特別記事 「人も車も」

これはヒドい...
投稿者 中津川 大韓(35歳 団体職員)
近頃少年による凶悪犯罪が増えている。私の小さい頃は貧しかったが
心は豊かだった。思うに触れ合いが足りないからではないだろうか。
なにもいやらしい意味で言っているのではない。軽い接触位で良いのだ。
と思っていたら、最近車を接触させてしまった。
とある駐車場で切り返そうと思ったら、別の車に当ててしまったのだ。
(なあに、この位気にしない気にしない)と軽い気持ちで逃げてしまったが
その後の酒の席で、「当て逃げは重罪らしい」とか、「ばれたらクビだぜ」等と
冷やかされてしまい酒が進まなかった。全く、気のおけない悪友どもめ。
だが「謝りにいけよ」と言う奴が誰もいなかったのが幸いだった。
今更謝りになんていけるか。
その晩千鳥運転で家に帰り、車を確認してみるとボディがへこんでいた。
これは私が当てた傷とは別物だ。誰かに当てられたのだ。
そう思うと悔しさがこみ上げてきた、きっと犯人は当て逃げしたのだ。
そして今頃舌をペロリと出して、してやったりの表情でもしているのだろう。
別に弁償しろと言ってるのではない。ただ一言ごめんなさいと謝って欲しいのだ。
悪い事をしたら謝る、そんなあたりまえの事が日本人はいつから出来なくなった
のだろう。やり切れぬ思いが募り、楽しい酔いが覚めてしまった。
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