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組み立て 検出部の基板は出来るだけコンパクトに製作すると写真のような配置になります。オリジナルのSWRメーターはケースの左右に 同軸コネクタが配置されていますが、ケースの背面にコネクタを配置するため、この部分のケースはアルミ板で作り直しました。 コイル部はFT-50-77を使用し、検出コイルを10t、コアの中心には5D-2Vの同軸芯線がほぼぴったり入ります。同軸のアミ線部を 利用して、同軸コネクタのGNDと基板のGNDを接続することで基板の固定が出来ます。 回路説明 回路は"トロイダルコア活用百科"を参考にしました。"新版"ではコアに分割タイプを指定されていますがFT-50-77の方が入手は 簡単です。 C1,2 C8,9は耐圧を考慮して50V耐圧品を2個シリーズにして100V耐圧にしています。L1,L2は無くても問題無いと思われますが、 クラニシ製の回路を参考に入れています。 VR1は2連ボリュームのアンバランスを補正する為の抵抗です。 |
| 項目 | 自作品 | アサヒ製 | 条件 | 備考 |
| 方向バランス | FWD 100/REF 0 | FWD 100/REF 0 | @28MHz | TX to ANT |
| 方向バランス | FWD 2/REF 100 | FWD 0/REF 100 | @28MHz | ANT to TX |
| フルスケール感度 | 0.6W | 8W | @7MHz | FWDフルスケールとなる入力電力 |
| SWR指示精度1 | 1.45 | 1.1以下 | @7MHz | 75Ωダミー測定、入力電力1W |
| SWR指示精度2 | 1.45 | 1.1以下 | @7MHz | 75Ωダミー測定、入力電力3W |
| SWR指示精度3 | 1.5 | 1.1以下 | @7MHz | 75Ωダミー測定、入力電力10W |
| SWR指示精度4 | 1.5 | 1.2 | @50MHz | 75Ωダミー測定、入力電力1W |
| 挿入ロス1 | -0.05dB | -0.05dB | @10MHz | SWR計自体の挿入損失 |
| 挿入ロス2 | -0.3dB | -0.05dB | @30MHz | SWR計自体の挿入損失 |
| 挿入ロス5 | -0.5dB | -0.05dB | @50MHz | SWR計自体の挿入損失 |
| リターンロス | -23dB | -25dB | @10MHz | SWR計自体のリターンロス |
| リターンロス | -18dB | -28dBdB | @30MHz | SWR計自体のリターンロス |
| リターンロス | -15dB | -27dBdB | @50MHz | SWR計自体のリターンロス |
