100円ショップで購入し
たステンレス製のタッパーに組込み、PCとのインターフェース回路を作成。 FT-101(終段=6JS6A、1本)の場合、飽和出力は約50Wであるが、10Wから20W程度が適当であった。また、モニタ受信機の出力 を送信しているPSKソフトとは別のスペクトラムを観測できるソフトでモニタすればIMが測定できる。
これを利用して、終段のIM特性を測定できるので、今後試してみたい。
最近、サウンドカードの送信と受信時のオーディオ帯の周波数がずれるサウンドボードがあることが噂になり、調べてみることとし た。測定にはPC相互の相対比較では正確なことは判断できないので、リファレンスの周波数カウンタと標準信号発生器を使った。まず、標準信号発生器から 1,000 Hzの信号を発生させ、これを周波数カウンタで測定し、両者のずれは無視できることを確認した。次に測定を行った。PSK31用のソフトウェアはPSK31 Ver2.0 J8を使い、送信の周波数はチューニングモード信号を発生させ、この信号を周波数カウンタで測定した。受信の周波数は標準信号発生器で信号を発生させ、こ の信号をWinPSKで受信した。結果は以下の表のように機種によって、1,000で4Hzから8Hz程度の周波数偏差が発生することが判明した。なお、 今回はWinPSKにて測定したが、他のソフト(FFT用あるいは、信号発生用)でも結果は同じであった。
1) Check Transmission Frequency : PC with WinPSK 2 (out)----> Frequency Counter
2) Check Receive Frequency : SSG ----------------------> (in) PC with WinPSK 2
Model (機種) Transmission (送信) Receive (受信) Accuracy (精度) 1,000Hz 1,500Hz 2,000Hz 1,000Hz 1,500Hz 2,000Hz IBM Think Pad 600E +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: +/-0%, Rec: +/-0% Toshiba Dynabook 3410 -4Hz -6Hz -8Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: -0.4% (-4,000PPM), Rec: +/-0% PC-E +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz + 8Hz + 12Hz + 16Hz Trans: +/-0%, Rec: +0.8% (+8,000PPM) PC-S +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: +/-0%, Rec: +/-0% IBM Think Pad 560 -5Hz -8Hz -11Hz +5Hz +8Hz +11Hz Trans: -0.5%, Rec: +0.5%
Crystal Freq. =+5,000PPM (基準の水晶発信器が+5,000PPMずれていることが想定される)
2003/4/20 MMSSTVで測定し、+2200PPMずれ ていることを確認
Sharp PC-MT2-F1
+13Hz
+19Hz
+25Hz
+/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: +1.3% (+13,000PPM), Rec: +/-0%
IBM Think Pad 600X
+13Hz
+19Hz
+25Hz
+/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: +1.3% (+13,000PPM), Rec: +/-0% (2005/05/15)
IBM ThinkPad A22m
+13Hz
+19Hz
+25Hz
+/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: +1.3% (+13,000PPM), Rec: +/-0% (2005/05/15)
IBM ThinkPad X22
+/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz +/- 0Hz Trans: +/-0%, Rec: +/-0%
JA1VBN Hanazawa's My Favourite Radio Page JA1VBN Hanazawa's Junk Page(Home)