コミュニケーションの重要性


工場長の五つの仕事でもお話ししました。コミュニケーションの重要性は、

http://homepage3.nifty.com/ja8mrx/itutu9.htm

考えれば考えるほど重要性を痛感します。

昔から話せば判る。目を見れば判ると、言うようにメール、電話、FAXでは、

なかなか思いは伝わりにくいものです。

同じ会議の場所で、同じ宴会で、同じ話しを聞いても、全く受け取り方が違った

りします。特に、話し合いの会議では無く、思いを伝える会議が日本では多いですが 

そのときに、どうすれば自分の頭の中を、相手に伝えることが出来るか、そのことが

できれば、工場運営はできたようなものですね。また、これが非常に難しいものです。

 

会議で打ちあわせて、結果を現場に見に行く。そして、やっていないじゃ無いか

なんて、次の会議で話しても仕方有りませんね。では具体的に、どうすれば思いが、

伝えられるか考えてみましょう。

受験勉強を思い出してください。不思議と参考書を読んでいるだけでなく、その大事な

ところをノートに書き写すと、覚えますね。書くと言うことが思ったより重要なのです。

ただ、人の話を聞いているだけでは、なかなか頭の中には入りませんね。

 

では、具体的に会議をどのように進めたらいいかまとめてみました。

 

1 会議で打ちあわせるときはノートを持参する

2 打ちあわせながら進行役にホワイトボードに要点を書かせる

3 打ちあわせ議事録をその日のうちに配布する

4 重要な点は項目ごとにメールを打つ

5 次回会議を設定する

6 次回会議の前に、必ず宿題をやっているか確認する

7 次回会議に、前回の議事録の読み合わせを行う

 

では、具体的に、お話したいと思います。

 

1 会議で打ちあわせるときはノートを持参する

  よくノートをとらずに手帳に記入する人がいますが、私も色々なものを 

  使いましたが、大学ノートが一番いいみたいですね。手帳だと書ききれないと

  思います。 ノートを持ってこない人に対して、注意出来る会議になるといいですね。

 

2 打ちあわせながら進行役にホワイトボードに要点を書かせる

  コピーできるホワイトボードが便利です。更に最近は、そのままパソコンに

  取り込めるホワイトボードが出来た見たいですが、そうなると議事録は、

  あっという間にできてしまいます。 

 

3 打ちあわせ議事録をその日のうちに配布する

  ノートですと自分の都合の悪いことは、書かない方がいます。一番議事録で

  重要なのは、次回までの宿題と担当を明確にするのが大切です。

 

4 重要な点は、項目ごとにメールを打つ

  さらに、上司に当たる人がその中のポイントの所を何時何時までに、

  報告してくださいと、メールを打つと担当者は忘れなくなりますね。

 

5 次回会議を設定する

  会議の冒頭で、次回は何時何時と確認するのがベストです。基本は

  会議は定例で行う方がいいのです。毎週月曜日、休日の時は、火曜日と 

  定例で決めた方が、予定は作りやすいですね。

 

6 次回会議の前に、必ず宿題をやっているか確認する

  月曜日なら、金曜日の夕方に、月曜日の資料、宿題は出来ているかどうかを、

  事務局の人は確認する必要が、有ります。小学生の宿題の確認みたいですが、

  確認をするか、しないかで会議の結果は大きく変わってきます。

  会議の中で、何でやっていないんだ、なんて大声出しても何も進みません。

 

7 次回会議に、前回の議事録の読み合わせを行う

  前回の宿題を、冒頭で確認し合うことで、担当者は逃げられなくなります。

  会議の重要性、出席者全員の時間の重要性を認識させる事が大切だと

  思います。

 

コミュニケーションをとって結果を求める。

インプットしてアウトプットを明確にする。アウトプットが異なればフィードバックする。

電子工学、増幅アンプでは、当たり前です。工程の改善行為でも結果を前工程に

フィードバックしないと、いい結果は出てこないと思います。

 

あなた、工場長は、インプットのみして、フィードバックの必要性を忘れていませんか??

 

 

 

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