QSY-Twenty (3.5MHz~50MHz VFO) (トヨムラQSY-Twenty
VFO)Updated 2000/06/04
98/08/17 入手、真空管はなかった。比較的奇麗であった。
98/08/29 Simple
Greenを吹きかけ、水洗した。マニュアルも無いので回路図を起こした。構成は6AU6、6BL8、6AQ5、OA2(0B2)という感じであった。こ
れで、再生式受信機を作ろうか、しかし、バリコンはそのままでは容量が少ないので同調範囲が狭くて実用にならないかも知れない。
Specifications (仕様概要) 1998/09/16
以下の仕様はJA3KHVさんより教えて頂いた。
発振周波数 3500-3600 KHz、4166.6-4375 KHz
出力周波数 3500-3600 KHz, 7000-7200 KHz,
8333.3-8750KHz
出力500mW, ローインピーダンス、及びハイインピーダンス。 3.5-50MHzのアマチュアバンド用
構成は、クラップ発振6BA6, バッファ6BL8(3), 逓倍増幅6AQ5, 校正用水晶発振6BL8(5),
VR-150で電源電圧の安定化。
当時の値段は、完成品 14、300円 キット(球無) 10、300円 真空管一式
1、500円
Restoration
Log (レストア記)
真空管を差し込み動作試験 1998/09/15
6BA6, 6BL8, 6AQ5,
VR-150MTを差し込み動作試験を開始する。ちなみに真空管は全て中古の機器より取り外したものである。無事動作して一安心する。受信機で3.5
MHz, 7
MHz等をキャリアが受信できる事で確認した。しかし、暫くすると電源トランスの付近からわずかであるが、煙が出て来て慌てて電源を切った。原因はB+の
整流用のダイオードに並列に抱かせてあるコンデンサー(0.005uF
400V)が加熱しており、この劣化と判断し、取り外す事とした。この時代の回路は整流ダイオードから出るスパイクノイズをカットするためであるが、この
コンデサーが経年劣化のため悪さを起こすと聞いた事があり、初めての経験であるが納得した次第である。このコンデサーの耐圧はトランスの巻線電圧が
270Vであるから2
x 270 x 1.4 =672 Vとなるため、700V程度の耐圧のものを使う必要があるのに400Vのものを使っているのも劣化の原因である。
発売時期:ペアを組むQRP-
Twentyが1966年の発売
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