デジカメの電池蓋 爪折れの修理

FujiFilmのデジカメをいくつか持っていますが、電池ケースの蓋が壊れてしまいました。
電池を押さえるため結構強いテンションで押さえるため、爪が折れてしまうのです。
爪が折れると電池の接触が悪くなり、デジカメ自体が使えなくなってしまいます。
本体が正常に動作するのに、使えないとは残念です。

古い機種ですと高額な修理にも二の足を踏んでしまいます。そこで自己流の修理をすることにしました。

なお、この記事は修理のアイディアをお見せするだけで、これを参考になさって修理されてもその結果については私は何ら関知致しません。自己責任でお願いします。

上の写真を見ていただければわかるように、2mmのタッピングビスを打ち込むだけです。
爪の折れた部分をニッパーなどで平らにし、1.5mmの下穴を開けます。そこに2mmのタッピングビスを打ち込みます。蓋の閉まり具合を見ながらビスの高さを調整します。
下地部分が肉薄の時には、エポキシ系の接着剤で補強をしておいた方がよいと思います。

見た目はあまりよくありませんが機能上は問題なく使えるようになりました。蓋が正常に閉まればよいのでこれで満足しています。

NIKON COOLPIX

Nikonのcoolpixでも同様の爪折れが起きています。
こちらは受け側が逆U字型になっていますので、破損した部分をニッパーできれいに取り去り、新たに作ることにします。
元の土台のあったところに0.8mmの穴を開け、リード線を写真のように整形して埋め込むことにします。固定はエポキシ系接着剤を使いました。
こんな簡単なものでも、しっかりふたが固定されています。

FUJI-FILM FINEPIX