泉区重症心身障害児(者)を守る会


  1.目 的  昭和54年当時泉市(現在泉区)は、多くの団地造成(宅地開発)やその他で仙台市その他

          から多くの人が流入し発展を続けていました。

          その中には、重症心身障害児(者)や知的障害者、その他障害を持つ子どもさんのおられ

          る家庭も多く混じっておりました。そのような家庭の中から、「泉市(現在泉区)にも重症心身

          障害児(者)を守る会を創設してほしい」との声が高まって参りました。その要望を基盤に昭

          和54年4月1日に設立されました。

           全国守る会の標榜する「もっとも弱いものを一人でももれなく守る」に沿って結集して会を

          運営しております。重度で重複の障害の介護は、医師との連携を密にしながら、気の緩め

          られない全面介護が続きますが、会員は懸命に努力しております。また、障害が重くても

          努めて在宅で生活させたい、暮らしたいの願いも強いものがあります。地域区民の温かい

          心と理解、それに制度による実りのある具体的な在宅のサポートも心から念願しております。

  2.事 業  @ 重症心身障害児(者)関連施設要望 (上部団体と呼応して)

            重症心身障害児(者)施設増床・通園施設B型の設置促進など

          A 療育キャンプ等の開催

          B 勉強会の開催

          C チャリティーバザーの開催 (必要に応じて開催)

          D クリスマス会の開催

          E 重症心身障害児(者)愛護思想の啓蒙

  3.会員数  20名

           事情により前読の資料より会員数が少なくなりましたが、読者のお知り合いで障害の子ども

           さんをお持ちで悩んでいる方が居られましたらご紹介をお願いします。

  4.組 織  全国重症心身障害児(者)を守る会→仙台市重症心身障害児(者)を守る会→泉区重症心身

          障害児(者)を守る会(兼仙台市重症心身障害児(者)を守る会泉班)

  5.会 費  月額1,100円(会費は月額1,100円ですが上部団体に相当額を納付します)

  6.「みんなとともに、拓く未来」

          重症心身障害児(者)の全面的な介護が必要です。各種の福祉制度が整備され感謝しますが、

          大半の介護は家庭の主婦に任せられています。今後は子どもの具合が悪くなった時お世話く

          ださる信用のある医療体制の確立・障害が重くても地域の学校に通学できる制度・在宅の

          重症心身障害児(者)に介護福祉士の派遣制度等々、困ったときに具体的に役に立つ制度等

          の確立と各種施策の改善等を求めて、会員、心一つになって努力を続けます。  

 

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泉区福祉ガイドブック作成委員会