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2009スローガン SPEEDY ACTION 2009
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■ 10年早いわ、こわっぱ     磐田 1 - 0 広島
新旧イケメンGK対決はテンパリまくりの若造に対し、落ち着き払った好セーブを連発したベテランGKの勝利。なんだかGKに怪我人が続出し起用せざるをえなかったようで、ウチでいえば大畑が先発したようなもの。あの試合で大畑が・・・と考えればスコアがどうなっていたか考えたくもありません。プロフィールを拝見いたしますと、なんだか好きなアーティストがアレだったりするところがウチ臭かったりいたします。「自分の武器:スルーパス」は笑ったほうがいいですか?。
とはいえ初出場の若造がテンパるのは至極当たり前なわけで、監督がテンパるのとはワケが違います。ウチの選手交代といえば、本人が「びっくりした」というヒデトのボランチ(練習でもやっていないってことですわな)に、守りに入るのかポイントを作りたいのか、とにかく追い回すのか、広島のDFに脅しをかけるのかどれをとっても理解不能の脩斗起用。ロドリゴの起用はゴール前を強化・・・と思いきや、ずいぶん高い位置でプレッシング(しかも全然効いていない)。よくあの選手交代で逃げ切れたと、ある意味ヤンツーマジック。
ま、ヒデトについてはボランチ経験もあるわけで、磐田最大の課題“タイマンの守備力”と言う点でも個人的にはアリだと思っていたので、今後もぜひ考えていただきたいと。とりあえず脩斗さんの使い方がよくわからないというか、使うこと自体がよくわからないわけですが、私たち素人にはわからない何かがあると信じていくしかないようです。

2009.7.8
■ 絶望するな。では、失敬。 ジョミール星人とミザール星人の会話 14
: またサボったね。
: サボったわよね
: サボり明けは僕たちの出番だよね。
: グダグダとお茶を濁しやすいからよね。
: グダグダといえばジュビロだね。グノがいなくなったとたんに連敗だからね。
: 鹿戦はまだしも柏戦のていたらくは目も当てられないわよね。どうやったらあの試合を逆転されるのかしら。
: どうやったらっていうか、ああやったらだよね・・・。
: 自滅と言ったら自滅に失礼・・・てやつよね
: とりあえず駒野さんは相変わらず期待通りだね。
: もういいわよアレは。アレはああいうモノなのよ。
: モノ・・・て
: いいのよもう。
: 気分を変えていいところ探そうか。
: そんなものないわよ。
: ま、そう言わずに。カレンも一応合流したし、松浦も復帰。成岡も先日のスーパーミドルに続いてまた2点に絡んだよ。
: 成岡は出れば得点に絡むのよね。そこはある意味才能というか天分ともいえるわね。その時だけといえばその時だけなんだけど。ま、どうせまた近いうちに怪我するわよ。
: またずいぶんネガティブな・・・・。
: ネガティブっていうか“実績”よ、“実績”。
: それでもグノがいなくなっても一応点は取れたし、鹿戦も試合っぽくはなってたし。
: 前田が相変わらずアレだしダメよ。クイックネスは皆無だし動き直しもないし。なんだかただのドッグファイト要員ていうか電柱よ。
: 一度だけど久しぶりにゴールライン際の突破を試みたよね
: そうよ、アレよアレ。潰されはしたけどアレが欲しいのよ。前田はオレがオレがでいいのよ。
: オレがオレがと言えば、結局“オレ優先”でグノは移籍したけどどう?
: ま、ハナからわかりきっていたことだから。
: 一時は「年内はJで」なんて言っていたんだけどね。いざ現実にオファーがくれば・・・ってことかな。冬市場でまたオファーがくる保証はどこにも無いしね
: 冬の移籍じゃシーズン途中でフィットするのも容易じゃないし。当然の選択と言えば当然の選択でもあるわよ。あとはいくら入団の経緯が経緯とはいえ、たかだか2ヶ月でクラブを去るということが「人としてどうなのか」ってことよね。ま、ただでさえ元々“日本大嫌い”なわけだから結果はおして知るべきだったわよね。
: 世の中には「短い間だったけれどありがとう」とか、もうどこかのテレビ局みたいなお花畑の方もかなりいるみたいだよ。
: いやもうちゃんちゃらおかしいったらありゃしないわね。ま、そういう感覚は日本人の美徳だと思うからそれはそれでいいわよ。でも逆にこういう世界では日本人がナメられる元凶だったりするのよね。世の中には“対価”ってものがあるのよ。格安とはいえ、プレー場所がなかったグノにとっても、プレーできるメリットがあったわけよね。グノに来て“いただいた”なんて感覚はとち狂っているわよ
: なんだか記者会見では涙ぐんで苦悩を・・・とかなんとか
: そんなもの関係ないわよ、たとえメッシだろうがC.ロナウドだろうがね。2ヶ月で退団よ、2ヶ月で。レンタルじゃないんだから。結果としてジュビロ磐田というクラブがなめられたことに違いはないの。
: ま、契約条件だから仕方ないかねぇ・・・
: そうよ。そもそもがそういうつもりの契約条件なのよ。そこがやっつけ契約で、すわ!と、いまさら年俸アップ・契約延長を持ち出して慰留・・・なんてこと自体がダメよ。それじゃなめられても仕方ないわよね。結局グノがどうこうというよりウチのフロントよフロント。
: 最後にサイン会とか壮行会なんてのもお人好しにももほどがあるね。
: お人好しじゃなくて馬○よ。たしかに加入後の活躍と功績は認めるわよ。ええ、もちろん。もしグノがいなければ・・・と考えればうすら寒いわよ。だからってたかだか2ヶ月在籍しただけで壮行会ってなによ。トシヤや名波と同じ扱いなの?戦力外とはいえ昨季退団したマコはなに? ふざけんじゃないわよ。だからナメられるのよ。
: そういえばその壮行会だけどBGMのあの選曲はタイムリーすぎるよね。
: ジャクソン5の「I Want You Back」よね。
: なにせマイケル・ジャクソン急逝の翌日だからね
: マイケル・ジャクソンがガキのころの曲だから、気づいた人はかなり少ないんじゃないのかしら。
: なんであの選曲なんだろ。
: 曲のタイトルが「I Want You Back」よ、訳してみてちょうだい。邦題は「帰ってほしいの 」なのよ
: ああ、グノへのメッセージだったんだね。それにしてもタイムリーすぎて不吉だよね。
: ま、かなり性悪な深読みをするとそういう不吉なメッセージだったりする可能性もは無いことわないわよね。「裏●り者××じまえ」みたいな。
: おなじ「ほしいの」ならぼく僕はこっちがいいな。
: 男はこれだから・・・

