースだったが、当てれなかった。 −1800円
昼休み。駅弁フェアなるものがやってて、牛タン弁当を購入、食す。まあうまかったんだけども、
味噌仕立てで味噌の味しかしなかった。歯ごたえの良い味噌だった。
6R で、6R。前日からこのレースは大荒れの予感。厳選した自信の穴馬10番人気
ショウナンパシオンからいろんな馬券を100円づつ45点も買ってしまった。
ろくな見せ場も無く8着惨敗。1、2番人気決着で馬連410円、この日一番安い配当だった。
−4500円
7R このレースの予想は素晴らしかった。3番人気サバイバルバトルを軸に馬連4点購入。
結果この馬が勝ち、2着から5着まで俺が選んだ紐馬が独占。5連複があったら車の1台も買えてた。
よりによって1番人気が2着で970円しかつかなかったけど。まあいいや。 +2850円
8R このレースは勝負レースだった。2番人気と3番人気の馬連でガツンと勝負。
人気薄が3着に来た場合を想定して3連複総流しを100円づつ総流し。来たよ来たよこの2頭!!
と思ったら前に1頭余計なのが居た。痛恨の2着3着。3連複が当たったから一応プラス。
81倍もついたんだけどねえ。 +2020円
9R このレースも勝手に荒れると決めて10番人気テイクツーランから45点購入。
今度は結構善戦して4着。悔しさが募る。 −4500円
10R 大反省だ。バカだ、大バカだ、俺はダメ人間だ。このレースは芝1200mの
条件で行われたが、おかしな事に初めて芝を走るの馬がやたら人気になってた。
ダート戦しか実績が無いのに、全く条件が変わるレースでも人気になっているのだ。
基本的に条件変わりの人気馬は消しで、条件変わりの人気薄は買いである。で、前日予想で芝実績の
あるJの馬を選んでいた。さらに当日、芝実績だけでよーく見れば格上の馬、Cを発見!
したにもかかわらず全く異なる2頭の穴馬をさらに発見。発見し過ぎた。
結局、後の2頭から3連複総流し。結果C−Jと入線、なんと馬連90倍!!さらに3着に
最低人気が入りなんと3連複1400倍!!! 殺す、あの日の俺。
同行者のK氏が俺と似たような思考プロセスで破れ、やはり悔しがっていた。 −1400円
11R福島県友カップ それでも金銭的にはここまであまり負けてなかったので、
メインで気を取り直す。ガチガチの1番人気から無難に馬連数点流し。物の見事にこの馬がぶっ飛んだ。
−4000円
中山11R アルゼンチン共和国杯 俺はこの旅で何度自分を殺さねばならなかったのだろう。
このレースもその一つであることは間違いない。
関東で古くから言い伝えられる格言の一つ、「長距離は岡部。」関東の重鎮岡部幸雄騎手は
既に50を超える年齢だが、この前の週も天皇賞を勝つなど、老いて益々盛んな名手である。
特にこの騎手は関東コースの長距離戦が強く、いつの頃からかこんな格言が生まれたようである。
俺もこれはかなり信用している。このレースは2500m、ハンデ戦で馬の力に大きな開きは無い。
うってつけである。岡部騎乗サンライズジェガーを本命に、対抗にも海外の天才O.ペリエ騎乗の
コイントスとした。前の日に。
当日何があったかはもう語るまでも無いだろう。 −3000円
京都11R ファンタジーS ここは自信があった。断然の1,2番人気と5番人気の馬、
俺にはこの3頭しか見えなかった。3頭立てである。そこで3連複1点勝負に出た。
安易だ。安易過ぎる。3頭しかいないんだろ?他にもワイドとか馬連ボックスとかいろいろあるだろ。
結果、1,2,4着、1頭ジャマが入った。1番人気と5番人気で決まり、馬連は3連複より配当が
良かった!ここでもう一殺し。 −3000円
最終12R なんとか取り戻そうと頑張る。例によって3頭立てだったが、前レースの失敗を
全く踏まえない俺は今度は単勝1点。この馬は2着で、残りの2頭のうちの1頭が勝っていた。
もう知らん。 −4000円
中山12R 例によってなかなか負けを認められないのか、他場の最終に着手。無論ダメ。
−1300円
京都12R まだやんのか。あっさりハズレ。2着に珍しく人気薄の武先生の馬が来てた。
この男は何でも持ってきてしまう。「武の2着流しを繰り返せば元は取れるのか?」なる変な話題で
一同盛り上がっていた。 −1300円
という訳で、何が何やら判らんうちに2日目が終了していた。
支出41800円 収入24400円 計−17400円
2日目総括。実はそんなに負けてなく、やはり回収率60%くらいだった。去年の同遠征は今回以上の支出に対し、
収入が3000円くらいっだったと記憶している。まさに生き地獄だった。去年を思えば今回は上出来だ。
