========================================食品工場長の仕事とは===
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商品の仕分けについて配送単位は少なく、しかし効率が求められます
配送センターの大きな機能の一つです。配送センターに入ってきた商品を
お店毎の注文に従って、仕分けを行います。この仕分けの単位が細かいほどいい
配送センターになります。段ボールの配送単位毎の仕分けを行えば配送センターの
効率は良くなります。しかし、本当は7個必要な場合、1ケース6個単位の商品で7個
注文した場合は、配送は2ケースになり、12パック配送されることになります。
消費者は日付を厳しく見ますから、結局5パックは最悪の場合、商品廃棄に繋がる事に
なります。配送センターでは、この仕分けの単位をなるべく小さく、しかも効率よく仕分け
する事が大切です。一人一時間何パック仕分けすることが出来るか、その時の、仕分け
ミスの発生率はどのくらいかが、評価されます。
種まき式とつみ取り式があります
仕分け方法は、大きく種まき式とつみ取り式があります。それぞれ、短所長所があり
ます。種まき式は、配送先を事前に固定して、仕分ける商品を配って歩く方式です。お店の
数だけ場所が必要ですから、お店が少なくて、アイテムが多いときは、有利な仕分け方法
です。また、一人でも仕分けることが出来ますから、仕分け要員の確保が難しいときは
有利な仕分け方法です。つみ取り方式の仕分けは、お店の数が多いときに有利です。
事前にアイテム毎に棚を用意して、仕分け先のお店の入れ物を流して、その入れ物に
商品を入れていく仕分け方法です。アイテムの数だけ棚を用意すれば、お店の数が倍に
なっても仕分けることが出来るので、コンビニエンスストア等の場合は多く採用されてい
ます。但し、棚の数だけ仕分けするためには人が必要になります。一人でも要員が欠けて
しまうと、仕分けのスピードが落ちる仕分け方法になります。
付加価値を付けた仕分けが求められています。
単純にお店毎に仕分けして届けるだけでなく、付加価値を付けていく時代になってきました。
お店に並べるときに、ゴミが一切でないようにしていく事。お店で並べるときに棚毎、カテゴリー
毎に仕分けされていること、もっと先を考えている配送センターでは、配送された棚毎入れ替え
ればお店の陳列が終わってしまうように、仕分けることが出来れば、お店での効率は非常に
上がってきます。単に仕分けをするだけではなく、付加価値を付けることが必要です。最近
スーパーなどに行くと、配送車のまま野菜を販売したり、配送パレットに積んだまま、ペット
ボトルのジュースを販売していたりします。お客様の立場では、何か工場から直接運ばれて
新鮮さ、安さを感じたりします。小売店の方では、陳列、品出しをする手間を省くことができます。
工場からお客様の手に渡るまでを考えることでいろいろな知恵がでます。