2009.7.3
■ 皮算用   
黄金週間の連戦は結局3勝1敗1分。勝点10をゲットし、混戦ながらも、いわゆる夢の“1枚目”9位へとランクアップ。しかしながら対戦相手は比較的くみしやすい相手ばかりで、ここで稼いでおかねば前半戦といえどもJ 1残留に赤信号というポイントでもございました。そういう意味では一応のミッション成功とはいえます。
で、ここでやってくるのが、代表戦の中断期間をまたいで、川崎・名古屋・鹿と続くACL出場クラブとの3戦でございます。一応上昇傾向とはいえ、今までのようにはまいりません。今の磐田の“攻撃モード”が通じるか否か、真価を問われるといってもよいでしょう。
そんなわけで、この3戦がいかな星勘定になるのか、乗り切れるのか、乗り切りたいのか・・・と考えますに、
・0勝3敗  普通に考えるとこんなだったりしますが
・0勝1分2敗  それでも最低でもこのくらいにはと思い直し
・0勝2分1敗  相手が相手ですから勝点2でもとれれば御の字で
・0勝3分 1勝2敗  勝点3なんて獲れた日にゃもう万々歳
・1勝1分1敗  思い切りポジティブに考えましたがこれが限界だったり
・1勝2分  そりゃもう こんなこといいな、できたらいいな
・2勝1敗  ここまでくると見果てぬ夢というか奇跡というか
・2勝1分  もう誇大妄想なわけで
・3勝  お花畑か薬物中毒
このように基本ネガティブで、“とれないことが前提”な場合、「皮算用」とはいえませんか。

2009.5.14
■ 誕生日はいくつまでうれしいのか   磐田 3 - 1 大宮
西が自ら祝砲バースデーゴール。
「もしやこのために今まで外し続けたのか」
と思った人58.3%
ちなみにコータも誕生日
この人も誕生日

