精神障害者家族会・いずみ会


 

    仙台市精神障害者家族会 「みどり会」 には各区毎に家族会があり、泉区には地区家族会として

   「いずみ会」があります。平成15年10月30日にNPO法人みどり会として再スタートいたしました。精神

   障害者の社会復帰・社会参加の促進・家族間の交流と研修会による障害者に対する知識を得ながら、

   精神障害者が自立して社会参加が出来るように寄与することを目的としております。そのためにも、

   各地域の方々の理解を得ながら活動を展開し、一人でも多くの障害者が地域の中で、楽しく生活できる

   ように努力することが私ども法人の務めでもあります。

    現在、宮城県内には5,000人程度の入院患者がおりますが、その内800人程の方がいつでも退院

   できる、いわゆる社会的入院の方がおられると聞いております。しかし、そのような方々を受け入れられ

   る場・施設が少ないのが現状で、私ども法人としましても、そのような方々を受け入れられるような施設を

   ひとつでも多く作らなければならないと努力し、現在では、小規模作業所2ヶ所で40名程の方が訓練

   (リハビリ)を受け社会参加を目指しておりますし、生活の訓練施設としては5名の方々が一人で生活でき

   るようにと訓練を受けております。

    このような施設を作るのにはどうしても資金源がなくてはなりません。私ども法人では会員の方々からの

   会費・寄付金を資金源として施設を建設し、運営には、市からの助成金で運営しておりますが、なんとしても

   建設資金はもちろんですが、施設の運営資金が不足がちに陥っております。そこで、社会的認知を受け、

   寄付金も受けやすく、よりすぐれた活動が展開できるようにと、非営利活動法人を取得いたしました。

    今後は、皆様方からの温かなご支援をいただきながら、ひとつでも多くの施設を建設し、一人でも多く

   の障害者が自立し、社会参加出来るよう一層の努力を積み重ねていきたいと念願しております。

 

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泉区福祉ガイドブック作成委員会