結構楽しめた。良かった良かった。
いやいや待て待て、これで満足するな。だから負け犬とかって言われるんだ。どう考えても、勝ってておかしくないぞ。
予想変え過ぎやねん。やはり前日予想通りってのは難しい。それ通りに買ってしまうと当日何するねん言う話になるし、
結局その予想にあまり自信が無いからそうなってしまうのだが。。。
まだまだ修行が足りん、改めてそう思える旅となった。
11月14日
秋GT炎の11番勝負 第6戦マイルチャンピオンシップ
ちょうど真ん中の折り返し地点第6戦だ。まだまだ折り返したくないが、仕方ない。
今回のGTマイルチャンピオンシップはその名の通り秋のマイル王決定戦である。
1番人気がやたら強く過去18回の歴史の中で実に15連対、日本で最も堅いGT
とも言われている。マイル戦というのはサラブレッドにとって基本距離でどの馬も力が
発揮出来るらしく、そのため強い馬が素直に上位に来てしまうのだろう。
で、今年である。おそらく5頭立てだ。アドマイヤコジーン、ブレイクタイム、
エイシンプレストン、グラスワールド、テレグノシス。この中に勝ち馬はいると見る。
今回は上位陣の実力が拮抗しているように思えるので、これらの組み合わせでも倍率は
結構つくと思う。それだけに、どう買うかが難しい。またやってしまいそうだ。
ここは一つ冷静にかつ論理的に、1頭づつ検討していこう。そもそもこの中に勝ち馬が
いない可能性すらあるが、そんなことは知らん。
まずアドマイヤコジーン。かつての2歳チャンピオンだが、長期にわたるスランプを乗越え
今年突如として大復活、短距離レースで5戦3勝2連対と完璧な成績を残している。
今最も安定している馬で、春には安田記念を制しマイル王として君臨している。
こいつは切る理由が全く無い。切る理由の無い馬は買わねばならない。ゆえに買い。
次にブレイクタイム。去年の安田記念で名前通りに大ブレイク、16番人気で2着に
飛び込んだ。前回天皇賞で対抗に抜擢してヒドイ目に会ったが、マイルなら裏切りまい。
おそらくこの馬が今最も強いマイラーだ、たぶん。ゆえに本命。
エイシンプレストン。去年このレースの2着馬である。この馬も2歳チャンピオンになった
後しばらく勝てなかったがその後復活、去年と今年の春は大活躍であった。しかし一時の
勢いは無いように思われる。消したい。いいのか?後悔しないのか?
グラスワールド。ずーっとダート戦ばっかり走ってきてなかなか結果がでなかったのだが、
春先に芝に転戦、いきなりその才能を開花させた。芝馬だったらしい。脚が弱くて芝が
使えなかったのだそうな。安田記念でも好走しておりこれは買い。
そしてテレグノシス。春の3歳マイル王である。こいつの取捨が難しい。このレースは
一昨年まで3歳馬は斤量2kgのハンデがあったが、去年より1kgになってしまった。
ちょっと苦しいような気はするが、伸び盛りの若駒、買っとかないかんだろう。
さらに、今回はスローペースが予想される。というか俺が勝手にそう予想しているので、
先行馬が有利なことになってしまう。5頭の中ではアドマイヤ、ブレイクが該当する。
ということで予想は下のようになりまする。人気サイドだけど。結構自信あるのである。
そろそろ当たるんじゃねえか?皆もそう思ってるはずだろ?
<レース予想> マイルチャンピオンシップ
◎ブレイクタイム ○アドマイヤコジーン ▲グラスワールド △テレグノシス
自信度 80%くらい。そろそろ俺もブレイク。
11月21日
秋GT炎の11番勝負 第6戦マイルチャンピオンシップ 回顧
<レース予想> マイルチャンピオンシップ
◎ブレイクタイム ○アドマイヤコジーン ▲グラスワールド △テレグノシス
また大荒れだ。3連複は37万馬券、もう無茶苦茶だ。
今回みたいに、有力なのは何頭かいるが抜けて強いのがいない場合というのは、大荒れに
なる事があるにはあるんだが、まさかここまでとはねえ。
勝ったトウカイポイントは前走直線で不利を受けまくっての5着、その事を昨日知って
慌てていろいろ調べてみると、確かにこの馬短い距離ではかなり強いようであった。
なので当日はこの馬の馬券も結構買ったんだが、この組み合わせは買ってなかった。
なにしろ不動の軸と思っていた上位人気2頭が鮮やかにぶっ飛んじまったからな。
今回はスローで前の競馬と思っていたら、意外に速かったようで先行勢総崩れ。
2着には早々に切り落としたエイシンプレストン。ショックだったのは、さらに波乱を大きくした3着馬、
リキアイタイカン。俺が春のGT安田記念で猛プッシュしたあの馬だ!(6月記事参照)
やはり俺の目に狂いは無かった。この馬、結構強かったんだ!ビバ!リキアイ大韓!!