というわけでとりあえずマトさんに哀悼感謝の意。これで昨季最終戦、引き分けで両クラブ残留だったのに終了寸前に決勝ゴールを決めるなどというKYな大宮にプチリベンジ。
とはいえ楽勝ムードの前半から一転、後半は「スタートから激しくくるから押し返さねば・・・」と危惧していたら、セカンドボールもまったく拾えず思ったとおりの展開に。最終的にグノの一発でなんだかお祭り騒ぎになってしまい、うやむやになった感はありますが、勝ったら勝ったで不安は募るばかりです。悲しいかな一試合まるまるコントロールして勝てるような力はありません。
で、気になるのがエース前田。このところ、一応得点を重ねてはおりますが、ゴール前での仕事はといえば物足りず、なんだか鈴木隆行化進行中。カントクも評価するように、もちろん前線でのポストワークやドッグファイトはしておりますし、ジウシーニョ、グノとの共存となれば、前田にそれ相応の“しわよせ”がくるのは必然。しかしそれを踏まえてもやっぱり正直物足りないのでございます。
ま、隆行ならそれでもいいでしょう。しかし、グノが活躍しようがジウシーニョが得点ランク首位を走ろうが、磐田のエースは前田さん、貴方です。ペナの中でのお仕事を増やしていただかなければリンダ困っちゃう。ふた昔前の巨人で言えば、斉藤が20勝しようが槙原が完全試合をしようが、“エースは桑田”ということで。
連戦の疲れもあったでしょうが、体もどうにも流れ気味。明らかにテンション上がりまくりの(空回りもありますが)ジウシーニョのように、「グノに負けるか!」という奮起を期待します。二人を活かすことは大事ですが、そればかり考えていい人になっている必要はありません。“いい人”でいることはつらいものです。
実際、グノがこの大活躍で、夏市場での欧州移籍が、かなり現実的なものになってもまいります。呆痴はいまさらこんなことをのたまっておりますが、そんなことはハナからわかりきっていることで。前田さんの本当の復活が無ければ磐田も先はありません。ま、土曜に入場者9783人ではクラブそのものに先がないかもしれませんが σ(-_-#)


で、

やっと1対1決まりました

1対1になる前に・・・て感じですけど。

2009.5.10
■ ジョミール星人とミザール星人の会話13   磐田 3 - 3 新潟
: またずいぶん久しぶりの登場だね
: 1年ぶりよ1年ぶり。このネタ知らない人もいるんじゃないかしら
: ま、それはそうと0-3からよく引き分けまで持ち込んだね
: 追いついたといえば聞こえはいいけど、そもそも15分間で怒涛の3失点なんてことが大問題よね
: 3点差追いついたのって2003年に引き分け制度が出来てからは4度目で、比較的レアケースらしいね
: どちらかっていうと追いつかれた新潟のほうがすごいわね
: なんだか不思議なんだけど0-3になっても追いつけるような気がしてたんだよね
: 根拠は?
: ないんだけどなんとなく
: それじゃどっかのお気楽オヤジじゃないの
: そうなんだけど “感” てのも大事だよ
: 霊感ヤマカン第六感てやつね
: また古いね
: そ、そういえば最近れいかんやまかんとんちんかんなんてのもあったわね
: イヤ最近て・・・
: ダンス甲子園とか流行ったじゃない、LLブラザースとか
: いやだからそれ・・・
: ほら、今ダンスグループが活躍してるじゃない。HIROとかいう人がいるところ。そう「ZOO」よね。
: (EXILEだって・・・この人90年代で脳の活動停止してるな)
: (うふふふ・・・私のナウでヤングな話についてこれないのね)
: ・・・・今回も攻める型は出来てたし、今後も点は取れそうな感じはあるよね。
: そうは言っても攻撃姿勢も3点取られた後だからねえ・・・
: でも以前ならそのままボコられて終わるところだよね。
: 反発したって意味では褒めてもいいかもね
: 追いついたのも試合終了寸前のロスタイムだしね。以前なら「最後の猛攻」もなくあっさり負けてたわけだし、気迫は見せたよね。
: ていうかアレなら逆転すらできたんじゃないの? ボクシングや柔道と違ってポイント判定はないんだから、攻めたところで点が取れなきゃダメ・・・というところもあるのよね。ポストに2回当てたら1点とかあれば話は別だけど。
: またまた外しまくったのは事実だけどね。それでもちょっと前は「惜しい」すらなかったんだし、一応いい方向に向かってるんじゃないかな。
: それも結局決めきれないということになると、また元に戻っちゃうのよね。
: 「後は決めるだけ」だよ。
: それが難しいのよ。ワンタッチストライカーが希少で重用されるのは、いかにそれが難しいかなのよ。
: スーパーゴールはいらないから、決めるべきところを決めれば勝てるんだよね。
: ま、やっぱりそれが難しいんだろうけど。ね、コースケくん。


