舞岡ユミの人生相談「ちょんがあに岩山両斬波」

※注:本物のマイ先生はさらにナイスバデーです。
第2話 ちょんがあども!! 地獄のウェディングベルを聞け!!

相談者:中津川 大韓さん(神奈川県 37才 団体職員)
相談内容
他人の幸せを素直に喜べません。
先日も同僚が結婚するとの報告を受けました。
結婚自体は良いのです、結婚自体は。
ただ、いの一番に私に報告しなかったのが許せないのです。
新郎新婦は私と特別親しいわけではありませんが、
会えば挨拶くらいしますし、たまには立ち話もします。
数年前は仲間内で飲みに行ったこともあるんです。
なのに本人からの報告は無く、かろうじて人づてで聞いた程度です。
こんな彼らを心から祝福する気になれません。
どうしたらいいでしょう?

マイ先生
マイ先生のお答え
あなたは自分に正直な方ですね。
でも、自分がどんなに幸せでも他人の幸せを喜べないようであれば、
自分の性格が悪いと思ってあきらめてください。
今の自分が他人よりちょっと不幸せだと感じていて、他人の幸せを素直に喜べない、
そう仮定して以下お答えしましょう。
一つの方法として、他人の幸せに遭遇したときは、その幸せの先にある不幸の可能性を
少し想像してみましょう。
例えば、友人の結婚の話を聞いたら、「結婚1年目にして浮気がばれ離婚→慰謝料を毎月支払う日々」
とか、「奥さんに秘密の恋人発覚→振られて離婚」、とかを想像してみると、
不思議と心に余裕がでてくるはずです。
でも、決してそれを口にしてはいけません。たちまち友人をなくします。
ただし、人を呪わば穴二つということわざもあります。自分の将来に知らずに落とし穴を
掘っているかもしれないので、ご注意ください。
もう一つの方法としては、ひたすら純粋に人の幸せを喜ぶ悲劇のヒーローになることです。
みんなが幸せならいいんだよ俺は・・・、と心の中でつぶやいても、決してそれを口にしてはいけません。
言われた方は返す言葉がなくて困ってしまいます。
あなたのように心の美しい人には、きっといいことが・・・というほど、世の中は甘くないのですが、
そういう夢を支えに生きるのも悪くないかもしれません。
それでもどうしようもないときは、趣味や仕事に打ち込んで、他人の幸せをなるべく
早く忘れるようにこころがけましょう。
まとめ
・自分が不幸なら、他人の幸せを素直に喜べないこともあるさ。
・今が幸せだからといって、その先も幸せかどうかはわからない。
「結婚1年目にして浮気がばれ離婚→慰謝料を毎月支払う日々」
「奥さんに秘密の恋人発覚→振られて離婚」なんて可能性もある。
というか、マイ先生、友人の結婚に対する想像がえげつなくて怖い…
・敢えて自分を不幸のヒーローに仕立て上げ、自分に酔うのも人によっては有効打。
[今日のポイント]所詮は他人の幸せ、イヤなことはとっとと忘れてしまおう
「大韓、お前より不幸な男なぞ存在しねえ!!
自分の名前を言ってみろ、北斗羅漢撃!!ほおおおお!」
第3話 戦えばこそちょんがあ! 独身の門は遂に開かれた! につづく
※このコーナーでは読者からの相談を募集しています。
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過去分
第1話 不幸な時代だ! ちょんがあほど早死にする!!

相談者:Y.S.さん(神奈川県)
相談内容
僕はイケメンです。足は長いです。30歳を過ぎていますが、肉体年齢は
たぶん20代前半だと思われます。性格はよいほうです。ちょっぴりシャイで
瞳は少年です。こんな魅力的な男性なのに未だに結婚できません。なぜ
でしょうか?

マイ先生
マイ先生のお答え
それはたぶん、本人が本当はあまり結婚したいと思っていないか、本人が自分で
思うほど魅力的な男性ではないか、どちらかだと思われます。
後者についてフォローすると、イケメンとか足の長さとか少年の瞳は、恋人にする
には魅力的かもしれませんが、結婚の条件としては魅力的ではないことが多いのです。
イケメンは3日で飽きるし、足の長さは結婚してもあまり使い道はありません。
ましてや少年の瞳は今後の生活にむしろ不安さえ感じさせるかもしれません。
若い世代なら、このような魅力を武器にしてできちゃった婚でもいいかもしれませんが、
30歳を過ぎたあなたの場合は、ターゲットを定めて、性格や経済力を武器に執拗に
アタックすることをお勧めします。ちなみに結婚をまだ諦めきれない30歳前半の女性は
焦りがあるので、執拗な攻撃に落ち易い可能性があり、ターゲットとしてはお勧めです。
しかし最終的には結婚は運ですから、あまり深く悩まないほうがいいでしょう。
最後に先輩の名言を紹介します。「結婚は忘れたころにやってくる」
まとめ
・本当に結婚したいのか、なぜ結婚したいのかもう一度よく考えよう。
・恋人としての魅力と、結婚相手としての魅力とは別物であると肝に銘じよう。
「イケメンは3日で飽き、足の長さに使い道なく、少年の瞳はむしろ不安」
・30代ならではの戦略を展開しよう。
[今日のポイント]30歳前半で、諦めきれずに焦っている女性にロックオン!
「Y.S.、悲しい男よ… 誰よりも愛深き故に…
そんな貴様に岩山両斬波!ホーワッチャァ!!!」
第2話 ちょんがあども!! 地獄のウェディングベルを聞け!! につづく
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