来るのが半年遅いんだよ。
半年前の俺ならこの3連複、なんとかなってたかもしれないな。。。
たぶん、もう穴を空ける事は無いだろうな、穴馬は追いかけ続けないとダメやね。
そもそも荒れる堅いかの2択を間違ってるからどうしようもないけども。
気付けば後5戦、未だ俺の勝ち鞍は無し。さすがに金銭的に苦しくなってきた。
そろそろ丸く静かに生きようかな、冬ボーナスまで。
第6戦マイルチャンピオンシップ 結果
1着 トウカイポイント 2着 エイシンプレストン 3着 リキアイタイカン
現在6戦6敗 もう書くの嫌になってきた。
11月21日
秋GT炎の11番勝負 第7戦ジャパンカップダート&第8戦ジャパンカップ
いよいよJCウィーク到来である。JC(ジャパンカップ)とは、21年前に創設された日本唯一(当時)
の国際GTであり、「世界にも通用する強い馬造り」という理念の下実施されてきた大きな意義を
持つレースだ。天皇賞秋、有馬記念と並び古馬王道路線と呼ばれ、海外からの招待馬も含めた
一線級の出走馬が集まることで最強馬決定戦としてレベルの高い戦いが繰り広げられている。
さらに2年前にはダート版JC、ジャパンカップダートも創設され、日本競馬の国際化が急速に
進んでいる。JC、JCD共にここ数年日本馬が外国馬を圧倒、日本のレベルの高さを見せつけている。
で、今年である。まず土曜日に発走するジャパンカップダートからいこう。
去年はクロフネ1頭立てだったこのレース、今年は2頭立てといったところだろう。
3歳のアドマイヤドン、ゴールドアリュールの両雄だ。この3歳馬2騎はやばいくらいに強い。
どっちが強いのかワクワクする。全然つかないだろうが、この2頭の馬連で勝負しかないだろう。
この低配当馬券を当日の俺が買えるかどうかは不安だが、翌日のJCでアタックするためのトスと
割り切って、頑張りたいと思う。
そしてジャパンカップである。思えば、俺のホームランは去年のこのレースを最後に出ていない。
去年は入魂の大勝負を見事にモノにし、2001年度最良の思い出として心に刻まれている。
その時の勝ち馬は当時3歳だったダービー馬、ジャングルポケットである。俺はこの馬がかなり前
から大好きだ。出るたびに買っている。内心、今回はきついなと思いながらも無駄に突っ込んでしまう。
そして今年、連覇を目指し再びこの馬が出走する。無論不動の大本命だ。半年の長期休み明け
という消すに十分な理由もあるが、もはや後には引けぬ。鞍乗には世界のYUTAKA.TAKE、
今年もこの馬と心中する覚悟はできている。オッズ次第では単勝からガツンといこう。
相手がかなり難しい。軽く分析しておくと、上位人気は天皇賞1着2着のシンボリクリスエスと
ナリタトップロードだろうが、このレースのレベルにはいささか疑問を抱いている。春の3歳GT
皐月賞と同じようなペースで同タイムだったのが気になるのだ。また、この2頭の比較では、
不利な条件が重なっても僅差の2着だったトップロードのほうが、能力は上位なのでは無いかと思う。
(ちなみにジャングルは去年のこのレースでトップロードを4馬身近くちぎっている。これが力の差
だとまでは言わないが。)
気になるのはその皐月賞馬ノーリーズンだ。この馬は負けるときはいつも明確な理由があり、
力負けしたという印象があまり無い。非常にヘンな馬なのだ。前残りの展開だった皐月賞を差して
レコードタイで勝った実力は本物と見る。コース適正、人気の無さを加味してトップロードより
上とする。(人気が無い事はマークが薄くなったり、騎手のプレッシャーが小さくなったりするので、
明らかに有利である。決してオッズ目当だけで言ってる訳ではない。)よって対抗だ。
ということで、自称ミスターJCがお届けする2レースの必勝予想は以下の通りである!
<レース予想>
第7戦ジャパンカップダート
◎アドマイヤドン ○ゴールドアリュール 2強対決か!?