というわけで

誰でもいいから1対1決めてくれ

ま、茶野さんに無理なのはわかってましたけど。

2009.5.7
■ うらはら       磐田 1 - 0 神戸
神戸側席の一コマ。
いやいやそうですか、そうですか。たかだか2年負けていなかっただけでそうですかそうですか。ハイハイ、それでは貴方に教えてあげますわよ、磐田と神戸の歴史を。
逆の立場なら恥ずかしくてこんなん出せんわオレ。
ジュビロ磐田と ヴィッセル神戸の歴史
97 磐田 2-1 神戸 磐田 2-1 神戸
98 磐田 4-3 神戸 磐田 7-0 神戸
99 磐田 3-1 神戸 磐田 0-0 神戸
00 磐田 1-0 神戸 磐田 3-2 神戸
01 磐田 2-2 神戸 磐田 2-0 神戸
02 磐田 1-0 神戸 磐田 1-0 神戸
03 磐田 1-0 神戸 磐田 3-1 神戸
磐田 2-4 神戸 ナ杯 磐田 3-1 神戸 ナ杯  
04 磐田 2-2 神戸 磐田 2-1 神戸
05 磐田 0-0 神戸 磐田 1-0 神戸
06 神戸J2のため対戦無し   
07 磐田 2-3 神戸 磐田 0-4 神戸
08 磐田 2-3 神戸 磐田 0-1 神戸
09 磐田 1-0 神戸
通算成績 磐田16勝  神戸5勝   引分4

というわけで、ボールをキープして攻め続けた・・・なんていつ以来。あれだけ決定機があることなんてもう何年も無かったような気もします。ろうそくの火が燃え尽きる寸前に一瞬火勢が強くなるような、そんな気さえしてしまいます。
ま、「あれだけの決定機」がと申しましても、神戸さんがあまりにもアレだったわけでして。神戸になにもさせなかったというよりも、何もしてこなかったわけでして。榎本にやられたと申しますと、例のアレを思い出すわけですが、止められまくったというよりも、止めさせまくったわけでして。 
サポ心理といたしましても、
 ・とにかく勝点3とりゃいいんだよこの際
 ・でも最低3点はとれただろ、得失点差返済のチャンスだったのに。
 ・でもシュートは23本も撃ったし
 ・つっても肝心なところで撃たねーし
 ・でも試合は圧倒したし
 ・つっても相手があまりにもアレすぎたし
 ・ま、コータも復帰したし
 ・ていうかいい加減、誰か1対1決めろよ
と、表と裏がくるくると。こんな心のウラハラをどう処理していいのかわかりません。ま、表があるぶんだけ昨季終盤に比べればずいぶんマシということで強制納得したしだいでございます。

PS スカパー解説の名波さん
前半21分、ゴール前フリーでセンタリングを受け、ジウシーニョに横パスを出してしまったエース前田に対してひと言
    「シュートですね!、前田! 最初に!」

説得力ゼロなんですけど

そういうば、名波さんが後継者と推すコータさん。ゴール前フリーで見事な横パスを披露してくれました。名波さんも目を細めていることでしょう。元々細いけど



 うらはら

2009.5.4
■ 景気動向       横浜FM 1 - 0 磐田
 
バブル しゅーりょー
 
グノバブルあっさり崩壊。やはり岩戸景気でもいざなぎ景気でもありませんでした。せめて4試合くらい続いて欲しかったあるよ。
そんなわけで平成不況真っ只中のジュビロ磐田。3年計画で優勝などという夢物語は誰も本気にしていないわけで、目標は明確にJ1残留です。

2009.4.30
■ 京都の恋       京都 2 - 3 磐田
逆転されたときは「やっぱだめだよ、だめだよオレ、だめだよ・・・もうだめなんだよ母ちゃん・・・」と、思いましたが、昨今の磐田には奇跡に近い逆転勝利。ずいぶん久しぶりに、まともに攻めてるっぽい型を見た気がいたします。
グノの活躍は見事でしたが、ジウシーニョの運動量とキープ力が最後の逃げ切りにも大きな役割を果たしたことも忘れてはなりません。グノはグノで、デビュー戦の活躍がフロックでは無いことを証明したっぽいわけですが、一方、逆転ゴールを挙げたジウシーニョの尋常ではない喜び方に、ただただ逆転を喜んでいるのではなく、スタメン落ちの悔しさを感じたりもいたします。
グノ加入で突然攻撃力を増した感のある磐田。しかしグノの能力の高さを考慮したとしても、一人の加入で突然動き出すということは、では今まで何を考えて何をしていたのか、小1時間スワヒリ語で説教したい気分もあったりいたします。そんなわけで、
グノ活躍 → ジウシーニョ控え → 不満鬱積 → やっぱりグノ活躍 →
ジウシーニョ控え定着 → 不満爆発 → 出場機会求め突然移籍 →
一方グノは夏市場であっさり欧州移籍 → 気がつけば二人とも退団 →
元のもくあみ攻撃停滞 → カレン間に合わず → 松浦も間に合わず →
萬代先発 → その先は言わずもがな