第8戦ジャパンカップ
◎ジャングルポケット ○ノーリーズン ▲ナリタトップロード △シンボリクリスエス
がんばれジャンポケ!!
11月30日
秋GT炎の11番勝負 第7戦ジャパンカップダート&第8戦ジャパンカップ回顧
<レース予想>
第7戦ジャパンカップダート
◎アドマイヤドン ○ゴールドアリュール
第8戦ジャパンカップ
◎ジャングルポケット ○ノーリーズン ▲ナリタトップロード △シンボリクリスエス
今週はいろいろと忙しかったのと当然のように大敗した経緯もあり、記事がなかなか書けなかった。
たいして書きたくも無いのだが、まあここまで続けてきたので、なんとか無理矢理にでもゴールの
有馬記念までは頑張ろうと思う。
えーまず、JCダート。予想通り3歳2騎が人気になったが、予想通りだったのはここまでだった。
アドマイヤドン3着、ゴールドアリュール5着(だったかな?)という結果だった。
勝ったのは世界一のジョッキーとの誉れも高いイタリアの天才、ランフランコ・デットーリ騎乗
イーグルカフェだった。この馬もあまり人気無かったが、2着にさらに人気薄のリージェントブラフ
が入り馬単12万馬券。なんで今年はここまで荒れるのかね?
で、JC。俺期待のジャングルポケットはスタート15秒くらいで終わった。何を思ったか武豊が
最後方待機策をとり、最後は追い上げたものの5着止まり、大損した。
そんなにハイペースが予想された訳でもなかったし、最後方はやり過ぎだろうよ、武先生。
あれは絶対乗り損ねだ。武がやるとたいして批判もされない。武はしばしばこの最後方待機策を見せ、
俗に「武スペシャル」と呼ばれているが、不発の時は大いにむかつく。
勝ったのはイタリアのファルブラヴ、5年振りに外国馬の勝利となった。鞍乗はなんと先日に続き、
ランフランコ・デットーリ!!去年のぺリエも凄かったが、ジョッキーでここまで違うものなのか?
世界最高峰の手綱さばきに酔いしれながらも、多額の負債を前に目も眩みそうでもあった。
デットーリはたった2日で2000万近いジャパンマネーを荒稼ぎし帰国して行った。
こういった積み重ねが日本の不景気を助長しているのではないか?
現在8戦8敗。 ねえねえ、誰か助けて。
11月30日
秋GT炎の11番勝負 第9戦阪神ジュヴィナイルフィリーズ
あっという間に第9戦阪神ジュヴィナイルフィリーズである。なにやら舌でも噛みそうな名前だが、
2歳牝馬最強決定戦であるこのレース、ここを勝った馬が現時点での世代最強牝馬という事になる。
なるのだが、素直に人気馬を買っていれば良いレースではない。とにかくこのレースは難しい。
10年前にはGT馬連配当レコードとなる12万馬券も飛び出すなど、予想が最も難しいGTとも
言われている。
当然といえば当然なのだ。なにしろ2歳牝馬といえば、人間でいえば中学生くらい。
大人でもない子供でもない思春期真っ盛り、難しい年頃なのである。
強いはずの馬が訳の判らん凡走を喫したり、無名の馬が大激走したりするのだ。
今年は3戦3勝の良血馬ピースオブワールドが1番人気必至だが、この馬には何の恨みも無いが
種々の理由により、ぶっ飛んでもらう事にした。
「最近予想じゃなくなってるぞ」との指摘も受けているが、俺もつらいんよ。
まあでも、本当になんとなく危ない気がするのだ。この馬はここまで順調過ぎる、好事魔多しってね。
そこで本命として、ここまで善戦続きだが勝ちきれないシーイズトウショウにスポットを当てる。
こういう特殊な様相のレースでは、地味だが堅実に頑張れる健気な馬を軸にするのが
正解なのではないだろうか。2着か3着っぽいが。
相手候補にも、とにかく人気薄を抜擢しまくる。人気サイドの馬と比べても、そんなに力量差が
あるとは思えないし。ということで、今回はかなり手広く行こう。トーセンリリー、ヤマカツリリー、
リリーキャスケードというリリー繋がり(偶然だな)に加え、プラントパラダイスあたりを選出する。
何番人気かもよく判らん次世代の美少女達に万馬券を期待してやまない。
俺に見初められた不幸なシンデレラ達、勝てなくても良いから無事に回って来るんだよ。
<レース予想>
第9戦阪神ジュヴィナイルフィリーズ
◎シーイズトウショウ ○トーセンリリー ▲ヤマカツリリー
△リリーキャスケード ×プラントパラダイス こういういいかげんな予想の方が良かったりしてね。
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