などということになったりする恐怖にすでにさいなまれています。ま、グノの活躍が続けばの話ではありますが。活躍しなればしないで磐田の行く末は同じだったりするわけで。
※ “その先は言わずもがな” は、“墓参り” に読み替えていただいても結構です。わかるオジサン・オバサン方はお楽しみください。

PS コースケさん
ゴール前でこねくりまわす突破は、あなたの尊敬する23番の前任者を彷彿。それはそれで今季すでに何度も決定機まで持ち込んでいるわけで、相手が怖がることはガンガンいっちゃってください。ただしくれぐれもシュートは転がす方向でお願いします。



 京都の恋

2009.4.27
■ 最下位脱出       磐田 3 - 0 清水
いやもう清水さんにおかれましては、いったい何がどうしてしまったのかという低パフォーマンス。もうわざととしか思えません。やさしさライセンスありがとう。おかげで待望の今季初勝利でございます、ていうか昨年11/8清水戦以来、のリーグ戦勝利です。
ダービーやライバル対決といえば、「○○だけには負けたくない」とか「○○だけには絶対勝つ」などと申します。とはいえ、実際ウチのように「清水にしか勝てない」となりますとマズイわけで、清水に勝ったところでJ2に落ちてはどうもこうもありません。こんな言葉はある程度のラインはキープしているか、もう完全に降格決定などという状態のときに言える言葉だとわかります。
思い出してください黄金時代のころを。鹿に負けたところで優勝すれば、んなこたぁ忘れたわけです。そんなわけで今後は「清水だけには負けない」などではなく、「基本負けない」方向でお願いします。
で、グノです。とりあえず早速アピールおめでとうございます。誰のために戦おうが、誰にアピールしようが、得点という結果に代わりはございません。短い間とは思いますが、磐田にいる間はよろしくお願いします。
プレーはといえば、現役韓国代表たる片鱗は見せました。前半はもたつきましたが、動きの質も高くサッカー頭のいいプレーヤーという印象。2点目は、ちょっと当たられると倒れてPKをもらおうということばかり考えている最近の日本の若造とは違い、青山に競り勝って叩き込んだもので、このあたりはさすがに大陸民族らしい体幹の強さを感じました。
前田との関係も時間を追うごとに良くなり、2点目はまさに前田が走りこみを信じて落とし、グノが落としを信じて走りこんだ結果。良くも悪くも徹底的に自分の欲しいタイミングで動くジウシーニョと比べれは、どちらが一年間一緒にプレーしているのかとも感じたりいたします。
さて、そうなると次節ジウシーニョ復帰の折にはスタメンがどうなるのか・・、と、巷では言われております。どうやらグノはサイドもこなすようで、そんなヤンツー構想もある模様。そういえば先日の朝鮮ダービーでもやってたような気が。前田はよほどのことがない限りスタメンでしょうが、3人のうち誰かがリザーブになったと考えましても、今までのように「替えるやついねーよ」とか、「また○○かよ」と、交代時点で得点の臭いが皆無に・・・というようなことは無いような気もいたします。
ま、そうはいってもたかだか1勝。なんだか、「清水に勝利」「しかも3-0」「しかもジウシーニョなしで」「さらに新戦力」「前田復活」とかなんとかで、すっかり浮かれている向きもございます。しかし思い出してください。昨季は昨季で札幌に5-0で勝利の後、1勝2敗2分で入れ替え戦を余儀なくされたわけです。1試合ばかり勝ったところで油断大敵毛がボーボー。ましてや清水さんの超絶パフォーマンスのおかげだったわけですから割り引いて考えなければなりません。
グノにしてもまだ1試合。思い出してください、グラウのデビュー戦を。
交代出場 → 鮮やかなサイドチェンジのパスでスタジアムやんやの喝采 → とどめに1対1を冷静に決めて初出場初ゴールゲット。
サポの期待は一気に高まったわけですが、その後の大失速。磐田を長く応援していれば、外国人不信に陥るのは仕方ありませんでしょ。

2009.4.21
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